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現代画報社 慣れてしまえば
我が家は丘のてっぺんにあります。だから周りは全て坂。駅もスーパーも学校も公園も近くの神社だって、坂を通らずにはどこへも行けません。家から歩いて20秒の自販機すら坂の途中にある始末です。そんな環境にも関わらず、引っ越した当初は車がありませんでした(チャレンジャー過ぎるよ!)。買い物をするにも重労働、あまりの不便さに悲鳴をあげて、電動アシスト自転車を購入したのでした。それからもう5年、ケチケチ使っていたバッテリーもへたって、とうとう2週間前から充電出来なくなってしまいました。すぐにでもバッテリーを買いに行きたかったのですが、何しろ高いんですよ!3万越えるんだよ。年末を前に3万って。。出るわけないよ~。というわけで、我慢して乗っています。最初は「こんな急坂、アシスト無しに登れるわけだろ!」と半ばやけになってましたが、2週間、毎日乗ってる内に心なしか足が慣れてきた気が・・。これって鍛えられてる?慣れってすごいですね。でも、足が太くなる前に買いたいよ、バッテリー。。
慣れといえば、睡眠5時間にも大分慣れてきました。最近日中は忙しくて出来ないことを深夜に突っ込むので、どうしても睡眠時間が削られてしまうのです。初めのうちは辛かったのですが、居眠りしなくなったし、短い分眠りが深く凝縮されている感じです。国際ジャーナルで「眠り」の効用についての記事が載ってましたが、自分の今の睡眠サイクルはあんまり人に薦められるようなものじゃないなとは思います。9時ぐらいに子どもと一緒に2時間寝て、起きて作業して、
3時にもう一度寝て6時に起きる。こうやって実際に書き出してみると我ながらしんどそう。子どもの寝かしつけるときに朝まで一緒に寝てしまうと計算が狂います(苦笑)。最近は5分くらいの昼寝が脳を活性化させるみたいな話を聞きますよね。昼寝は苦手だけど、これも慣れかなあ~。




国際ジャーナル 取材
報道ニッポン 取材
現代画報 取材
国際通信社 取材
報道通信社 取材
現代画報社 取材
[ 2009/11/26 00:11 ]

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現代画報社 NICU満床という状況
先日、新聞を何気なく見ていました。そして、1つの記事に目が止まったのです。

「新生児ICU満床状態」というタイトルでその記事は載っていました。
ある新聞社が重症の妊産婦や新生児の緊急治療にあたる全国の総合周産期母子医療センターに対し
治療体制などについてアンケートを行ったそうです。
早産期などを受け入れる新生児集中治療室(NICU)の今年4月~9月の平均稼働率は93.7パーセント
で「ほぼ100パーセント」「100パーセント以上」と答えた施設も20施設にのぼったそうです。
この「NICU」について、以前に雑誌「現代画報」で取り上げられていたと記憶しています。

調査は10月に全国のセンター77箇所に行い、64施設から回答を得たそうです。
1施設あたりの平均病床数(13床)からみると空き病床数は0.8床程度しかないことになるそうです。
この数字を見ると、緊急入院を受け入れる余裕がないことが理解できます。

出産というのは、「無事出産」という言葉をよく耳にしますがこの「無事出産」が当たり前では
ないように私は思うのです。1つの命をこの世に生み出すのには、多くの難関というのでしょうか、
そういったものを通って赤ちゃんは生まれてくるのです。途中、何かトラブルがあれば医者に頼る
しかないわけですが、その何かあったときに受け入れが厳しい状態では安心して子供を産むことが
できないのではないでしょうか。
現在、ドラマでも産婦人科をテーマにしたものが放送されているようなのですが、命を生み出す
産婦人科の医師というのは休暇もなく、休憩もできず、睡眠もまともにとれないという過酷な状況
であるようです。

「少子化対策」という言葉をよく耳にするのですが、「少子化対策」の中にもやはり安心して子供
が産める状況、そして何かトラブルがあったときには必ず受け入れてもらえる環境が必要なのでは
ないかと私は思うのです。
大変な思いをしてでも我が子を自分で抱けるというのは、親にとって感動以上のものがあるので
はないでしょうか。小さな体で頑張る我が子の姿を見る親の気持ち、理解できますでしょうか。


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[ 2009/11/18 23:43 ]

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現代画報社 南の島の話
報道ニッポン10月号に「有限会社マリンパレット」という沖
縄でダイビングを中心としたマリンスポーツ全般を広くサポー
トしている会社の記事が載っていました。この月刊誌が発売さ
れたのと同じ10月に私の知り合いが石垣島に旅行に行ってお
りました。行く直前に沖縄料理の店で、「店員さんにまだ泳げ
ますかね~。」なんて酔っ払って聞いていましたが、果たして
どのような3泊4日を過ごしてきたのでしょうか?
 南の島が好きな人は私の周りには結構たくさんいて年に1回
以上は必ずいくといった人もまれではありません。中には、細
かい島々をひとつひとつ制覇して白地図を塗りつぶしている人
もいます。このような人たちに共通して言えるのが、みんな観
光観光といってがっついているわけではなく、何もせずに浜辺
で寝転んでいるのがいいという人ばかりなのです。南の島とは
時間がゆっくりと流れる、そんなところなのでしょうか。
沖縄の人はみんなおおらかな人が多くて、時間の捉え方も独特
だと聞いたことがあります。おおらかといえば聞こえはいいで
すが、困ったことも多いのだとか。例えば待ち合わせの時。み
んな時間におおらか過ぎて集合時間になんて来ないそうなんで
す。待ち合わせの時間に目を覚まして準備を始めたり、2時間
待つことが当たり前だったり・・・。でも、誰も怒らないそう
で。この話どこまで本当なのやら。
 


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[ 2009/11/08 22:59 ]

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