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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル ペットの健康診断
「人間ドック」という言葉、どの方もご存知だと思います。
そして、毎年受けている・・・という方も多いのではないでしょうか。

自覚症状がないままで生活をし、人間ドックを受けたところ病気が発覚・・・というパターンも
あるでしょう。それが早期発見であれば治療をすることによって回復すると思います。

やはり、自分の体のことはきっちり知っておかなければいけませんね。

ある情報番組でほんの数分でしたが、「ペットの健康診断」というものが紹介されていました。
「人間ドック」ならぬ「動物ドック」といったところでしょうか。
テレビで放送されていたのは、診察台に乗った犬が血液検査、診察を行っていました。

その後、レントゲンを撮り、レントゲン終了後はなんとCTスキャンでの検査を受けていたのです。
CTスキャンでは、犬が暴れないように麻酔をかけて眠らせての検査でした。
動物病院によって値段は異なるようですが、テレビで放送されていた動物病院では
レントゲンが8000円、CTスキャンはなんと65000円という値段でした。
「動物ドック」の結果、検査を受けていた犬は「異常なし」との結果が出ていました。


値段は相当なものですが、いまや「家族の一員」としてペットは考えられているようです。
そして、今では「ペット介護士」というような資格があるほど、ペットの老後もしっかりと
考えられているようです。
日々、生活を共にしている家族の一員「ペット」の健康面も気になるのではないでしょうか。

もし、機会があれば一度「家族の一員」にも健康診断の場を作ってあげるのもいいかもしれませんね。
ペットが長生きするのは、飼い主にとって幸せなことではありませんか?



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[ 2010/09/04 13:14 ]

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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル 介護や福祉に役立ててと・・・
先日、読んだ雑誌でこんな記事が載ってました。

福岡県のある町で養鶏場を営む80代の夫婦が2月8日に「介護や福祉に役立てて欲しい」と

町に2億円を寄付したそうです。

この夫婦は終戦後に朝鮮半島から引き揚げ、鶏30羽で養鶏業を開始したそうです。
1966年に設立した養鶏場は、一代で従業員100人、年商約18億円にまで成長したそうです。

奥様が2007年ごろからパーキンソン病を患い、その後寝たきりになりました。奥様の介護を
夫が自宅で続けていて「介護や福祉の大切が身にしみた。町の役に立ちたい」と夫婦で1億円
ずつの寄付を申し出たのだそうです。

贈呈式で目録を受け取った町長は「町財政がひっぱくする中、高額の寄付はありがたい。大切
に使いたい」と謝辞を述べました。町は、基金を設けて活用する方針だそうです。
ちなみにこの夫婦は、昨年12月にも介護を通じて知り合った仲間が住んでいる市に1億円を寄付
しているのだそうです。

金額を聞いて非常に驚きました。しかし、寄付をした夫婦は介護の大切さ、また現在の制度で
は足りない部分などを強く感じたのでしょうか。
受け取った町側や知人が住んでいる市側は、この夫婦の気持ちを無駄にしないできちんと介護
や福祉に利用していただいたいと思います。介護する側、される側が安心して生活ができるよ
うな町、市になれば、素晴らしいことなのではないでしょうか。
今回、寄付をされた夫婦には「これからもお元気でいてください」と伝えたいですね。





国際ジャーナルからの飛躍
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[ 2010/09/04 10:01 ]

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