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恐竜って人気ありますよね。あんまり興味の無い人間からすると、ティラノサウルスもブラキオサウルスも大して変わらないのですが(かなり乱暴)。 毎年のようにどこかしらで恐竜博を開催しているし、恐竜の骨を展示の目玉にしている博物館も多いです。恐竜といえば映画もよく撮られているのを思い出して、調べてみたら・・なんと1917年には既に恐竜映画が撮られていたんですね!映画黎明期からとはオドロキです。一番最新の恐竜映画は、現代画報でもレビューをしていた『マーシャル博士の恐竜ランド』ですが、個人的に衝撃的だったのはやっぱり『ジュラシック・パーク』だったなあと。恐竜の種類とかは分からないけど、とにかく動きが滑らか!本当に生きているみたいで、CG特有の固さが全く無いのには感動しました。『ジュラシック・パーク』が評価される理由の一つは、最新の学説を多く取り入れているところだそうですよ。 でも、恐竜の研究というのは発掘ひとつでそれまでの説がひっくり返るので、現場は緊張感が漂ってるんだろうな~と思います。先日、中国東北部ジュラ紀後期(1億6100万年~1億5100万年前)の地層から、羽毛を持つ恐竜の全身骨格の化石が発掘されました。見つかったトロオドンの化石は、最古の鳥類とされる始祖鳥よりも古いものです。つまり、この発見によって、羽毛恐竜から鳥類に進化していった過程が明らかになるのではといわれています。うわー自分で書いてても難しい! こんなニュースを耳にすると、過去が未来を変えていく、という言葉が思い浮かぶのです。歴史学や考古学の面白さは、過去を探求することによって、未来が書き換わっていくのを実感できるところにあるのかなと。恐竜研究はもっとそう思うかもしれませんよね。だって何億年も前のことなんて誰も分からないんですから。ロマンよね。 ROD 経済情報誌 国際ジャーナル 2009年4月号のご案内 | 国際通信社 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 |
その年によって、日本では「ティラミス」が流行ったり、「堂島ロール」が流行ったり、「とろけるプリン」が流行ったりと食べ物にも流行りものがありますが、ここ最近すごい勢いで見かけるのが「食べるラー油」関連の商品ではないでしょうか?日本中でこのラー油旋風が吹き荒れる中、やっぱりコンビニもこの波に乗ろうと食べるラー油商品を続々と発表しているようですね。例えばミニストップは、ホットドッグとラー油を組み合わせた商品を販売するようですし、サークルKサンクス、ローソンもラー油商品を取り入れているよう。ファミマの大人気商品、「具入りラー油おむすび」の売れ行きを見たコンビニが、一斉にラー油に飛び付いた形になっているようですね。ミニストップの、ラー油+グリルドッグの商品は、玉ねぎとひき肉などが入ったラー油をソーセージの上にのせ、またパンにマヨネーズを塗ったり、ガーリックチップをのせたりと工夫しているようです。サークルKサンクスの勝負商品は、ラー油入り中華まん、そしてローソンは「旨辛具入りラー油おにぎり」で勝負に出るのだそうです。もちろんセブンイレブンでもラー油商品は発売していますが、また新しい商品で勝負に出るのではないでしょうか?ラー油好きな方は、今のうちにいろいろな商品を食べ比べてみてくださいね。
国際・報道通信社のつぶやき 現代画報社「ゆるキャラ」は日本経済の救世主になり得るか? 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 |
私の家の近所に小学1年の男の子がいます。
その男の子は朝、学校に行く前と夕方に必ず毎日のように縄跳びの練習をしています。 ある日の夕方、その男の子に聞いてみました。すると「クラスの男の子に縄跳びが飛べないことを バカにされた」というのです。毎日のように練習をしているので、「今、何回飛べるの?」 と聞いてみたところ「昨日は50回飛べて、今日は51回飛べた。だから明日は52回飛べるように 頑張る」と笑顔で話をしてくれました。 どうやら、焦らすに毎日1回ずつ飛べる回数を増やしているようなのです。 その男の子のお母さんと話をする機会があったので、本当に努力家であるということを伝えました。 「うちの子は座って何かをやるのは得意なんだけど、外で体を動かすのが苦手で。それが原因で クラスの子に色々言われているみたい。悔しいと思ったのか、練習し始めた」という答えが 返ってきました。その男の子に縄跳びが飛べないことを色々言っているクラスの子の親は、 「バカにしている」という我が子の行為に対して何も注意しないそうです。担任の先生から親には 話がいっているようなのですが、「小学校に入ったら縄跳びが飛べて当たり前じゃないですか」 というあっさりとした態度だったようなのです。 私の子供も不器用なのです。幼稚園では「どうして何もできないの?」とクラスの子から言われて いるようです。その言葉を言っている子供の親は、いったいどう思っているのだろう・・・と不思議 に思い、勇気を出して聞いてみたことがあります。すると、「うちの子って器用だから、何でも できるのよ」との答えが返ってきました。なるほど、それが理由か・・・と思いました。 クラスに1人は「何でも得意」という子がどの時代にもいるようです。勉強もできて、走るのも速い 物を作らせたら素晴らしい物ができる。そのような子供を育てている親というのは、「不器用 だから」という理由で悩んでいる子供や親の気持ちが理解できないのでは・・・と思ったのです。 「この年齢ではこれができて当たり前」「できなければおかしい」という考えがあるのではないで しょうか。 クラスには器用な子もいれば、不器用な子もいるのです。自分の子供がどうであれ、人に対して 優しい心を持った人間に育ってもらいたい・・・と私は自分の子供に願っているのです。 国際ジャーナル 取材 weblog.cms.am 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 |
やっぱり儲かっている大手の会社は、常に上昇する手段を考えているのかもしれないなあと思ったニュースが、ヤマダ電機のニュースです。ヤマダ電機、なんてさえない名前なんて昔は思っていましたが、そんなヤマダ電機が、今度は来年から中古住宅事業に本格参入することにしたようですよ~。電気屋さんだけでなく、不動産にも手を出すわけですね。ちなみにヤマダ電機がやろうとしているのは、中古住宅を仕入れて、給湯やコンロ、暖房などをすべて電気でまかなうオール電化にリフォームし、IHクッキングヒーター完備のキッチンや、防犯キーシステムなども導入した住宅を割安な価格で提供するというもの。これ、これから家を買おうなんて考えていらっしゃる方には、耳寄りのニュースなのでは?ヤマダ電機がやるからには、お得感のある中古住宅になるのではないでしょうか?それにリフォームしてもらうとキレイになりますし、天下のヤマダ電機が仕入れるのであれば、欠陥住宅ではなさそうですよね。ちなみに最近人気のオール電化住宅、光熱費が安くなるというだけではなく、火を使わないということでお年寄りや小さなお子さんのいる世帯にも大人気なんだとか。大体家を買おうかなと考える世代は、小さなお子さんのいる世代が多そうですよね~。
国際ジャーナルを見つけて 現代画報 | 現代画報社 | 現代画報の投稿サイト |
国際通信社の国際ジャーナルに、「高齢化社会をともに生きる── 認知症患者の適切な介護」
という記事が出ていました。 私の祖母がまさに認知症患者であり 現在父親と父親の兄弟が交代で介護に当たっているという状況で、 認知症患者の介護の大変さをある程度理解しているだけに、 この記事に目が留まりました。 高齢化が年々進んでいる現在の日本では、 介護施設の需要が高まるとともに、認知症対策も重要な問題となっています。 程度の違いはありますが、要介護状態にある高齢者のうち、 二人に一人は認知症の傾向が見られると言われています。 このような日本の現状に向き合い、介護を要する認知症の高齢者を抱える家族を支援することを目標として、 厚生労働省では、全国150ヶ所の介護施設に認知症専門の介護職員の常駐を定め、 介護施設と認知症専門の医師が、連携する方針を固めました。 ひとくちに「認知症」と言っても、症状は実にさまざまで、 現在では、「認知症グループホーム」などの介護施設が増加していますので、 軽度な認知症であれば、適切な介護、指導、ケアなどを受けながら、 普通の生活を続けることが可能になっています。 ですが、介護施設ごとに“介護の質”に差が出てしまうことは避けられませんし、 重度の認知症患者へ、どのように対応しいくのかは難しい問題となっているとのことです。 今後、国や自治体、そして私たちが、どのように対応していくのかが、大きな課題になりそうです。 現代画報 紀行 国際ジャーナル | 国際通信社 | 国際派な人々 |
年収1000万円の人が毎月自由に使える小遣いは、一体いくらくらいなのだろう・・・
ということがあるサイトに載っていました。 会員制求人サイトを運営する会社の調査によると、「5万円~10万円未満」という答え がもっとも多く38パーセントだったそうです。続いて「5万円以下」が32パーセント だったということです。70パーセントが10万未満という結果が出たのですが、ある 会社が行った調査によると、サラリーマンの平均小遣い額が4万600円といわれている そうです。今は、不景気なために以前よりも減らされている・・・という人も多いはず です。 「控えめとはいえ、年収1000万円の人の平均小遣い額はサラリーマンの平均よりも 高いことが分かった」とのことです。 また、現在の小遣い額に満足していない人が47パーセントという結果が出ているよう ですが、理想の金額を聞いたところ「6万円~10万円以下」が43パーセントという 答えが最も多かったそうです。続いて「11万円~20万以下」という答えが29パーセント でした。 ちなみに、小遣いの使い道で一番多いのは何か・・・の質問に対しては「自分の飲食・嗜好品 購入」という人が多かったそうです。 「年収1000万」と聞くだけで、非常にうらやましく思います。景気の影響で年収が 減ったという人が多い中、私の中では驚きの年収額でした。 一度でいいので、年収1000万という生活をしてみたいものです・・・ 国際ジャーナルを発見 国際ジャーナル、報道ニッポン、現代画報 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 |
最近、テレビで放送される「クイズ番組」の人気が高まっていると、以前新聞記事に載っていました。
「クイズ番組」はかなり前からテレビで放送されていましたが、以前は、一般の方が参加し、 優勝すれば賞金や商品がもらえる・・・という番組が多かったとのことです。が、今の時代は タレントが出演してクイズに答える番組が増えているとのことです。 ただ、「この人なら答えられるだろう」と思っているタレントがありえない答えを出したときや 「この人は答えられない」と思っているタレントが答えられたときなどのおもしろさもある のではないか・・・と思います。 今、各局でタレントが出演するクイズ番組はそれぞれありますが、どの番組を見ていても 楽しいですよね。やはり、今人気なのは「クイズヘキサゴン」でしょうか。 ある番組で芸能レポーターの方が「今、芸能人が一番出たい番組がヘキサゴン」という話をしていた ように記憶しているのですが、芸能界でも人気のある番組なのでしょう。 司会の島田紳助さんの進行ぶりも素晴らしいのかもしれません。が、やはり出演するタレントさん 1人1人の個性も面白いのでしょうね。 「ヘキサゴン」に限らず、私はクイズ番組が好きなのでよく見ています。 私自身、今は勉強する機会がないので、覚えていないことやすっかり忘れてしまっていること ばかりなのですが、見ているだけでとても勉強になります。 そして、思いっきり笑わせてもらっています。 ニュース番組や情報番組で、今の世の中の状況を把握することももちろん大事だと思いますが、 笑う時間も必要だと思いませんか?笑うことで、気持ちが明るくなりますし、実は体にも いいそうです。 大阪では「笑って不景気を吹き飛ばそう」なんていうイベントが行われることがあるようですが、 私もそのとおりだ・・・と思っています。 国際通信社.com|国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報 ジャーナルライフ 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 |
裁判員裁判が導入されてから、どれくらいの月日が経ったでしょうか。
今ではもう当たり前のようにニュースや新聞で取り上げられていますが、 導入される前はかなり長い時間を使っての報道がされていました。 そして、国際通信社から発行されている雑誌にも載っていたように思います。 新聞に裁判員裁判の記事が載っていました。 栃木県栃木市の実家で、当時55歳の父親を刺殺して、実家を放火したとして 殺人罪などに問われた埼玉県三郷市の23歳男性の裁判員裁判の判決が9月9日 に宇都宮地裁であり、懲役15年が言い渡されたそうです。 今回の裁判員裁判では、裁判員を務めたとみられている20代女性の英語講師の 話が新聞に載っていたのです。この女性は視覚障害者だそうです。 視覚障害者では全国で初めて裁判員を務められたというのです。 判決後の記者会見で、この女性は「不安が大きかったが「障害者の代表」と覚悟を 決めて参加した」と話していました。そして「障害者もサポートがあれば健常者と 同じことができると多くの人に理解してもらいたかった」とも話していました。 そして審理については「検察、弁護側とも点字訳を用意してくれたので、分かりやすかった」 とのことでした。 健常者、障害者という区別を私はつけたくないと思っています。同じこの世に生まれた 人間ではないですか。サポートが必要であれば、サポートをつければいいのです。 今回の裁判員裁判の記事を目にして私は「どんな人でも参加できる制度であればいい」と ふと思いました。 ペットジャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報) 国際ジャーナルで評論 |
どうやったら、支払えるんでしょうね~
滞納20億円超を強制徴収とは信じられません! 京都市の消費者金融「山栄」の元社長が、法人税約22億円を脱税し、逮捕・起訴さ れて実刑となりましたが、この元社長は破産手続きをしました。 しかし、追徴課税されながらも20億円超を滞納し続けたために、大阪国税局は元社 長が実質的に経営していたとみられている、別の複数の消費者金融の口座などを一斉 捜索で差し押さえ、滞納分を全額徴収したそうです。 お金って、あるところにはあるんですね。 こんな大きな話ではありません、小さな話ですが・・・ 教食費を払わない人とかもいますよね。 「義務教育なのに、なぜ給食費を払う必要があるんだ!」というように、払わない人 は、いろんな言い分を持っています。 都営住宅に社長が住んでいる、というのも聞いたことがあります。 入居した時は、たしかにお金がなかったようですが、その後、会社の軌道がのり、か なりの資産があるにもかかわらず、都営住宅からでない。 計算高い人って、世の中にはたくさんいますね。 一生懸命、税金払っている人達が、馬鹿みたいに思えちゃいます! でも、やっぱり、人間としてやるべきこと、おこなうべきことは、きちんとしたいと 思うのが、普通ですよね~(笑) 雑誌取材で行く 国際通信社 報道ニッポン|報道通信社 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 |
報道ニッポンで新聞メディアの存在意義について特集していますが、雑誌も苦戦を強いられてますよね。不況の煽りがモロに広告を直撃してますから、広告収入で支えられている雑誌は本当にキツイと思います。
だいたい、若い子が雑誌を読まなくなってきているように見えます。80年代90年代のように、ファッション雑誌がモードを引っ張る時代、男の子がメンノンをバイブルにDCファッションでがっちり身を固めてた時代、ストリート系のTシャツが数万もした時代はもう終わってしまったんだな。今雑誌を一生懸命買ってるのは、40代後半から60代くらいのまだ小金を持ってるお父さんたち、コレクションができるだけの財力を持つ年配の人たちでしょうね。ビンテージオートバイや高級外車のカブリオレに乗ってるのは、年配の人だけですから。夏休みに帰省した時、高速道路を走っててホント実感しました。言葉を選ばずに言わせてもらえば、みーんな見事にオッサンとオバチャン!です(笑) 雑誌が生き残る道を考えるに・・やはり、何かに特化しないとダメなんだと思うのです。みんな、速い情報はネットで拾ってきてしまう。ゆっくり情報を噛みしめられる、何度でも読み返せる、写真が美しくて飾っておきたくなる・・そんな、特別な雑誌なら、自分のものにしたいと思うんじゃないでしょうか。時代の流れを映し出すのが雑誌の役目かもしれないけれど、普遍的な価値を映し出せるのも雑誌ですよ。20年くらい前に買って大事にしている雑誌、ありますもん。逆に記事だけスクラップしてるのもあるし。まだまだ生き残って欲しいです。紙媒体でなければ出来ないことって本当はたくさんあるような気がします。 keiba.bulog.jp 国際通信社グループ 国際ジャーナル 報道ニッポン 報道通信社 |
「人間ドック」という言葉、どの方もご存知だと思います。
そして、毎年受けている・・・という方も多いのではないでしょうか。 自覚症状がないままで生活をし、人間ドックを受けたところ病気が発覚・・・というパターンも あるでしょう。それが早期発見であれば治療をすることによって回復すると思います。 やはり、自分の体のことはきっちり知っておかなければいけませんね。 ある情報番組でほんの数分でしたが、「ペットの健康診断」というものが紹介されていました。 「人間ドック」ならぬ「動物ドック」といったところでしょうか。 テレビで放送されていたのは、診察台に乗った犬が血液検査、診察を行っていました。 その後、レントゲンを撮り、レントゲン終了後はなんとCTスキャンでの検査を受けていたのです。 CTスキャンでは、犬が暴れないように麻酔をかけて眠らせての検査でした。 動物病院によって値段は異なるようですが、テレビで放送されていた動物病院では レントゲンが8000円、CTスキャンはなんと65000円という値段でした。 「動物ドック」の結果、検査を受けていた犬は「異常なし」との結果が出ていました。 値段は相当なものですが、いまや「家族の一員」としてペットは考えられているようです。 そして、今では「ペット介護士」というような資格があるほど、ペットの老後もしっかりと 考えられているようです。 日々、生活を共にしている家族の一員「ペット」の健康面も気になるのではないでしょうか。 もし、機会があれば一度「家族の一員」にも健康診断の場を作ってあげるのもいいかもしれませんね。 ペットが長生きするのは、飼い主にとって幸せなことではありませんか? sportsnews.geo.jp 経済情報誌 報道ニッポン 2008年12月号のご案内 | 報道通信社 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 |
先日、読んだ雑誌でこんな記事が載ってました。
福岡県のある町で養鶏場を営む80代の夫婦が2月8日に「介護や福祉に役立てて欲しい」と 町に2億円を寄付したそうです。 この夫婦は終戦後に朝鮮半島から引き揚げ、鶏30羽で養鶏業を開始したそうです。 1966年に設立した養鶏場は、一代で従業員100人、年商約18億円にまで成長したそうです。 奥様が2007年ごろからパーキンソン病を患い、その後寝たきりになりました。奥様の介護を 夫が自宅で続けていて「介護や福祉の大切が身にしみた。町の役に立ちたい」と夫婦で1億円 ずつの寄付を申し出たのだそうです。 贈呈式で目録を受け取った町長は「町財政がひっぱくする中、高額の寄付はありがたい。大切 に使いたい」と謝辞を述べました。町は、基金を設けて活用する方針だそうです。 ちなみにこの夫婦は、昨年12月にも介護を通じて知り合った仲間が住んでいる市に1億円を寄付 しているのだそうです。 金額を聞いて非常に驚きました。しかし、寄付をした夫婦は介護の大切さ、また現在の制度で は足りない部分などを強く感じたのでしょうか。 受け取った町側や知人が住んでいる市側は、この夫婦の気持ちを無駄にしないできちんと介護 や福祉に利用していただいたいと思います。介護する側、される側が安心して生活ができるよ うな町、市になれば、素晴らしいことなのではないでしょうか。 今回、寄付をされた夫婦には「これからもお元気でいてください」と伝えたいですね。 国際ジャーナルからの飛躍 weblog.cms.am |
先日の新聞に「熱中症」に関する記事が載っていました。
今年は例年にない暑さと言われていて、特に高齢者が熱中症になるという ニュースをテレビや新聞でもよく目にします。 「室内でも熱中症になる可能性がある」ということもテレビで取り上げられて いて、注意が必要だと私も思っています。 熱中症になるのは、どうやら人間だけではないようで、新聞記事には 熱中症にかかる犬が急増しているということが載っていました。 これも非常に驚きました。 例年の2倍以上の犬が運ばれている動物病院があるほかに、路上で死んでしまう という例も出ているようです。獣医師は注意を呼びかけているということなのです。 新聞に載っていたのは兵庫県明石市の県十医師会夜間救急動物病院の記事が 載っていたのですが、今夏、熱中症の犬を診察したケースが疑い例も含めると、 8月中旬時点で約20件に上り、例年の2倍以上となっているそうです。 救急動物病院によると、犬はほとんど汗をかけないために息を吐き出して体温調節 をします。炎天下で体温が急激に上がると意識障害を起こしてしまい、死んでしまう という可能性もあるそうです。中でもパグやブルドッグといった「短頭種」は鼻が低く、 気道が狭いために危険性が高いそうです。 犬を家族の一員として大切に飼っている飼い主のみなさん、十分注意してあげて ほしいものですね。 gourmet.gob.jp 月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年3月号のご案内 | 現代画報社 |
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