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報道ニッポン10月号に「有限会社マリンパレット」という沖
縄でダイビングを中心としたマリンスポーツ全般を広くサポー トしている会社の記事が載っていました。この月刊誌が発売さ れたのと同じ10月に私の知り合いが石垣島に旅行に行ってお りました。行く直前に沖縄料理の店で、「店員さんにまだ泳げ ますかね~。」なんて酔っ払って聞いていましたが、果たして どのような3泊4日を過ごしてきたのでしょうか? 南の島が好きな人は私の周りには結構たくさんいて年に1回 以上は必ずいくといった人もまれではありません。中には、細 かい島々をひとつひとつ制覇して白地図を塗りつぶしている人 もいます。このような人たちに共通して言えるのが、みんな観 光観光といってがっついているわけではなく、何もせずに浜辺 で寝転んでいるのがいいという人ばかりなのです。南の島とは 時間がゆっくりと流れる、そんなところなのでしょうか。 沖縄の人はみんなおおらかな人が多くて、時間の捉え方も独特 だと聞いたことがあります。おおらかといえば聞こえはいいで すが、困ったことも多いのだとか。例えば待ち合わせの時。み んな時間におおらか過ぎて集合時間になんて来ないそうなんで す。待ち合わせの時間に目を覚まして準備を始めたり、2時間 待つことが当たり前だったり・・・。でも、誰も怒らないそう で。この話どこまで本当なのやら。 国際ジャーナル 現代画報 国際通信社 報道通信社 現代画報社 リフォーム |
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