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体温が低いことで、免疫力が低下し、がんや高血圧、精神的な疾患もふえてしまうそうです。理想の体温は36・5度だそうです。私は元々体温が低い方です。大体35度台。特に不調は感じたことがありませんが、病気になりやすいと聞いて、少し怖くなりました。顔のほてりやすい人は低体温のことがおおく、塩分をとらなすぎてもいけないそうです。また水分の取りすぎやストレスでも低体温になりやすいとのこと。朝起きて少しストレッチなどをして、体を温めるのが良いそうなので、実践していきたいと思います。
若いころは寝ないで遊んでいても何にも問題がなかったのに、どんどん最近は体に不調がでるようになってきました。年だなぁと悲しくなるのですが、仕方のないこと。健康え長生きすためには、これから毎日の生活の見直しが必要になってきます。35歳から、運動も定期的にしないといけないと、ジムに通いだす人も増えました。私はジムには通えませんので、できるだけ寝る前に腹筋やストレッチなどをすることにしています。また食事にも気をつかうようになってきました。洋食よりは和食を好むようになりましたし、脂っこいものなどではなく、煮物などを取る様に心がけるようになりました。 これからは国には頼れません。自分の身は自分で守るように努力していきたいと思います。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 fashiondc.xrea.jp 経済情報誌 国際ジャーナル 2008年9月号のご案内 | 国際通信社 |
焼き魚を上手に骨だけを残して食べられる人はどんどん減少していっていると思われます。下手なものから見れば、骨だけ残っているのを見ると、一種の芸術作品のように感じて、尊敬の眼差しで見ることがあります。逆に、粗雑な食べ方しか出来ないと、ビジネスの場での接待などでは、接待する側であればまだしも、接待する側であると、その品格が問われてしまいかねません。焼き魚をキレイに食べたいと強く思っている人に、助けになる「お箸」が今、評判になっているそうです。お箸の製造販売を行っているメーカーから発売されているその名もずばり『焼魚の箸』です。何が、普通のお箸と違うから、上手に食べられるかと言うと、箸先が、何と1.5ミリしかなく、この細さが小骨を簡単に、キレイに取り除けて、身をすっかり全部食べられるらしい。この細さでも、簡単に折れないように竹の繊維の丈夫な方向を利用して折れ難く仕上げてあるそうです。たったこれだけのことって思ってしまいますが、実際に試した使用感では、驚くほど違うと言います。ニッチな世界ですが、工夫すれば需要を拡大できる例えになるでしょう。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 報道通信社|報道ニッポン|記者サイト 取材日記 国際通信社 |
マタニティーヌードが流行っているそうだ。最近よくテレビでも見かけるようになった。私と同じ30代の女性が多いそうだ。そういえば私たちが若かったころ、セルフヌードなどが流行った。みんなカメラを持ち歩き、セルフポートレートやセルフヌードを撮っていた。その世代が今妊婦となって、マタニティーヌードに挑戦しているのか。確かに子供が産まれたときに「こうやってママのおなかにあなたはいたのよ。」と言えるし、自分の思い出にもなるからいいかもしれない。
個人的には写真があまり好きではないので、ちょっと恥ずかしい。マタニティーヌードだけではなく、乳がんの女性が乳房を切除する前に写真に収めておこうと、ヌード写真に挑戦したと言う話もあるそうだ。恥ずかしいし、あまり記念に残したいとは思えない自分の体だが、きっともっと年をとったときに、今の若い肉体が懐かしいと思える日がくるのだろう。そのときのために撮ってみるのも面白いかもしれない。関係はないが、今日丁度免許の更新に行ってきた。5年前の写真とあまりにも違う自分の顔に愕然とした。もうすでに20代の頃のはりもつやもなくなっているお肌。あと10年もしたら見る影もなくなってしまうのだから、私も積極的に写真を撮っておこうと思った冬のある一日。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報より 国際ジャーナル通信 |
今の季節は、気温が下がり空気が乾燥します。そして、指先が荒れやすい時期でもあると思います。
私もこの季節は、ハンドクリームが欠かせない状態です。 手の皮膚には体の他の部位とは異なる特徴があるのだそうです。まず、顔やお腹などの皮膚に比べて 硬くて厚いのだそうです。これは、皮膚の表面を覆う角質層が厚いためです。また、皮脂腺がないの で、顔のようにベタ付きません。 「硬くて皮脂が少ないということは、割れやすいということでもある」と、ある皮膚科の院長は話し ています。あかぎれやひび割れが顔やお腹にできないのに指先にできるのはそのためだそうです。 そんな皮膚の特質に加えて、冬は水仕事にお湯を使う事が増えるのも手荒れの一因だそうです。 手洗いや台所仕事でお湯を頻繁に使う事で、手の表面の保湿成分が洗い流されてしまうのだそうです。 また、洗浄能力の高い石鹸や洗剤を多用すると、角質層の細胞と細胞の間にある脂質も洗い流し、 乾燥を促進してしまうそうです。 ・・・といっても、水やお湯を触らないわけにはいきません。特に、この寒い季節です。水よりもお 湯を使いたいですよね。 手荒れ予防のために、ゴム手袋の成分で手が荒れる人もいるでしょう。そこで、皮膚科の院長が勧め るのは、水仕事の再に綿の布手袋をした上にビニール手袋をつける方法です。 そして、日中はこまめにクリームを塗り、夜は薬やクリームを塗った上で布の手袋をして就寝するこ となのだそうです。 雑誌「報道ニッポン」では「美容」をテーマにした記事が紹介されているように思いますが、手も美 しく見られたいと思いませんか?顔や髪のお手入れだけではなく、手のお手入れも忘れずにしたいも のですね。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年9月号のご案内 | 現代画報社 games.awe.jp |
最近気ばかり急いて、なかなか心の余裕がありません。物理的にも時間が足りない。貧乏暇無しとは正にこのことか!睡眠時間を削ることしか、この悪循環を止められないんですけど、オバチャンには睡眠が必要なのだ。お肌が・・お肌が・・翌朝まともに鏡を見られなくなっちゃうのですよ。一時期、「もうやめた。気にするのやめた。オンナの盛りなんて終わってるんだから、これ以上足掻いても無駄だ」と諦めモードに突入したこともありました。でもね~、やっぱりキツイ。三十路で諦めるのはキツイ。とりあえず、お肌と健康だけは諦めないことにしました(ここで宣言しても仕方ないが・・)。
それに心のケアもしてあげないとダメですね。心にも栄養が必要です。人はパンのみで生きるにあらず。自分は映画鑑賞、手芸、カフェ巡りなんかで癒されます。あー あと美術館、美術鑑賞してないわ~。国際ジャーナルで「名品を訪ねて」というコラムが始まりましたが、いいものを鑑賞すると精神的に満たされますよね。芸術は料理と同じです。色んな種類の料理があるからこそ面白い。ただ甘いものだけが美味しいわけじゃなくて、刺激の強いタイ料理を食べて満足したり、濃厚なスープが美味しい時もあればあっさりしたスープがたまらなく旨い時もあります。美術鑑賞をしていて、印象派の優しい光に癒されたい時もあれば、キュビズムに刺激されたい時もある。心が求めるもの、心が感じ入るものを鑑賞することこそ、心に栄養を与えるのだと思います。心の栄養不足は自覚しにくいから・・日ごろから積極的に摂取しないとダメですね。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 国際ジャーナル 国際通信社発刊 あゆみの取材で・・報道通信社 |
最近、中学生が同級生や友人に暴力をふるい、死亡させたり重傷を負わせるという事件をよく テレビで見かけます。 以前、雑誌「国際ジャーナル」で「今どきの子供」というテーマで特集が紹介されていたように 記憶していますが、今どきの子供は「キレやすい」のでしょうか。 以前、小学生の子供が中学生による暴力に遭うという事件がありました。 理由は「自分の自転車を勝手に乗られたから」という理由だったかと思います。 私はそのニュースを見て「そんなことで・・・」と大変驚きました。 話をすればきっと解決することであろう事でも、テレビからは「暴力を」という言葉がよく聞こえ てくるのです。非常に悲しい事だと思います。 近所に住んでいる小学生の男の子の母親は「うちの子、気に入らないことがあったらすぐにキレる」 ということを私に話してくれたことがあります。少しでも思い通りにならないと、家の物をすぐに 床に投げつけながら泣きじゃくるそうなのです。フライパン、鍋、手鏡など・・・。私に接する 時はいつもニコニコしながらきちんと挨拶をする子供なのです。「まさか」と思いました。 ただ、「まさかこの子が」と思う子が人に危害を与えるようになってしまったら・・・そういった 事もあるでしょう。 そして最近の大人は「学生が悪いことをしていたり、人に迷惑をかけていることをしていても 注意ができない」という声をテレビを通じて聞いたことがあります。理由は「殴られたり、ナイフ でも持っていたら恐ろしい」というのです。昔は、大人が平気で他人の子供を注意していたもの です。しかも、頭を叩かれた人もいるかもしれません。 実は私も子供の頃に近所のおじさんに叩かれた経験があるのですが・・・。 時代はすっかり変わり、「人の心」まで変わってしまっているようです。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 飛躍!報道通信社の日記 現代プレス | 現代画報 国際ジャーナル 報道ニッポン |
「美容」は女性にとってと重大なテーマであると私は思っています。年齢がいくつになっても若く
見られたい、実年齢よりは若い肌年齢でありたい、そのためには様々な努力をされているかと思い ます。 「健康」についても、自分の体が健康であるために様々なことをされている方が多いのではないで しょうか。 私が住んでいる地域ではランニングをしている方をよく見かけます。20代くらいの方から50~60代 くらいの方までがランニングをしているのですが、その多くの方が音楽を聴きながらランニングを しているのです。 「音楽を聴きながらランニング」というのは、一体どのような効果があるのでしょうか。 「単調な運動だから気晴らしに」などという意見もあるかと思うのですが、ある女性で常に音楽を 聴きながらランニングをされている方がある新聞のインタビューに答えていたのです。 それは、「音楽を聴きながらだと不思議と疲れない」というのです。 ランニング中は心拍数が増し、血液が慌しく体を巡るのだそうです。心拍をコントロールする脳は 足が宙に浮いて筋肉の緊張がゆるむ瞬間に、心臓を収縮されて血液を全身に送り出そうとするそう です。足が着地して地面を蹴る瞬間は、脚などの筋肉が緊張して静脈が圧迫されるために、末端の 血液が心臓へ向かうそうです。 このタイミングが乱れると血液が末端まで届きにくくなり、筋肉疲労が増すのだそうです。そこで 音楽を使って走るリズムを一定に保つとこのタイミングが合いやすくなるのだそうです。 音楽というのは、人を幸せにしたり感動させたりと素敵なものだと思うのですが、人を落ち着かせた り、人にチカラを与えるのも音楽の素晴らしいところなのでしょう。私はそう思いました。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 tiara.happy.nu 月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年2月号のご案内 | 現代画報社 |
野田佳彦財務相が、ワシントンでガイトナー米財務長官と会談しています。これ は、日本とアメリカのこれからの経済政 策について、重要な動きになる可能性 があります。これからの日本とアメリカの経済的な関係については、国際ジャー ナルでも深く分析して欲 しいテーマの一つです。当面は、為替問題などにおい て、今後の国際 会議などで日米が連携することで一致した模様です。特に通貨 安定がポイントです。そのため の多国間協議の枠組みが必要という認識も話が でたそうです。今後の日米の連携に注目したいところです。日本は9 月に為替 介入を実施しています。これについて はすでに先進7カ国財務相・中央銀行総 裁会議で説明済みとなっています。これから の大きな話題には、中国の人民元 問題があると思います。これについての動きはどう なんでしょうか。ちょっと 気になるところです。いずれにしても、世界経済の回復のために、経常収支の黒 字国を中心に輸出依存を減らす必要が あります。また、各国で内需を拡大すべ きだと思います。日本の経済 対策についてアメリカとも共同歩調をとりなが ら、これからの建て直しに期待したいと思います。いずれ にしても注目すべき ニュースだと思います。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 報道ニッポンを手にして opem-press | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報) |
私の娘は今、幼稚園に通っています。
同じクラスの女の子が夏休み中に心臓の手術を受けたそうです。 ところが始業式になっても・・・そして現在もまだ通園していません。 園長先生が本当の話を保護者全員に話してくれました。 生まれつき心臓の病気の女の子。夏休みの間に思い切って手術を受けた そうです。手術は成功しました。ところが、経過を見ている時に原因が 分からないのですが意識不明になったそうです。今も意識不明の状態が 続いているということです。医師の話によれば「本人次第」という話が 出ているということで、保護者全員は非常に驚きました。 もちろん、私も驚きを隠せませんでした。 10月に入ってから、保護者全員で千羽鶴を折りました。女の子のお母さん にお渡しして無事を祈っています。 先日女の子のお母さんに道端で会ったのですが、相当精神的にまいっている ようでした。それを見るだけでも私はつらかったのです。 今、女の子は頑張って闘っています。お母さんのもとに帰ろうと頑張っています。 国際通信社から発行されている雑誌にも「医療」に関する記事が載っていたよう に思いますが、今の医療の技術というものはかなり進歩していると聞いたことが あります。女の子自身の力も必要かもしれませんが、何とか今の技術をもってでも 女の子を救っていただきたい・・・私はつよく願っています。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 現代画報 スポーツ選手は取材の名人? 現代画報社 現代画報への思い |
子供を持つ親御さんにとっては嬉しく、独身で結婚する予定のない方や、子供を持つ予定のない家庭の方にはあまり嬉しくないニュースです。なんでも、民主党は平成11年度の子ども手当の支給額について、今年度の中学生以下一人当たりの月額1万3000円の子供手当を、2000~3000円積み増して、1万5000~1万6000円とする方向で検討に入ったそうですよ。この理由としては、所得税などの扶養控除廃止の影響で、現行支給額のまま据え置くと負担増になる世帯があるため増額が必要と判断したそうです。これって、子供がいる家庭は本当に助かりますが、いない家庭には「ええ~、なんで私たちがそんなことのためにもっと税金払わないといけないの」ってなっちゃいますよねえ。扶養控除が廃止になると、年収800万円以下で子どもが3歳未満の世帯では負担増となってしまうのだとか。本当は6000円増やすと負担増の世帯はなくなるそうですが、そうするには新たに1兆2000億円の財源が必要ということで、実現は困難との見方だそう。うーん、どうなっちゃうんでしょうね、この子供手当!中学生以下まで支払ってもらえるということは、中学生以上のお子さんがいる家庭の方も、「面白くない」のではないでしょうか。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 現代画報 料金と価値 現代画報社 国際ジャーナル批評 |
またもや許せないと思ったニュースが新聞に載っていました。
それは、内縁の妻の3歳になる長男に暴行を加えて大怪我をさせたとして、 大阪府警は1月11日に、26歳の無職男性を傷害容疑で逮捕したそうです。 男性容疑者は「しつけのつもりだった」と容疑を認めているということです。 この男性容疑者は、昨年7月3日頃に自宅で、当時2歳だった内縁の妻の長男が 食事前に大きな声で「いただきます」と言わなかったことに激高したそうです。 回し蹴りするなどして、両足の骨を折るなど入院74日間の重傷を負わせたと いう疑いなのです。 なんとひどい話なのでしょうか。「虐待」に関するニュースというのは本当に 途絶えることがありません。ニュースを耳にするたびに悲しい思いがします。 「大人なのに、親なのにどうして感情を子供に押し付けるのか」と思います。 「虐待」に関しては、以前に雑誌「現代画報」にも載っていたように思うのですが、 雑誌が取り上げるほど、大きな問題となっているのです。 「しつけ」と思っていても、子供からすれば心に傷がついている場合もあるのです。 親として、しつけの度合いを考えられてはどうでしょうか。 子供は、感情を押し付ける相手ではありません。 親としての立場をもっとしっかり考えてほしいと思うのですが・・・。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 games.awe.jp 経済情報誌 報道ニッポン 2008年11月号のご案内 | 報道通信社 |
1月も中旬に入ると、だんだん周りの女子たちがそわそわしだしているのではないでしょうか?特に、小学校高学年から中学生、高校生、大学生の女子は、ドキドキしちゃいそうな、バレンタインが来月に迫ってきているからです!もてない男子にとっては、面白くない日であるバレンタインも、昨今では女子から女子にあげる友チョコなるものまで登場し、余計面白くないかもしれませんね。そんなバレンタインですが、友チョコのブームで今年注目されそうなのが、板チョコなのだそう。しかもその板チョコ、タダのチョコとはちょっと違って、花とか果物が練りこまれているセレブ系、1枚1000円台の板チョコなんだとか!うーん、最近の女子は、「友チョコ」「女子会」など、なんだか男子が入りにくい世界が多くなってきているような気がしますよね。女子同士で仲良くワイワイ盛り上がっている?!けれど、いつもお世話になっている友達や職場の先輩などに、ちょっといいもので、気軽にもらってもらえるもの、と考えると、バレンタインの板チョコはドンピシャかも?チョコレートが嫌いな女の子って、あんまりいないようですしねえ。(ダイエット中の人たち以外は)プランタン銀座のバレンタイン担当者によれば、高級志向の板チョコが、売り上げを伸ばす見込みとし、板チョコのラインナップを強化しているのだとか。
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講談社が、面白い企画をしてますよ~!60歳以上限定でミステリー小説の書き手を募るという、「本格ミステリー「ベテラン新人」発掘プロジェクト」というものだそう。何でもこの企画、埋もれている団塊世代の方たちの中から才能のある人たちを発掘しようというものだそうで、講談社は「60歳以上に絞った新人賞は初めてではないか」とコメントしているそうです。1月15日には東京都内で説明会が開かれたそうですが、そこには約250名もの方たちが参加されたそうで、注目を浴びているようです。このプロジェクトを考えたのは、推理作家の島田荘司さんだそうで、島田さんは、戦後日本の復興は、団塊やその上の世代のコツコツとした物づくりの努力で成し遂げられた、その専門的な能力や経験から、新しいミステリーが生まれる可能性がある、天才が必ずひそんでいる。前線を退き余った時間で、ぜひ傑作を書いてほしいと説明会で話されたそうです。応募資格は、今年の7月15日時点で満60歳以上の新人、そして作品は400字詰め原稿用紙で350-550枚くらいの作品となっています。選考には島田さんがかかわり、優秀作品は講談社から出版され、印税が入るのだとか。老後の資金としては、印税は嬉しいですよね~。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 ROD 経済情報誌 国際ジャーナル 2009年4月号のご案内 | 国際通信社 |
児童養護施設などに、漫画の主人公の名前などで贈り物をするということが
かなり話題になっているように思います。 新聞では、これを「タイガーマスク運動」と取り上げています。 確か、この話題の発端は「タイガーマスク」の主人公の名前でランドセルが 贈られた・・・というニュースから始まったようにも思います。 そんな中、1月13日にも「贈り物」があったようです。 これは新聞記事に載っていました。 場所は徳島県だそうです。徳島市にある「こども女性相談センター」には、 なんと「阿波の妖怪人間ベロ」という名前で現金61万円余りが届けられた そうなのです。 徳島県によると、1月に入ってから13日までに県内の同様の施設への匿名の 寄付が計12件あったそうですが、今回はかなりの大金が送られてきたようですね。 手紙も入っていたようで、「伊達さんや星さんみたいにオイラもやるぞ!」と 書かれていたそうです。 このほかにも別の施設では、現金10万円と「未来のあるこどもたちのために 使ってください」という手紙が入った封筒が、男性から直接職員に手渡された そうです。 かなりの件数で続いているので、驚いている人も多いかもしれません。 が、この不景気で多くの人が生活に困っている中、なんと心の温かい人がいるんだろう と思いました。世の中、悪いことばかりではありませんね。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 ジャーナルライフ press-blog.org | 現代画報 | 現代画報社 |
初秋を告げる金木犀がその鮮やかなオレンジ色の小花を落とし、一雨ごとに秋本番を感じる今日この頃です。柿も店先に随分出回ってきました。正直、柿はあまり得意ではないけれど、柿は秋の味覚の代名詞、柿食わずして秋は来ないという思い込みがあります。それで無理やりに買ってでも毎年柿を食べています。そこまでして食べなくてもいいのにねえ。。これがマ
ツタケでなくて良かった(高い高い!)。現代画報10月号に「柿~知られざる驚異の果物」というコラムが載っていて、驚異と言うほどすごい栄養素があったかしらと調べてみると、柿はビタミンCがとても豊富な果物なんですね(100g中ビタミンCは70mg!)。しかも生食するので加熱によるビタミンCの破損がないわけです。他にもビタミンK、B1、B2、カロチン、タンニン、ミネラルなどを多く含んでいます。驚異の果物と言われるだけのことはあります。昔から「柿が赤くなれば、医者が青くなる」という言葉があるし、二日酔いにも良いらしいですね。ビタミンCとタンニンが効くんでしょう。また、果糖はアルコールの分解を早める作用がありますからね。柿の葉はお茶にして飲まれてますよね。柿の葉で思い出しましたが・・柿の葉寿司は好きです。柿の葉には殺菌効果があるので、少し置いて味を馴染ませる押し寿司には最適だったのでしょう。久しぶりにお取り寄せしてみようかな。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 経済情報誌 国際ジャーナル 2009年6月号のご案内 報道通信社の報道ニッポンのSpecialistに学べ!を読み解く |
最近注目しているのが、名古屋市のリコール請求の ニュースです。このリコー
ルは、数が足りなくて不成立とみられていましたが、その後状況が変わってリ コールが成立することになったようです。 これはなぜでしょうか。 有効署名 数が法定数を下回ったと判断していた名古屋市の選挙管理委員会ですが、異議申 し立てを受けて再審査をするこ とになりました。その結果として、最終的な有 効総数が法定数を3213人上回る36万9008人に達したことになり、リ コールが認められるこ とになっています。今後の地方行政に対して、影響があ るのでしょうか。国際ジャーナルでも、この名古屋市の動きについては、今後も 報道をして ほしいと思います。議会解散の是非を問う住民投票になりますがこ れは政令指定都市では初めてになるそうです。来年の2月6日に選挙は行われる 見通しであると報道されています。選挙の結果がどうなるのか、気になるところ です。今回のリコール請求はいろいろとありましたが、名古屋市民 が示した民 意として考えるべきではないかと思います。まさに地方自治のあり方を考える住 民投票になるのではないかと感じています。今後も名古 屋市の動向については 注目したいと思います。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 国際ジャーナルとの再会 ベンチャージャーナル |
これからの日本にとって、財政再建をどうするかは大 きな問題ではないでしょ
うか。国債に頼る予算編成にもいつか限界がくるのではないかと危惧します。こ の点については国際ジャーナルでも深く分 析をしてほしいと思います。菅首相 としても、財政再建に展望を示すことも大きな課題となっているのではないで しょうか。民主党政府は、20年 度までに国と地方の基礎的財政収支を黒字化 する財政健全化目標を発表しています。これを具体的にどのように実現するのか 知りたいところです。 今回発表された新しい予算案はその第一歩として今後の 方向性を明確にしているのでしょうか。国債の新規発行額は約44兆3千億円と なっていま す。結局のところ2年連続で借金が税収を上回るという状況が続い ています。国と地方を合わせた長期債務残高は11年度末には891兆円になる という報道もあります。先進国で最悪の水準になってしまうのではないでしょう か。年金、医療、介護のなど福祉においても、これからのビジョン が必要で す。国民としても、財源に裏づけされた政策をもっと真剣に吟味する時期がきて いるのではないかと思います。選挙の人気獲り的な政策で 判断することによる リスクは大きいと言えます。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 tiara.happy.nu 月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年1月号のご案内 | 現代画報社 |
ある新聞に1人の読者からのメールが送られてきました。内容は車の運転についてでした。
この読者は、49歳の主婦です。運転歴22年になるそうです。 若い頃に比べて、スピードも抑え気味の安全運転を心掛けている主婦だそうです。 最近、無茶な運転をする人や、すぐにキレる人が多すぎませんか・・・という内容でした。 この主婦もどちらかというと性格は短気なようです。 この主婦がある日、車を運転していたそうです。バックミラーを見ると、すぐ後ろにくっついてくる 車が見えたそうです。主婦が少し進むと、後ろの車も少し進んでまたピタッとくっつくそうです。 主婦は、あおられているようで動揺しました。 前が混んでいたので、主婦は少し車間をとりつつ進んでは止まり進んでは止まり・・・を繰り返して いたようです。信号待ちをしていて、信号が青に変わったとたんに後ろの車は「ブブーッ」っと クラクションを鳴らしたそうです。 そして、前の車が左折をするので主婦は一旦止まったそうです。するとまた後ろの車はクラクションを鳴ら したそうです。少しでも主婦の車が動くのが遅いとクラクションが鳴るのです。 この主婦もだんだんと腹が立ってきました。が、直接後ろの車の運転手には文句を言うことなく、自分の車 の中で「前が混んでいるのに速く走れるわけがない」と叫んでいたそうです。 私は主人の運転する車の後部座席に座っているだけの者ですが、確かに周りを見ると必要以上に クラクションを鳴らす車が多いように思います。 ある新聞記者は日頃、事件や事故の取材をしているそうですが、警察の話によると車の通行方法を 巡るトラブルが絶えないようです。 どんなに燃費のいい車に乗っていても、どんなに良い車に乗っていても、運転する人のマナーが悪ければ意味 がないように思います。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 国際ジャーナルの願い 現代画報 時計をあげる詐欺/現代画報社 |
新聞に載っていた記事なのですが、新手の振り込め詐欺なのでは・・・という
内容でした。 都市銀行やクレジット会社の名を語って、音声ガイダンスで入金を指示するという 不審な電話が2010年の12月上旬以降、大阪府内で約70件も相次いでいる ということがわかったのだそうです。 この電話を受けたことで実際に振り込んだ人はいないということなので、安心 しました。 大阪府警は、新手の振り込め詐欺とみて警戒を強めているということです。 発表によると、2010年12月8日に大阪市内の70歳代女性方に電話があった そうです。都市銀行を名乗る男性の音声ガイダンスが「クレジットカードの未決済 があります。不明な点があれば番号を押してください」と告げたそうです。 女性は番号を押すと、男性が電話に出て振り込みを指示したということなのですが、 女性は不審に思って振り込まなかったそうです。 このほかにもクレジットカード会社を名乗って「口座残高が不足している」と 持ちかけたりしているそうです。約70件の大半が高齢者にかかってきているそうです。 ここのところ、郵便局や銀行のATMでは振り込め詐欺に注意するポスターが 貼られています。本当に気をつけなければなりません。絶対に騙されてはいけません。 「詐欺」を思いつく人もひどいと思います。が、私たちがその手口に軽く乗っては いけませんね。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 見聞国際通信社 国際ジャーナル 世界のアイデア商品 |
ここ最近スーパーに買い物へ行くと、デザインに凝った入浴剤や石鹸が目立つようになりました。
先日ある情報番組で紹介されていたのが、昔から人気のあるアイスクリームの形をした入浴剤で した。パッケージには「ソーダ味」「バニラ味」「いちご味」と書かれていて、ぱっと見ると 本物のアイスクリームなのですが、よく見ると「入浴剤」と書かれてあるのです。 子供から大人まで楽しめる入浴剤が人気を集めているようです。 しかし、そういった人気がある商品で事故が起きたようなのです。デザインに凝った入浴剤や石鹸 を誤まって食べてしまい、体調を壊す事例が高齢者を中心に2006年度以降、9件起きていることが 国民生活センターのまとめでわかったのだそうです。 パッケージには「入浴剤」と書かれてあり、「これは食べ物ではありません」とも書かれているの を見かけたのですが、そういった文字が目に入らずに「食品」と思って食べてしまったのでしょう か。同センターがこうした商品を調べたところ、注意書きの文字が小さいなど、気付きにくいもの があったようなのです。 ある県の90歳代男性は2008年12月、自宅にあった和菓子に似せた形の石鹸を誤まって食べてしまい、 唇が腫れたのだそうです。また、福岡県の70歳代女性は同じ2008年3月「お茶」と表示された入浴剤 を本物のお茶と間違って飲んでしまい、下痢の症状が出たそうです。 事例のうち、5件は70歳以上だったということなのです。 パッケージを見ると、食料品売り場で販売されているお菓子などと全く同じなのです。そういった 面白さが人気をよんでいるのでしょう。しかし、そういった商品は子供や若い人だけが使うものでは ないでしょう。高齢者の人も使用することがあるかもしれません。そういった可能性があることを 発売元は理解して頂き、今後も人気を集める商品を作って頂きたいと思いました。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 nyao.weblog.am 現代画報 | 現代画報社 | セルフメディケーションを考える |
2011年がスタートしました。みなさんは、どのようなお正月を過ごされたでしょうか。
年末のテレビニュースでは帰省している様子、また海外などでお正月を過ごすという 旅行へ行く人たちの様子が放送されていました。 「孫の姿を見ることができて嬉しい」「家族が久しぶりにそろった」という嬉しい 出来事もあったのではないでしょうか。久しぶりに友人に会った・・・という人も いるでしょう。 今年はどのような年になるでしょうか。私の個人的な意見としては、とにかく景気が 改善されてほしいと思っているのです。 以前に雑誌「現代画報」でも不景気に関する記事が載っていたように思います。 テレビでも気分が滅入るような内容のニュースが報道されます。 いつになれば普通の生活ができるのだろう・・・そう思っている人は多いと思います。 どうか今年は一歩前進した国になってもらいたいですね。 悪いほうにいくのではなく、良い方向へ向かってもらいたいと思っています。 また、私の個人的な話になりますが、今年は上の娘が小学校へ入学、そして下の娘が 幼稚園に入園となります。 ついこの間生まれたばかり、と思っていたのですが、あっという間に成長していました。 親の私にはこれからもたくさんの課題が出てくることでしょう。 ですが、その課題を完成させることによって親としても成長できるのでは・・・と 思っています。 今年は、いずれにしても良い年になりますように・・・。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) tiara.happy.nu 月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年1月号のご案内 | 現代画報社 |
アメリカで自閉症の子供が増えているそうだ。何か母親に問題があったのであろうか。先天的であるから、母体の問題か、環境などの問題であろうか。
昔学生のころボランティアをしていて、自閉症の子達と何度か遊んだことがある。他人とうまくコミュニケーションがとれない。目を見ることもしない。会話がかみあわない。何か気になるとひどく固執する。いろんな子がいた。みんな一様にコミュニケーションが取れないのが大変である。たくさん集まると団体行動なんて夢のまた夢だと思ってしまう。 その母親たちとよく話をさせていただいた。「これでも大切なわが子なの。」とみなさん必ずおっしゃる。おなかを痛めて産んだ子はたとえ障害をもっていても大切な宝だと。私はまだ若かったから、そうは思えなかった。自分の子が・・・と思うと将来を悲観して、子供はいらないと思ってしまったくらいだ。しかし今は少し違う。やはり子供を欲しいと思うのだ。障害を持って産まれることもあるかもしれない。でも女として産まれたからには自分の子供をこの腕に抱きたい。 将来は決して明るくない。子供だって、産まれて来たことを後悔してしまうような世の中かもしれない。それでも希望はどこかにあって、幸せは手に入れられるのだ。だから私たちは少しでもその子供たちの未来が明るくなるように努力しなければいけない。自然を大切にし、温暖化を少しでも食い止めていかなければならない。COP15で国同士が小競り合いをするのではなく、全世界で力を合わせて。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 世界規模で禁煙の動き 国際通信社|国際ジャーナル 国際進のジャーナル |
現在の日本経済では、異常な速さでデフレが進んでいます。消費者にとっては安
く日常品を買うことができますのでいいのかもしれませんが、このようなデフレ 環境の中で、以下にして企業として利益をだしていくのか、これについては経営 者の戦略が必要になっています。国際通信社の雑誌などでも、中小企業の経営者 による経営戦略がよく話題になっていますが、これからは、マーケティングに関 する戦略が最も重要になっているといえるはずです。マーケティングの視点から 経営を見ていくとは、どのような事なんでしょうか。これは、「顧客の視点」か ら、自社の商品を眺めてみることではないかと思います。販売するサイドから見 ますと、自社の商品の優位性や特徴などはよくわかりますから、ついつい専門的 な話をしてしまうことがあります。一方、お客さんから見ると、その商品のいい ところ、お金を出して買う価値がどこにあるのか、いまいちわからない場合もよ くあります。いわゆるミスマッチです。お金を払う側にとっては、自分にとって どのような価値があるのかわからない限りは、決して財布を開きません。デフレ だからといって、単に安くするだけでは、購買につながらないことを、今一度見 直してはどうでしょうか。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 現代画報 料金と価値 現代画報社 国際ジャーナル文芸批評 |
昨日午前中にお電話を頂きました。店の取材をさせてくださいという内容です。 取材は午後が良いとおっしゃったので、その日のうちに取材をしていただけました。ライターさんとカメラマンさんがお二人でいらして、あれこれ写真を撮って、お話をさせていただきました。隠れ家的なお店という特集に載せていただけるらしく、楽しみです。
私は言葉で何かを伝えることがとても苦手で、想いはたくさんあるのに素敵な言葉がみつかりませんでした。ライターさんが最後の質問で「このお店をどうしていきたいですか?」と尋ねられました。たくさんの想いは胸の中にもやもやしているのですが、考えた挙句、「ずっとここにあるお店になりたいです。」と言いました。「ふと行きたくなったときにいつでもそこにあるお店。くつろげて、癒されるお店。」 それは毎日営業しているという意味ではなく、ゆっくりしたいとき、癒されたいと思ったとき、私の店に来たいな、と思っていただける店。そして、やっぱり来てよかったと思っていただけるお店。それには年単位の時間もかかります。店の存在を皆様に知っていただかなければなりませんし、一人一人に最高のサービスをしなければいけません。それでもそんな店を夢見て、日々頑張っています。 言葉足らずな私ですが、取材をしていただけると、店への想いを口にして、クリアになります。これから進むべき道もはっきりしてきます。逆に足りない部分なども考えさせていただけて、とてもありがたいです。さらにライターさんやカメラマンさんからの目線で店の良いところを教えていただけるのが嬉しいです。多くの店を見ているであろう彼らは普通とは違った意見をくださいます。取材をしていただけるのも勉強の一つです。来年の今頃はもっと今よりも自分の考えをクリアにして伝えられるようにしたいです。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報より 国際ジャーナル経済白書 |
ずーっと行きたいと思っていたドガ展に、31日の閉会日ギリギリの昨日行って来ました。横浜に住んでいながら横浜美術館に行くのは初めてで、しかもキチンとした絵画の展示会は子どもが生まれてからは初めて、しかも子どもを連れて行くのも初めて、初めて尽くしでちょっぴり緊張しました。結構混んでたしね・・。子どもたちは人々の間から一生懸命背伸びして見てました。まあ その内飽きて(だって女の人の絵ばっかだし)、ちょっとぐずり気味。それでも、絵の解説をしながら気を引き立てつつ回っていきました。
現代画報のコラムに時代を先駆けた人々の話が出てきますが、ドガも実は先鋭的な人だったんだなあと、今回の展示でよく分かりました。印象派の絵画というのは、一瞬の感覚を写真のように鮮やかに切り取る、引いて見た絵はそのものの本質を映し出している、と私は捉えているのですが、ドガはそれこそ写真を早くから撮っていたんですよね。そして構図への執着が強い。もう少し生まれた時代が遅ければ、写真家になっていてもおかしくない人なんだなあと思いました。でも、もったいなかったと感じたのは、展示の仕方。ちょっと、立て付けがショボかったです。。一緒に行ったダンナは「絵よりもそっちに目が行っちゃうくらい気になった」と言ってました(苦笑)。うーん 一旦展示の外に出ちゃうコースの取り方も、私は嫌だったなあ。現実に引き戻される感じがちょっとね。はあ でも行けて良かったです。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 rex.xrea.nu 経済情報誌 国際ジャーナル 2009年1月号のご案内 | 国際通信社 |
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