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現代画報社 台風18号
以前「気象」に関する記事が、雑誌「現代画報」で紹介されていたように思います。

今回、非常に強いと言われていた台風18号が日本列島を通過するとのことでテレビニュースでも
かなり時間を使って放送されていました。

台風に備え、避難所の設置が相次いだそうです。また、自主避難される方も多かったようです。
以前に台風による豪雨の被害に遭った兵庫県佐用町では「また、あんな思いをするのか」と
雨音、風におびえながら過ごされていたそうです。

また、台風に備えて作業をされていた方が足を滑らせて5段に積み上げられていたコンテナの4段目
から約10メートル下に転落し、全身を強く打って亡くなられたそうです。

今回の台風18号で、私の住んでいる地域では大きな被害はありませんでした。「台風接近」と
言われている前日から近所では洗濯用の竿を下ろしたり、「飛ばされるかもしれない」と思われる
ものは各家庭で飛ばないように場所に移動させたりと、様々な対策をされている姿が見られました。
我が家でも自転車をガレージの奥のほうに入れたり、洗濯用の竿を下ろしたりと対策はしました。
ちょうど夜中に台風が接近したようですが、風の音、雨音がとてもひどく何度か目を覚ましました。
自然の恐ろしさを改めて感じた夜でした。

テレビを見ていると水害、土砂災害などが起きている地域がありました。家屋が崩壊していたり、
道路が崩壊していたりとびっくりするような被害でした。

今回の台風は「10年、20年さかのぼってみても非常に強い」とテレビを通じて知りました。
速度も速いようで、私の住んでいる地域はあっという間に通り過ぎたような気がします。


国際ジャーナル
報道ニッポン
現代画報
国際通信社
報道通信社
現代画報社
[ 2009/10/27 00:40 ]

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現代画報社 60周年を迎えた隣国の今後について
お隣の国である中国ですが、今年で中華人民共和国として建国してから60年を
迎えました。中国の動向については、国際ジャーナルなどのマスコミでも、
ニュースにならない日はないと言えます。特に近年における経済の発展によっ
て、日本を抜いて世界第二位になる日も近いと言われています。その一方、軍事
的にも拡大を続けています。中国の国防費ですが、21年連続で毎年2桁増とい
う増え方をしていますが、これは近隣諸国にとっても脅威となる軍備拡張ではな
いかと思います。これからの中国については、世界の大国として、その舵取りが
注目されています。単にGDPのみならず、米国債保有残高でも中国は日本を抜
いた様です。また、今年は貿易額でも世界一になる見通しです。その反面、貧富
の格差の増大、失業率の増加などが社会問題にもなっています。急激な工業化に
よる環境汚染も重要な問題です。これからの中国にとっては、単なる成長から、
その内容を問われてくる状況になったと言えます。日本にとっては離れる事ので
きない「隣国」ですから、中国とどのように付き合っていくかということは、大
きなナショナルインタレストになっていくのは間違いありません。とにかく、今
後の国際政治における中国の動向は、とても大きなテーマであると思います。





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リフォーム
[ 2009/10/18 21:02 ]

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現代画報社 日記
先日発売された「報道ニッポン」の9月号に株式会社 ティー
ブレインという会社が紹介されていました。「社長のための企
画出版サービス」ということをされているらしく、ひらたく言
ってしまえば、社長さんの自分史ということになるのでしょう
か。人気お笑い芸人さんの本、いわゆるタレント本を出版した
りもしている会社らしいです。
 自分のことを書くと言えば、だれもが一度は経験するのが日
記ではないでしょうか。私の場合過去何回も日記を付けようと
決心したことがありますが、3ヶ月以上続いたことはありませ
ん。それでも、今回こそはと思って始めちゃうんですよね。こ
う、人生に転機が訪れたりすると、それを残したいと思って書
き始めるんだと思うんです。でも、人生そんなに変わったこと
が毎日起きることもなく、書くこともなくなってしまうんです
よね。それで、気持ちを切り替えて、毎日書かなくても、何か
あった時だけ書けばいいじゃないかと思う訳です。そして、日
にちが飛んでる日記を書き始める訳なんですけど、それも長く
は続かずページのたくさんあまった日記帳が手元に残ることに
なるのです。しかも、次始める時には心機一転と思い新しい日
記帳を買うものだから、中途半端な日記帳がどんどん増えてい
く訳です。
 でも、世の中にはしっかり日記を書き続けている人もいる訳
で、本屋さんにいけば日記帳コーナーは消えない訳で、継続力
のない自分を腹立たしいと思う訳です。


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[ 2009/10/11 12:19 ]

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現代画報社 オバマ大統領の核兵器廃絶に向けた思い
核兵器に関する世界的な動きがあったようです。先日、国連安全保障理事会にお
いて首脳級会合が開催されました。ここで、アメリカのオバマ大統領が唱える
「核兵器なき世界」の実現を目指す決議が、全会一致で採択されました。この決
議は、アメリカが先頭となって核兵器をなくしていく最初の一歩になるのでしょ
うか。安保理常任理事国をはじめとする国連加盟国は決議採択を重く受け止める
事になると思います。単なる言葉だけではなく、実効性のある核軍縮や核不拡散
体制の構築を、是非とも実現して欲しいと思います。日本は唯一の被爆国ですか
ら、アメリカのこの決議を活用して、世界に対する核廃絶に向けたイニシアチブ
をとっていきたいところです。今回の核不拡散・核軍縮に関する首脳級会合はオ
バマ大統領から提唱されています。オバマ大統領自らが議長を務めていますの
で、その本気度も感じられます。安保理首脳級会合が核問題だけを議題に取り上
げ、決議を採択したのは初めてとの事です。北朝鮮やイランなど、核兵器の拡散
が焦点となっている国もありますが、最大の保有国であるアメリカが、これから
どのような行動をとっていくのか、その動きについては注目していきたいと思い
ます。





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現代画報社
[ 2009/10/01 00:34 ]

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