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現代画報社|税制面で有利なアジアの国とは?
最近は、リタイア後に海外に住む人が増えていると聞きます。特にお金持ちの人
にとっては、税金面でより有利な国に住むメリットが高い事が、このような動き
につながっているのではないかと思います。アジアの中で、税率の面で有利な国
はどこなのでしょうか。まず一つは香港です。香港の所得税は最高でも17%な
ので、富裕層にとっては非常に有利な税率です。住民税もありません。大手サラ
金会社の関係者が税金対策で香港に住んでいたこともあるそうです。香港の所得
税は累進税率と標準(一定)税率の2種類があり、自分で有利な方を選択できる
のも大きな特徴です。また、シンガポールも、税率面では有利な国です。こちら
の最高税率は21%です。なんと日本の半分以下です。村上ファンドの代表が住
んでいたことでも知られています。香港とシンガポール以外は、どこも大きな違
いはない様です。このように、国の考え方によって、税率も様々です。日本で暮
らす場合、富裕層の人はたくさんの税金を払わなくてはなりませんので、これか
らは海外に国籍を移していく日本人も増えていくのかもしれません。日本として
も、このような税制の見直しを行う時期にきているのかもしれませんね。





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[ 2009/08/30 15:48 ]

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現代画報社|今は寂しい商店街
私が子供の頃に毎日のように行っていた商店街が「シャッター街」になっているという
ことを知りました。
私は今でも「ここにはこのお店」「あそこにはあんなお店」と場所を覚えているのですが
残念ながら数年前からシャッターが閉まっており、開けることはなくなっているようです。

かなり前から大きなスーパーが商店街の近くにでき、そちらに足を運ぶ人が多くなったようです。
それからは商売にならない・・・ということで、ふと気付くと「シャッター」が目立つように
なってしまいました。

このような状況がかなりの地域で見られているのではないでしょうか。
テレビでも複数の番組で取り上げられていたように記憶しています。

ある県では、若者が自分の育った地域からどんどん離れていっている・・・ということが問題
になっているようです。ある新聞記事で紹介されていました。
親や近所の人が「これから、チカラになってもらおう」と期待していた若者は自分の夢を叶えるために、
また都会に出て就職をするために出て行ってしまうようなんです。
そのために、今まで活気あふれた商店街が「跡取りがいない」ということで、やむなく店を
閉める・・・というところが増え、結局は「シャッター街」になってしまった・・・という
ことだそうです。

私が行っていた商店街では、とても優しいおじさんやおばさんがいて、母のおつかいで行くと
「お母さんの手伝いしてるの?賢いね。じゃあ、ご褒美あげようね」とお菓子をくれたり
おつりを多く渡してくれたり、かわいがってくれました。
ある程度の年齢になってからでも、「仕事、がんばってるの?」「うちで買ってくれた、自転車
の調子はどう?」と話しかけてくれたものです。

大きなスーパーでの買い物は、便利で様々な専門店が入っているので見るだけでも楽しいかと
思います。
でも、「人情」という面ではやはり「商店街」は素晴らしい存在ではないでしょうか。
私は、そう思います。「もう一度、あの活気ある商店街を」と願っているのは私だけでしょうか。


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[ 2009/08/27 22:51 ]

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現代画報社|コーチングがなぜ必要とされているのか?
最近のビジネスでは、コーチングという人材育成法がはやっていますね。これは
従来の人材育成と比べて、どのように違うのでしょうか。いままでの日本の教育
では、教える側と、教わる側の二極に別れていて、情報は一方的に流れていたと
言えます。これは、教える側の知識や経験によって、その成果が左右される事に
なります。また、画一的と批判されますが、どうしても、個性に合わせた教育は
できなくなりがちです。これに対して、コーチングは、教わる人の自発的な意識
の変化を求めるところが大きなポイントになります。あくまで主役はプレイヤー
の側にあるという考え方です。ビジネスにおいても、単に上司から命令された事
だけをこなすのではなく、自分から必要な知識や情報を身につけることによっ
て、受身型から提案型になる事ができます。しかし、コーチングの成果がでるに
は、ある程度の時間が必要となりますので、短期間に成果が必要な場合は、その
辺が問題となるかもしれません。ビジネスにおいては、顧客の好みが多様化して
きており、市場環境もいっそう複雑になっていますので、今までのような中央集
権型の人材育成では追いつかなくなっている、そこにコーチングの必要性が生ま
れているのではないでしょうか。





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[ 2009/08/25 00:38 ]

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現代画報社|ビールの女王
8月20日、あるおもしろいイベントが行われた・・・と新聞に載っていました。
場所は大阪通天閣、イベントは「通天閣ビール祭」だそうです。

このビール祭は今年で28回目で、ビールの女王を決めるんだそうです。
20代から50代までの女性、約120人が参加したそうです。
銘柄当てなどの予選を勝ち抜いた9人の女性が、審査員6人の前で思い思いの飲み方をしながら
飲みっぷりを競いました。
腰に手を当てて仁王立ちでビールを飲む女性、両手をジョッキにに添えて女性らしさをアピール
する女性、飲み方は様々だったようです。

今年見事新女王に選ばれたのは、30代の女性。新女王は、自分をアピールする時に舞台を降りて
審査員1人1人と乾杯しながらビールを飲んだそうです。
新女王は、頬をほんのり赤く染めながら「会場の雰囲気には飲まれませんでした」とすばらしい
コメントを。

参加された女性は、「競う」と言いながらも楽しく参加されたのではないでしょうか。
新聞に載っていた写真を見る限り、私はそう思いました。

今年で28回目といいながら、私は今までこのイベントがあるということを知りませんでした。
知っていたら・・・私がもう少し若かったら・・・きっと参加していたでしょう。
会社員で働いていたときは、よく同僚と飲みにいったものです・・・。
が、子供を産んでから全く飲めなくなってしまったので、残念です。

日本各地で面白いイベントが行われているかと思うのですが、大阪ならではのイベントも
今後、楽しみですよね。
盛り上がるイベントで不景気や新型インフルエンザをふっ飛ばしたいものです。


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[ 2009/08/21 20:27 ]

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現代画報社|カレーというよりケチャップ味らしい

ドイツ・ベルリンで行なわれている世界陸上が盛り上がってますが、同じくベルリンで、カレーソーセージ博物館が15日にオープンし、コチラも大変盛り上がっているそうですよ。ベルリン名物のカリーヴルスト・カレーソーセージとは、ぶつ切りにしたソーセージにカレー風味のケチャップソースをかけたもの。ソーセージというと、燻製した亜麻色の細長いものを想像しますが、カリーヴルストに使用するソーセージは白くて太いものです。このソーセージだからこそ甘辛いソースがよく合うんだとか。ベルリンだけで年間7000万本も消費されているというから驚きですね~。フィッシュアンドチップスのように、フライドポテトをたっぷり添えるのが美味しい食べ方だそうですよ。正しく庶民の味。でもいくら人気があるとはいえ、カリーヴルストだけしか扱わないの?と思ってしまいますよね。ソーセージ全般じゃなくてカレーソーセージ一本というのが潔い。まあラーメン博物館ができるんだから、カレーソーセージでだって立派な博物館ができるのは当然なのかもしれませんが。
不況に喘ぐEUの中でもフランスと並び、元気なドイツ。国際ジャーナルなどでもその内ドイツ経済について取り上げるんじゃないかと思います。カリーブルスト博物館のニュースなんかを耳にすると、やはり国産、特産物を盛り上げていくことが不景気を打開するヒントになるような気がしますね~。海外にばかり頼ったり目を向けていないで、もっと自国の素晴らしさや力を信じなくちゃ。



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[ 2009/08/18 22:29 ]

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国際ジャーナル|パンダの赤ちゃんが運んできた幸せ
タイのチェンマイ動物園で、8月11日、生後2ヶ月ちょっとのパンダの赤ちゃんが報道陣に公開されたそうです。もともとこのパンダの赤ちゃんの名前は、いくつかの名前が候補で挙げられており、選択式で公募を募っていたのだそうですよ。2200万もの公募の結果、結局、「リン・ピン」という名前が一番応募が多かったことから、パンダの赤ちゃんの名前は「リン・ピン」に決定したのですが、名前が当たった人から1人賞金100万バーツ(日本円で約284万円くらい)が贈られることになっていたそう。そして、その1320万人の中の一人に選ばれたのが、57歳の男性の孫娘だったのだそう。男性は8枚のはがきを送ったそうですが、まさか1320万人の中の一人にあたるなんて思わなかったのではないでしょうか?ちなみにこの男性は、賞金の使い道を孫娘の将来の教育費にするとコメントしているようですが、タイで284万円と言ったら、かなりの大金!孫娘さんの教育費は、パンダの赤ちゃんのおかげで当分先まで心配はいらなくなったようですね。タイからの温かいこぼれ話でした!

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[ 2009/08/12 22:25 ]

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国際ジャーナル|車で女性を追いかけまわし、会社員の男書類送検
今月5日、車で通行中の女性をしつこく追いかけまわしたとして、軽犯罪法違反(つきまとい行為)の疑いで、愛知県春日井市出身の会社員の男(32)が愛知県警春日井署に書類送検されました。この男の子容疑は、今年の5月20日の夜間に、春日井市内の路上を歩いていた22歳の女子大生の後を車で追いかけまわし、10分間にわたってつきまとったという容疑です。この会社員の男は、もともとバス停で降りる乗客の中から好みの女性を見つけると、車で追いかけまわすという行為を繰り返し行っていて、きれいな女性が不安がる様子にぞくぞくし、一年半で50回くらいやったと供述しているのだとか。まったくもって、飽きれてしまう事件ですよね!ちなみにこの男の場合は、つきまとう対象の女性が不特定多数だったため、ストーカー規制法違反などには該当しなかったそうですが、春日井署は逮捕にはいたらなくとも、極めて悪質としているそうです。女性も車で男にしつこく追いかけまわされたら、かなり不安だったでしょうに、その精神的苦痛からどうにか逮捕できないものなのでしょうかね。

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[ 2009/08/07 00:40 ]

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国際ジャーナル|非定型うつ病
現代画報7月号に、「非定型うつ病」についての記事が出ていました。
初めて聞く言葉ですが、普通のうつ病と何が違うのか・・・・?

普通「うつ病」といわれるのは、「定型うつ病」とか「メランコリー型うつ病」と呼ばれるもので、
気分の落ち込み、意欲や食欲・集中力の低下、不眠などが主な症状だそうです。
一方「非定型うつ病」とは、何か楽しいことや望ましいことがあると気分がよくなるそうです。
定型うつ病では何があっても元気が出なのに対し、出来事に反応して気分が明るくなるのが大きな特徴であり、また夕方になると調子が悪くなったり、過食や睡眠気味になるなどの傾向もみられるとのことです。
「非定型うつ病」は、記事にもあるように20~30代の女性に多く発症するそうで、
まさに私は非定型うつ病にかかりやすい年代にあることがわかりました。

定型、非定型に関わらず、うつ病は現在「病気」として認識されていますが、症状が他人からはわかりにくいため周りに理解してもらいにくく、また自分でも認めたくない、または自分が無能になってしまったのではないかと自信を喪失しさらに症状を悪化させかねないものです。

非定型うつ病の予防効果があるとされる規則正しい生活リズム、目標をもって日々生活する、などの基本的な
生活習慣を心がけ、また周りにうつ病のきざしが見られる友人や同僚がいないか、目を配るよう心がけたいと思います。

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[ 2009/08/03 19:20 ]

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