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子供を持つ親御さんにとっては嬉しく、独身で結婚する予定のない方や、子供を持つ予定のない家庭の方にはあまり嬉しくないニュースです。なんでも、民主党は平成11年度の子ども手当の支給額について、今年度の中学生以下一人当たりの月額1万3000円の子供手当を、2000~3000円積み増して、1万5000~1万6000円とする方向で検討に入ったそうですよ。この理由としては、所得税などの扶養控除廃止の影響で、現行支給額のまま据え置くと負担増になる世帯があるため増額が必要と判断したそうです。これって、子供がいる家庭は本当に助かりますが、いない家庭には「ええ~、なんで私たちがそんなことのためにもっと税金払わないといけないの」ってなっちゃいますよねえ。扶養控除が廃止になると、年収800万円以下で子どもが3歳未満の世帯では負担増となってしまうのだとか。本当は6000円増やすと負担増の世帯はなくなるそうですが、そうするには新たに1兆2000億円の財源が必要ということで、実現は困難との見方だそう。うーん、どうなっちゃうんでしょうね、この子供手当!中学生以下まで支払ってもらえるということは、中学生以上のお子さんがいる家庭の方も、「面白くない」のではないでしょうか。
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現代画報10月号で古民家を取り上げていたのを見て、そういえば古民家を改装したカフェが流行ってるのを聞いたことがあるな~と思って、ちょっと調べてみたら・・すごい。カフェのほかにも、古民家のギャラリーや旅館が全国各地にあるんですね。普通の民家や豪農の家を改装したところだけでなく、明治から続く老舗の和菓子店や金物屋さんなどもまだまだ探せば残っているのです。当然、不況と都市開発の波に飲まれて消えていく古民家も多いのですが、「古民家再生」で検索をかければ出てくる出てくる!特に建設会社のHPがたくさんヒットします。現在古民家に住んでいて梁や大黒柱はそのままに内装を新しく使いやすいものにしたい、お店に改築したい、移築して使える部分を出来るだけ残したい、などなど、様々なライフスタイルに合った再生が求められているのが分かります。そして、100年以上前に建てられた建築物が、その要望に応えられるだけの剛健さと柔軟性と建築美を備えていることに驚かされるのです。
現在の木造建築の9割は在来工法で作られています。こちらは筋交いと木の接合部には金具を使い、耐力壁で家を支えますが、阪神淡路大震災における死者の約5000人が木造家屋の下敷きとなったことで、その脆弱を露見させました。以降、建築基準法が改正されましたが、昔からの伝統構法以上の木造建築を作ることはできません。 日本の伝統技術である伝統構法は、釘を使わず、木と木を組み合わせて建てるんですね。紙一枚通さぬ接合には正に匠の技が凝縮されています。また、地震に対して強いのは木と木同士が抵抗し合って、衝撃を吸収するからだといいます。また、梁には強度のある松を、腐りやすい部分には栗や檜を用いたり、杉の木目を美しさを内装に使ったりと、木材の使い方にも先人の知恵が生かされています。土壁の耐震性も科学的な実験によって見直されてきているのです。そして何よりも古民家は丁寧なメンテナンスを施せば、200年300年と住むことが出来ます。温故知新、伝統構法は後世に伝えてゆくべき日本の宝だと言えるでしょう。 国際ジャーナルを見つけて 現代画報 | 現代画報社 | 現代画報の投稿サイト |
時流に疎い我が家は相変わらずアナログ放送を視聴してます。どの番組を観ていても、画面下に鬱陶しく「2011年7月でアナログ放送は終了します~云々」の字幕が延々と流れますが、正直それにも慣れてしまったし、両脇のボーダーにも慣れました(ボーダーはかなり観づらいけど)。子供の友達が遊びに来るとみんな口々に「テレビが分厚いね~」と妙に感心してくれる20年は酷使しているブラウン管テレビを使ってますしね。はは。2011年と言われると、まだまだ先だよと思いますが、来年の7月だよと言われると結構焦ります。テレビ局の人、というか地デジ化対策本部の方、テロップには来年夏には見れなくなるって言った方が効果的ですよ!ここで叫んだところで仕方ありませんが。。国際通信社のwebサイト・異業種ネットのコラムにも「地デジ難民続出の危機── テレビを視られなくなる!?」というお尻をムズムズさせる記事が
載ってます。難民・・まあね、確かにね。でも、テレビが観られなくなって困るのは子供とお年寄りでしょうか。ウチは大して困らない。他所は知りませんが、ウチは困りません。実は他所も大して困らないかも。それぐらい、実はテレビ離れは深刻なんじゃないですかね?最近のテレビって横並びですからね。NHKもすっかり民法化してきたし。みんなでテレビを囲んで一家団欒の構図が失われようとしているのは、今に始まったことではないのかもしれませんが。 国際通信社の取材で・・ 報道通信社.com | 報道ニッポン | 国際通信社グループ (国際ジャーナル 現代画報) |
中国の学生が日本に対し、暴動をおこしているニュース連日報道されていますね。
日本に対してというよりは、中国政府に向けての暴動だというように言われています が、 どうでしょうか・・・? 中国政府の「気持ちはわかるが、不適切な行動は慎んでほしい」という、 暴動に向けての発言にもビックリしました。 そんな優しい言葉で、いいのですか? 裏を返せば、日本に対して暴動をおこしたい気持ちが、理解できると 言ってるんですよね?中国政府は・・・ 中国人船長解放と、フジタの最後の社員ひとりの開放日数は同じ。 今回も日本のデモ行進に対しての、中国でのデモ。 目には目を!、といったところでしょうか。 学生のデモと言われていますが、その発起人は誰なのでしょうね・・・ 中国政府とは言いませんが、一部の日本批判者が動いている気がしませんか? 中国から日本企業は徹底しちゃえばいいのに、と思っています。 日本にとって中国は、巨大なマーケットであることは確かですが。 それは中国にとっても、同じことが言えるのでは? 日本が撤退し、少しずつ他の国も撤退してしまう。 最後には、中国はなにやってるんだ?と、なると思いますが・・・ だけど、逆ギレして、北朝鮮と連盟組んでしまうのも、ある意味怖いです。 資源が豊富で、一部の人間だけがバブル期の中国ですが、国内情勢が安定していない のだから きっとそのうち、不況の風が押し寄せてバブル崩壊するかなって読んでいます。 占い日記 国際ジャーナル 取材 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 |
山形県産米の新品種「つや姫」の全国出荷が10月10日に始まったそうです。
これは新聞記事で知りました。初日の店頭価格が新潟県産コシヒカリと互角に なるなど、順調な滑り出しだということです。 県はテレビCMなどを通じて知名度アップを図っていく方針だそうですが、 首都圏の流通関係者は「産地や生産者の細分化などを工夫すればさらなる高値 につながる」と飛躍へのカギを分析しました。 この「つや姫」は5キロで2700円です。10日の午前、東京都中央区の三越 銀座店にある米販売店に並んだつや姫の店頭価格は、目標とする新潟県産コシヒカリ と同額でした。首都圏の量販店でも5キロ2500円前後での値段設定が目立ちました。 圏内価格の2180円前後を上回る全国デビューとなったのです。 この「つや姫」の存在は、新聞記事で目にしたのと同時にテレビの情報番組でも 実物を見せて紹介されていました。とてもおいしそうなご飯が炊けていました。 やはり日本人は「お米」ですね。私も日本人ですから映像を見て「食べたい」と 思ってしまいました。ふっくら炊けていて名前のとおりにつやがあって・・・。 初出荷でどれだけの人が食べたことでしょう。食べた人は、この新品種をどのように 思ったでしょうか。 この「つや姫」にかなり力を入れているのでしょうか。全国出荷された同じ10日に 東京都千代田区のホテルで盛大な記念式典を開催したといいます。そして、10月16日 からは作家の阿川佐和子さんが出演する全国向けのテレビCMの放映が始まるのだそうです。 これだけ取り上げられると、一度は食べてみたいような気がしませんか? press-blog | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報) 国際ジャーナルと私 |
英国の研究チームによると、犬にも楽観的なタイプと悲観的なタイプがいて、
その性格というのは飼い主の留守中の行動にも現れるのだそうです。 犬を飼われている人は多いと思うのですが、自分が留守中に飼い犬は一体 どのように過ごしているのか・・・ということを気にしたことはないでしょうか。 研究を率いた英ブリストル大学の教授は「人間の心理状態は判断に影響を及ぼし、 幸せな人は曖昧な状況を楽観的にとらえる傾向があると分かっている。今回の 研究では、同様の傾向が犬にもみられた」と説明したのだそうです。 今回の実験では24匹の犬に、部屋の一方の端にあるボウルには餌が入っていて、 反対側のボウルには餌が入っていないと覚えさせたそうです。 その後、中間にボウルを置くと、楽観的な犬は全速力で走って行ったのに対して、 悲観的な犬は躊躇したり走る速度が遅かったというのです。 また、楽観的だと判断された犬は飼い主の留守中に落ち着いていることが多いのに 対して、悲観的な犬は飼い主が帰ってこないのではないかと不安げな様子を見せて 吠えたり悪さをしたりすることが多かったそうです。 犬も感情のある生き物です。喜ぶ時もあれば悲しむ時もあるのです。それは人間と 同じだと思います。そのような犬を人間の勝手な考えで捨ててしまったりするとい うのはどう思われるでしょうか。 報道ニッポンで取材されました opem-press.org | 報道ニッポン | 報道通信社 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 |
国際通信社のwebサイト異業種ネットのトピックスに、ニッポン人の基礎知識「行路病院」が載っていたので、興味深く読みました。行路病院とは、住むところが無い生活保護受給者を積極的に受け入れ、医療扶助制度を悪用して暴利を上げている民間病院のことです。特に大阪市が中心になっていて、15ほどの病院がこの悪質な貧困ビジネスに手を染めていると言われています。
なぜこのような貧困ビジネスがはびこるのか。背景には、行政の診察報酬に関するチェックの甘さ、生活保護制度の抜け穴、無料低額診療所が希少であること、現保健医療制度の欠陥などがあります。記事を読んでいて思うのは、行路病院に頼らなければ、ホームレスや高齢の日雇い労働者の患者の受け入れ先が無いということが一番の問題なんじゃないかということです。住居を公費でまかなうことができなくても、重篤な慢性疾患に陥らないように、いつでも診察が受けられる診療所があれば随分予防になるでしょう。「小児科や産婦人科、総合病院だってバタバタ無くなっているっていうのに!」と言う人はいるだろうけど、彼らが行路病院にかかれば、その医療費は全て公費で賄われることになるから、結局は税金の無駄遣いになりますよ。金をかけるところをホントに考えないと。結局は悪徳の勝ちになっちゃうなんておかしいです。 国際ジャーナルへの思い 国際ジャーナル オンライン |
秋の臨時国会が菅首相の所信演説によって始まりまし たが、この国会ではどの ような成果がでてくるのかが気になるところです。実際に参院で野党が多数を占 めるという、いわゆる「ねじれ国会」と なっていますから、法案がうまく通る のか、与党にとっても気になるところだと思います。菅首相が強調している経 済・財政・社会保障の一体的な 立て直しについては、まさにその通りだと思い ます。今の日本にとってどれもまったなしのテーマだと感じます。このテーマを どうやって具体化す るかが、これからの勝負ではないでしょうか。国際ジャー ナルでも、この点については、様々な観点から分析を行って欲しいところです ね。経済政 策では医療、介護、環境などの分野で雇用を創出する事が提案され ています。雇用不安を和らげて、日本全体の消費を刺激して、一刻も早くデフレ から抜け出せない日本経済を成長軌道に乗せる事が重要であると菅首相は述べて います。そのために必要な財政再建も急務となっています。優先順 位を明確に した対応が必要だと思います。あれもこれもといった、人気取りのばら撒きで は、本質的な解決にはなりません。その点に注目しなが ら、これからの臨時国 会を見ていきたいと思います。 月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年5月号のご案内 国際ジャーナルから発展して 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 |
現在の政局は、衆参両院の多数派が異なるという、い わゆる「ねじれ」状態に なっています。このような状況において、政策課題は山積みとなっています。ど れも日本にとって重要な課題ですから、一 つ一つ実現していく事が求められて います。やはり、経済や金融が非常に危機的な状況に入ってきています。臨時国 会でも、真剣な討議が求められ るところですね。国際ジャーナルでも、日本が 将来に向けて抱える様々な論点を明確にして欲しいところです。経済・金融の改 善は早急に求められ ています。政府としても、国民の期待を感じていると思い ます。難しい問題ばかりですが、政府一丸となって取り組んで欲しいところです ね。国会 議員の削減というテーマも、これから議論になるのでしょうか。歳費 削減法案、給与3割カット・ボーナス5割カットの法案を主張している政党も 見受けられます。本当に日本としてこれからどうするべきなのか、今までのよう な談合政治では解決できない問題が沢山あります。まずは政治家に おける真剣 な議論が必要ではないかと感じます。その中で、国民としても、ただ求めるだけ ではなくて、自分自身が何をできるか考えていく必要が あるのではないでしょ うか。そのように思います。 報道通信社の取材 ハッピージャーナル | 国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報 |
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