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新聞に載っていた記事なのですが、JR東日本は4月18日に東北新幹線が
4月30日ごろに全線で復旧できる見込みになったと発表しました。 4月7日深夜の余震で新たな被害を受けてしまいましたが、5月初めまでに 復旧する予定で工事を進めていたということです。 空港の復旧、新幹線の復旧・・・。とても嬉しい話題ではないでしょうか。 復旧した当日、多くの人が利用している様子をテレビでも取り上げていました。 多くの人が被災地にエールを送っていました。 まだまだ被災地の復興というのは時間がかかるかもしれません。が、少しずつ 前に進んでいるようにも見えます。 みなさん、がんばりましょう。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 dolce.cms.am 太陽光発電 |
東北関東大震災の影響によって、経済にも大きな影響が避けられない状況となっ
ています。上場企業のうち、建物が損壊するなどの被害を受けたのは 30%余 りに上っています。その半数は、営業できない状況になっているので、被害はま すます増えていくのかもしれません。部品供給や電力の停電に よって、生産が 進まない工場もありますので、日本経済だけではなく、世界経済に与える影響 は、これからも予断を許さない状況が続いていくと思いま す。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年5月号のご案内 国際ジャーナルとの巡り合い |
みなさんは「アンパンマンマーチ」をご存知でしょうか。
小さなお子さんを育てている家庭では、毎週のように、また毎日のように 聞いているというところもあるでしょう。 この「アンパンマンマーチ」の歌詞が大人を感動させる・・・という話題が 最近広がっているようです。 私にも子供がいて、つい最近までアンパンマンが大好きだったので毎日の ように歌ったり、テレビで聞いたりしていました。何気なく聞いていました。 ですが今回、東日本大震災が起きてから「アンパンマンマーチ」を聞くと、 やはり勇気づけられる曲だということが分かりました。そして、とても深い 意味を持つ曲だと感じました。一度、みなさんも歌詞を読まれてはいかが でしょうか。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 ペットジャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報) 国際ジャーナルで評論 |
ここ最近、テレビコマーシャルや歌番組などで流れている曲が「上を向いて歩こう」
ではないでしょうか。多くの人が知っている曲だと思います。 日本で学ぶ中国人留学生が出演する東日本大震災の被災地支援チャリティーコンサート が4月16日に大阪市中央区で開かれたそうです。 歌やダンス、そして打楽器の演奏に約200人の観客が聞き入ったそうです。 コンサートの最後には「会場の思いが被災地に届くように」と願って、全員で 「上を向いて歩こう」を合唱したということです。 この曲で、多くの人が元気づけられるような気がします。 私は、今回の地震で被災していません。が、この曲を耳にするとやはり元気づけられる のです。みなさんは、いかがでしょうか。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 国際ジャーナルからの誘惑 press-blog.org | 国際ジャーナル | 国際通信社 |
中国の反体制派へのノーベル平和賞について、昨年10月に獄中の民主活動家で
ある劉暁波氏へのノーベル授賞が決まったことに中国は猛反発していま した。 その後、国民への政治活動に対する締め付けを強めている状況であるかもしれま せん。次の最高指導者とされる習近平国家副主席ですが、軍部な どの保守派が 支持基盤となっています。今後の中国の民主化はどのようになっていくのでしょ うか。中国が民主的な国家を目指す動きは続くのでしょう か。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 現代画報 | 現代画報社 | セルフメディケーションを考える 国際通信社を読む、続・取材 |
最近では国際ジャーナルなどの雑誌や新聞でも話題になっていますが、外国人参
政権に対する法案の行方が気になっています。この法案に賛成する人々の論調は 次の通りです。外国人も日本で納税をしているので、その外国人に対して地方参 政権を与えるのは当然であり、普通の権利だという意見です。これはどのように 考えればいいのでしょうか。一部にはおかしい意見であるという考え方もありま す。なぜでしょうか。それは、納税という事は、行政サービスの対価であるとい う考え方です。ですから、仮に納税者であっても国籍がない場合は地方参政権と は直接結びつかないのではないかという事です。これに対して諸外国ではどのよ うになっているのでしょうか。先進国では外国人参政権は当たり前になっている という意見もあります。これについては、欧州連合(EU)やイギリスと関係の ある、かつてその植民地で今は独立した主権国の域内において、相互に付与して いるケースであるそうです。アメリカにおいても、原則として、外国人参政権は 与えられていません。ですから、永住権と選挙権は別になっています。このよう な事実を充分に国民に知らせていくのがマスコミの重要な役割だと思います。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 経済情報誌 報道ニッポン 2009年6月号のご案内 国際ジャーナルへの思い |
先日店に電話がかかってきた。「久しぶり~!俺だよ!わかる~?」・・・はて?誰だろう。と考えると、ふと思い出した。「お久しぶりです!Wさんですよね!」「そうそう!俺のこと忘れちゃったのかと思ったよ!」と向こうのテンションも上がる。積もる話はいろいろあったのだが、彼は急に切り出した。誰にも言うなよ、と何度も念を押した上で。 彼の友人が某お笑いタレント養成所の裏方をしている。で、今札幌に大物のお笑い芸人がいるのだが、女性を紹介してほしい、とのこと。綺麗に書けばこうなるが、要は夜のお相手を探しているとのことだ。Wさんは東京の人だから、札幌に知り合いはいない。それで私のことを思い出したと。そんな女性はいない、と言うと、じゃあ、お前はどうだ?と畳み掛ける。ただじゃない、200万払うというのだ。 いろいろ失礼なことも言われたし、卑猥な話もされた。しかし、私の頭の中ではWさんだと思い込んでいる。なぜかおかしいとは思わなかった。確かにお金は欲しいが、付き合っている人や家族のことを考えて、丁重に断った。 電話を切ったあと、いろんな人に話して、「それは詐欺だよ。」とみんなに言われ、やっと何か危険なことに巻き込まれそうだったことに気づいた。「オレオレ詐欺」に引っかかるお年寄りの気持ちがわからないと思っていたが、案外自分が一番騙されやすいのではないかと赤面した。何かおかしいとは思ったものの、Wさんだと信じ込んでいた自分の頭の固さにも驚いた。いろんな詐欺があるのものだ。次に電話があったら録音して警察に突き出してやると息巻いていたが、残念ながら以後電話はかかってこない。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 現代画報への思い opem-press.net | 現代画報 | 現代画報社 |
三寒四温、というものの、温かい日と寒い日の差が大きくて
体調も崩しやすいこの頃・・・。 花粉症やらアレルギーも勃発。なかなかしんどいですね。 でも、春、の響きは何かしら、心浮き立つ気分にさせてくれるようです。 毎日仕事やら何やらに追われていますが、ほんの少し、 疲れた心と体に優しい風が吹いてくるような気がしませんか? 振り返って見ると、ここ数年、たくさんの事に翻弄されて、 何も考えられず、ただ毎日を、目いっぱい働いたりして、日々を費やすことだけに没頭してきました。 そうすることで感情の消えた部分にも、目をつぶれるからだったのかも知れません。なるべく表だった事もせず、籠って過ごしてきましたが、 やっと、少しだけ、前に向っての行動が出来そうな気がします。 きっかけはささいな事ですが、思っていても行動に移さなければ、 何もしないのと同じ、という言葉を聞いたことがあります。 するべきことやした方がいい事・・・ いつも、出来ないと言い訳ばかりで過ごすより、 出来る事から始めていこうと思えます。 こんな感情が復活できるようになったのも、時の流れと、 大切な事は何があろうと大切なのだと、身をもって教えてくれた それこそ私の大切な、敬愛すべき人、こと、のおかげです。 大切に思う人、こと、我慢させずにすむように、 感謝の心で動いていきたいものです。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 気ままな現代通信 国際ジャーナルと報道ニッポンと現代画報 |
最近、国際ジャーナルや他の雑誌などの記事で興味深いと思うのはこんな話で
す。それは、今の若い男性たちが、何事にもガツガツしなくなったということで す。いわゆる「草食系男子」という存在が生まれている状況は、どのように考え ればいいのでしょうか。若者の文化では、このような草食系男子を拒否すること なく認めているのかもしれませんね。その点に興味があります。まさに、草食系 男子は、格好いいと言われるように、若者の代表であるのかもしれません。「草 食系は好きではありません」という女性たちはどれくらいいるのでしょうかも し、女性からの支持がほとんどなくなれば、多分、草食系男子はこれほど話題に なることもなく、消えていくのではないかと思います。なぜならどんな時でも、 男性は女性に嫌われるのが怖いからです。草食系男子は、今の、平和で豊かな日 本を象徴する存在であると論評するマスコミもありますね。ですから、現在の状 況をあまり心配する必要はないのかもしれません。草食系男子については、これ からも話題になっていくと思いますから、国際ジャーナルでも、文化面における 日本社会の変貌という切り口から、この話題を分析してもらいたいと考えています。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 現代画報を見つけて 現代画報 時計をあげる詐欺/現代画報社 |
中国の四川省で、野生のジャイアントパンダが豚の飼育小屋に入り、肉の付いた骨をかみ砕いて食べる姿が目撃されたそうです。
「空腹の野生のジャイアントパンダが、豚肉を食べる」みたいに、報道されていますが、本当に空腹だったんでしょうか・・・? 中国中央テレビ局(CCTV)が報じた映像の中ですが、ジャイアントパンダは肉の付いた骨を、かみ砕いて食べているんだそうです。 私は画像だけなので、何を食べているかまでは、確認できませんでしたが・・・ しかし、なぜ豚の飼育小屋に、肉の付いた骨があったんでしょうかね。。 豚はいなかったんでしょうか・・・? もし、豚がいたら、野生のジャイアントパンダがそばで、肉のついた骨をかみ砕いて食べるていたら、恐怖を感じるのではないでしょうか? 映像では、ジャイアントパンダは、食べ物を求め山から人里に下りたとみられてます。 そして、与えられた骨を食べ終わると静かに立ち去ったと・・・ 与えられた食べ物って。。 肉で、餌づけしてるんでしょうか? 別にジャイアントパンダが、肉食べていてもいいと思いますけどね、ジャイアントパンダは雑食なのですから(笑) なので、肉を食べているからと、話題にしなくてもいいと思います。 なんだか、疑問ばかりの話題ですね(汗) 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際ジャーナルに出現 mio.weblog.vc |
目標を達成するためには、どんな考え方が必要になるのでしょうか。国際ジャーナル
など、優れた雑誌を読んでみるといいかもしれません。特に政治や経済の知 識を必要とするビジネスパーソンにとっては、これは大事なところではないかと 思います。その他にも、日経新聞をよく読んで、日々の経済の流れを充分に抑え ていくのが大事ではないかと思います。テレビと違って、活字のメディアについ ては、字を読む手間がありますが、その分、自分自身で考えていくという習慣が 身につくのではないかと思います。そのことがプラスではないかと思います。自 分自身の頭で、情報を整理していくスキルは、ビジネスパーソンにとってもっと も求められているところではないでしょうか。テレビについては、画像がありま すから、イメージをつかむには最適のメディアですが、そのイメージに流されて しまう危険性もあります。ですから、テレビでみたニュースについては、後日、 新聞や雑誌などで深く検証してみるといいと思っています。このような形で、日 々の情報収集をこまめに行っていくことにより、自分なりの経済感覚を持つこと ができるようになってきていると、最近では考えているところです。参考にして もらいたいですね。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 現代画報 詐欺・強盗事件の増加と若者 現代画報社 国際ジャーナルを求めて |
TPPへの参加については、国民的な議論がまだまだ不足していると感じます。最
近感じるのは、外交方針をめぐって民主党内で徹底した議論が欠けて いるとい う印象です。ちょっと不安を感じます。菅首相は参加検討を表明していますが、 民主党内外から異論が噴出するというのは、ちょっとまとまり がないと思いま す。長期的視野で、TPPなどの課題解決に取り組む必要があります。その点をも う少し民主党では考えてほしいと思います。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 報道ニッポン 食べ物は大切に 食品廃棄量削減を目指そう/報道通信社 国際ジャーナルの取材・・ |
パチンコ、パチスロ攻略法の購買をめぐって
被害者が続出しているみたいですね。 業者の9割が所在地確認ができない、とか。 手口は存在しない攻略本の販売とか、 打ち子、モニターの募集とか、 無料で攻略法を教えるので、儲かった金額の何%かを バックするとか、あれこれらしいですが。 絶対に儲かる!といわれれば、パチンコ、パチスロ好きなら ちょっとそそられるってものでしょう。 考えてみれば、ギャンブルに、絶対、なんてないだろうし、 そんなに儲かるなら、無料で人に教えないでしょうし、 ありえない話だとは思うのですが・・・ もともと打つのが楽しい、だけでパチンコしたりするわけではないから、 儲け話に引っかかってしまうっていう 心理をついた詐欺ですよね。 おいしい話には気をつけましょう! 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 経済情報誌 国際ジャーナル 2009年3月号のご案内 | 国際通信社 lovecall.cute.bz |
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