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3月5日にデビューするJR東日本の東北新幹線「はやぶさ」の、一般向けの記念試
乗会が18日~20日までおこなられますが、 計8回の試乗に24万6252人が応募、約56倍の人気ぶり。 300キロで走っているとは思えないほど静かだと、試乗した人達は声を高々に絶賛 していました。 中でも18席しかないグランクラスが人気で、一番列車は約10秒で完売したそう。 遠くの空港まで行き、搭乗手続きに時間がかかるのであれば、国内ならば新幹線の方 が便利になってきたのでしょうかね… 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 報道ニッポン コミュニケーション能力を養う/報道通信社 報道ニッポン再発見 |
アイルランドは財政危機によって政治的混乱が生じており、連立政権が崩壊して
政治的な混乱も続いていましたが、下院の総選挙の投票が行われていま す。今 後の欧州連合の政策にも影響があるでしょうか。ちょっと気になるところです。 金融不安を招いた与党である共和党の人気は急落している状況で すから、政権 交代が確実な情勢との予測もあります。今後のアイルランドの政局についても、 どのような情勢になっていくのか注目してみたいと思いま す。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 weblog.cms.am 経済情報誌 国際ジャーナル 2008年8月号のご案内 | 国際通信社 |
塩漬け食品のとりすぎや、食事全体で塩分の多い生活習慣を続けると、各種のがんや心筋梗塞、脳卒中などを発症しやすいことが、厚生労働省研究班の調査でわかったそうだ。
私もとても味の濃いものが好きで、塩辛いものを好む傾向がある。酒は飲まないのでまだいいのだが、酒のつまみは大好物だ。ご飯のおかずにも塩漬けものもなどとともに食べることが多い。料理の味付けもついつい濃くしてしまう。さらに甘いものも大好きだから手に負えない。 唯一の抵抗としては、紅茶をたくさん飲むことだ。紅茶にはタンニンという成分が多く含まれており、それが高血圧や糖尿病の予防、がんの抑制に効果があるとされている。私はお茶全般が好きなので、種類は問わず、常にお茶類を口にしている。とはいえ薬ではないので、本当に効果があるのかどうかはわからない。私が死ぬときに結果がでるのかもしれない。 段々無理のきかない年になってきた。食事が不規則になったり、栄養が偏ったりするとすぐに体調が悪くなる。できるだけバランスよく食事を採る様に心がけ、最近はサプリメントの力も借りるようにしている。もともと体は健康な方なので、食事と運動に気をつけて、元気で長生きしたいものである。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 opem-press.org | 国際ジャーナル | 国際通信社 現代画報との戦い |
一見落ち着いたのかと思いきや、またまたKARA騒動!
今度は、訴訟にまで発展してしまいました。 訴訟問題とは、今後の活動にとても影響が出てくるでしょうね。 しかし今回の問題は、KARAのメンバーではなく保護者が大騒ぎ をしているように思えてないません。 これからいよいよ!日本での活動を広げていく、という時なのに 本当にもったいない気がします。 しかし、これからは日本でも、個々の活動はじめるのでしょうか? カン・ジヨンさんは、超新星のソンジェさんとのデュエット曲 「Merry Love」を、来月23日、日本で発売を決めたそうですよ! 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 報道ニッポンの誓い 報道通信社 経済情報誌 国際ジャーナル 2009年5月号のご案内 |
2009年には件数、金額が減少した「振り込め詐欺」。
その陰には警察の取り組みがあります。専門のチームを作る、詐欺の相手に粘 り強く接触を試みる、など。 そして、金融機関の振り込め詐欺への対応を、覆面で抜き打ちチェックする模 様をニュースで見ました。 念入りにリハーサルした被害者役の警察官が、金融機関のATMから今まさに 振り込みしようとします。 振り込み先を書いたメモは、詐欺の電話を受けて、あわてて銀行に飛んできた という設定で、かなで書かれています。 客が「何時までに振り込みしないと」と、時間を気にすること、またはメモの 特徴から、行員に被害者だと見抜いて貰おういうわけです。 1、2軒目の店舗は見破れずあっけなくスルー。振込を2回行ったのに見逃した 店舗も。 ある店舗でようやく振込阻止、に至りました。 行員は、客役の視線が、案内役には目もくれずATMに直進した時から警戒し ていたようです。 今回の振込先は大学の設定。 大抵、大学への振込は専用の用紙で窓口からするものなので、おかしい、と確 信した行員、時間切れをあせる客役に対して、「5時までできますから、こちら へ」、とやんわりと別室へ誘導。お見事! ここで警察が正体を明かすという顛末でした。 銀行が寸前で食い止めた、という話もありますが、まだまだ認識の浅い機関も あるようです。 ATMはまさに水際。是非頑張ってもらいたいですね。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 現代画報の美食探訪を読んで 国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報より |
国際ジャーナルの2010年2月号の時事コラムにTwitterについて書かれていた。
実は最近私もTwitterを始めたばかりだ。噂には聞いていて、登録はしていたものの、なんとなく使い方がわからずに使っていなかった。しかしラジオでTwitterについての話があり、やってみようと奮起したのである。今も試行錯誤で、使い方はいまいちわからないが、ぼちぼちつぶやいている。ミクシィは随分前から活用していて、日記は書いていたのだが、一言ぼそりとつぶやけるのが楽で、結構毎日何回もつぶやくようになってきている。ビジネスに活用しようと思ったものの、日々の愚痴などをつぶやくことが多く、困ったものだ。もう少し勉強して、店の集客などに役立てるようにしていきたい。有名人もたくさん参加しているそうだし、何かのきっかけにつながることができたら、これまたラッキーである。新しいものにのっかるのはあまり好きでないが、これくらいなら、どんどんやってみようと思う。そういう手軽さがうけて、ユーザーがどんどん広がっているのだろう。納得である。ミクシィ、Twitterときて、次にはどのようなものが流行るのか、これもまた見ものである。常に新しいものにアンテナを張っておくことも若さを保つ大切な要素だと思う。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際ジャーナルで評論 trip.coresv.net |
大阪府内で、歩行者や自転車の乗る人が信号無視をして死亡するという事故の割合が
全国平均の2倍に達しているということで、大阪府警の調べでわかったそうです。 大阪府警は歩行者などだけではなく、ドライバーにも注意を呼びかけているのだ そうです。 確かに自転車に乗る人が当たり前のように信号無視をして、あわや交通事故に・・・ という状況を見かけることがよくあります。「たまに」ではなく「よく」なのです。 そして、信号が赤か青かも見ずに平気に渡っている人もいるのです。実はその時、 信号は「赤」なのです。 非常に危険だと思います。「自転車だから別にかまわない」「歩行者だから」ではなく 「自転車だからこそ」「歩行者だからこそ」と思わないといけませんね。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 経済情報誌 報道ニッポン 2009年6月号のご案内 国際ジャーナルを発見 |
幸せな人だったなーと故人を偲んでいます。
とにかくワンマンだし、女性好きだし、ほら吹きだし・・・ 数えあげたらきりがない位、色々な逸話を耳にした人でした。 周囲では、もはや伝説のようになっています。 大抵、その無茶ぶりが高じて起こる事件(?)に 周囲は振り回され続けたようです。 でも、こういう方特有のお茶目ぶりや人なつっこさで 皆、呆れながらも憎めなかった。 憎めないから、また悪さも増長したのかもしれませんね。 ご本人には悪いという気持ちはさらさらなっかたので、 今となっては、良くも悪しくも人を惹きつけた人だったなと 感心さえしてしまいます。 こんな風に書き込みながらも、もう会えないと思うと 本当に寂しいです。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 経済情報誌 報道ニッポン 2008年9月号のご案内 | 報道通信社 nyao.weblog.am |
数年来ブームの自転車。
ほんの少し前までは、主にお買い物使用の ママチャリが町を走っている程度だったけど。 最近は通勤に使う方も多いですよね。 で、そういう方々は、なんといっても、自転車自体が かっこいい。 一台数十万円もするバイクもありますし、乗り様も スタイリッシュですよね。 性能自体がアップしているから、スピードもやたらと速い。 爽快だろうなと見ていて思います。 が、同時に危ないなと思ってます。 先日も坂道でスピードに乗りすぎた自転車が 急ブレーキをかけてましたが、あわやの接触事故に なりそうでした。 基本的に自転車は車道をはしるもののようですが、 車の脇をすっと抜けていくのは見ていても恐ろしい。 乗り手によると、前後左右確認しているそうで、 本人的にはちっとも怖くないんだとか。 車を運転するほうは、ひやひやものですよね。 お互いにルールを確認して、楽しく共存したいですよね。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 現代画報の日々取材 国際ジャーナル | 国際通信社 | 国際派な人々 |
今の日本では財政再建の進め方が大きなテーマになっ ていると思いますが、政
府では、基礎的収支の赤字の名目国内総生産(GDP)に対する比率を15年度 に半減させ、20年度に黒字にする目標を 置いているそうです。これはどのよ うに達成する考えなのか興味深いところがあります。国際ジャーナルでも、この 問題については深く掘り下げて 欲しいと思います。報道によると、23兆円も ある赤字穴埋めには消費税率に換算して9%の引き上げが必要となるそうです。 しかしながら、今の 日本ではデフレ経済で低成長が続いています。国民全体と してこの増税が受け入れられるのかがポイントになりそうです。実際のところ、 政府で は、実質2%、名目3%成長という「成長戦略シナリオ」を考えていま す。日本では若年層の雇用悪化などの問題もありますので、経済の成長は急 務 の課題です。政府として早急な戦略を実行してほしいと思う国民は多数いると思 います。デフレからの脱却が遅れるほど税収低迷が長引き、財政 再建の道も遠 くなっていくと思います。菅首相を始めとする民主党政権では、一刻も早く、日 本の成長戦略を国民に対して示す必要性があると感じ ます。これからのニュー スも注目したいと思います。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 報道通信社の報道ニッポンの編集者のサイト 現代画報の取材で・・ |
ほのぼの系のカエルのアニメといわれると頭に浮かぶのは、「ケロロ軍曹」ではないでしょうか?ケロロ軍曹はカエルのようですが実は宇宙人で、地球を侵略しに来たのにすっかり地球に馴染んでいる面白宇宙人なわけですが、そんなケロロ軍曹はアニメとして放送されてなんと7年。子供も大人もほのぼのと見ていたケロロ軍曹、今年の3月末で放送は終了するそうですよ。充電のためにお休みというテレビ東京ですが、再開は未定だそうで、ただし原作の漫画は継続していくそうですから、テレビの中では見られなくても、マンガの中で元気なケロロ軍曹の姿を見ることは可能だそうです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 評判の取材先に行く国際ジャーナル 国際ジャーナル インターネットクチコミは詐欺?クチコミの判断法 |
「現代画報」の表紙は、栃木玄の真岡鉄道を走るSLの写真でした。
真岡鉄道のホームページを見ますと、SLの運行表などがアップされています し、イベント列車のお知らせや、グッズ販売など、地方私鉄も生き残りをかけて 、あれこれ工夫をしておられるようですね。 和歌山の私鉄、和歌山鉄道には三毛猫の駅長がいます。 駅長さんは雌のたまちゃん。単なる駅長さんではなく、スーパー駅長という大 変立派な肩書がついています。 たまちゃんが勤務するのは貴志川線の貴志駅。もともと隣接する売店に買われ ている三毛猫でした。 たまちゃんが駅長を拝命してから、貴志駅を訪れるお客さんがあれよあれよと 増え、たまグッズも順調に増えて経済効果はうなぎ昇り。 私も訪れたことがありますが、その日の気分もあるでしょうが、機嫌のいい時 のたまちゃんはなんせ愛嬌もの。ホント、ネコ好きにはたまりません。 この貴志川線、和歌山駅からそんなに離れてませんが、のんびりした日本の原 風景の中を走るのがとてもいい感じです。 最近では車体にたまのイラストをあしらったたま電車も運行されています。車 内にはそこかしこのたまのイラストやたまの足跡が描かれていて、乗ってるだけ でも楽しいです。変な喫茶店より癒されますよ。 探せば地方鉄道、楽しい列車がまだまだありそうです。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 partner.sphere.sc 経済情報誌 報道ニッポン 2009年2月号のご案内 | 報道通信社 |
現代画報には「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」という記事がありました。
私も一度だけ、ルーブル美術館は訪れたことがあります。ロンドン、ローマ、 パリを周遊するまさにトランクを開けたり閉めたりの駆け足旅行。ルーブル美術 館見学も本当にわずかの見学でした。 「モナ・リザ」が目の前にあるのに、なぜがガイドさんは「モナ・リザ」の前 を素通り。なんで?あとで戻ってきて説明してくれるのかと思いましたが、行列 はどんどんモナ・リザから離れて行ってしまいました。 一応の説明が終わってのわずかなわずかな自由時間に、モナ・リザ見たさに引 き返したのですが、あまりの遠さにバスに乗り遅れそうになってあきらめ、引き 返してバスまで全力疾走!本当に残念な思い出です。 さすがは「全部見ようと思うと最低1週間はかかる」と言われるルーブルです 。 ルーブル美術館の正面にあるガラスのピラミッド、あれも、2009年で20 年を迎えるのだそうですね。 大ベストセラー小説から映画化された「ダ・ヴィンチコード」。キリストの末 裔が登場することで、カトリック界から抗議を受けたり物議を醸しましたね。 ラストで、トム・ハンクスがガラスのピラミッドを背に、片膝をつき祈りをさ さげるシーンが印象的でした 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 報道ニッポンへの思い 現代画報 | 現代画報社 | 取材記者という職業 |
雑誌「現代画報」では、ここ最近ブームになっているものを様々な内容で紹介しているかと思います。
それが食べ物だったり、飲み物だったり、日用品、お酒など種類は豊富だと思います。 先日、新聞を見ていたところ「ホットスイーツ」という文字が目に入りました。「スイーツ」といえ ば、女性が喜んで食べるものだと思います。「甘いものは別腹」ということをよく聞きます。ここ 最近では、女性だけではなく男性の「スイーツ好き」が増えているようです。以前、テレビでも放送 されていました。男性のスイーツ好きな内容についても「現代画報」では取り上げていたように 思います。 そして最近では、この「ホットスイーツ」が人気を集めているようなのです。「温かくて食べやすい」 ものだそうです。今の寒い季節にはぴったりのような気がします。 新聞記事には、フレンチトーストをメインにしたカフェを紹介していました。 中でも看板メニューなのが「ぷりんトースト」というものだそうです。 この「ぷりんトースト」は、プリンのような食感が自慢のフレンチトースト。カフェの統括マネージャ ーの話によると「洋酒や砂糖などが入った卵液に浸した特注のフランスパンを、お客様の注文を 受けてからオーブンとトースターで二度焼きしています」とのことです。 トーストは、好みで甘さをアレンジできるそうです。値段は700円なのだそうですが、さらに100円 払えば、バニラアイスかチョコアイスをトーストの上にのせることもできるのだそうです。 人によってはランチ代わりにスイーツを平らげる人もいるそうです。 今、このようなカフェのスイーツだったり、コンビニで販売されているデザートが注目を集めている ようです。今回の「ぷりんトースト」は、私自身初めて知ったのですが新聞に載っていた写真を見た だけで食べたくなりました。私の好みとして、バニラアイスをのせて食べてみたいです。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 経済情報誌 国際ジャーナル 2008年11月号のご案内 | 国際通信社 movies.weblog.tc |
食塩を多く接種する人ほど、年齢を重ねてから身の回りの動作に介助が必要になる危険性が高いことが、
厚生労働省の研究班の調査でわかったのだそうです。 食塩の摂取量と介助の必要性の関係を明らかにした研究は、初めてだそうです。 1980年の国民栄養調査を基に、心血管の疾病や高血圧の既往症がない当時52~64歳の男女1510人に ついて、食塩摂取量を推定した上で、14年後の生活動作を調査しました。 「排泄」「衣服の着脱」「入浴」「食事」「歩行」のいずれかが、1人でできない場合を「介助が必要」 として分析しました。 1日平均の食塩摂取量は、男性16.6グラム、女性13.9グラムだったそうです。介助が必要になった人は53 人おり、1日の食塩摂取量が男性5.7グラム、女性4.5グラム増えるごとに介助が必要となる危険性は25パ ーセントずつ増したそうです。 また、野菜などに含まれるカリウムを多く接種するほど、日常動作の悪化を防ぐ効果があったようです。 ある医大教授は「外食や加工食品から知らないうちに食塩を接種している。意識して減らすことが 生活の質を維持するために大切だ」と話していました。 「塩分の取りすぎはよくない」ということは、以前からテレビや新聞を通じて聞いたことがあります。 今回、新聞で要介助の危険性が高まることを知ったのですが、現代は食べ物が豊富に売られており 「美味しそう」と思っただけでついつい購入してしまいます。しかし、その食べ物に塩分が多く入って いる可能性もあるわけです。決して食べてはいけないというものではないでしょう。ですが、食生活の リズムを見直す必要があるかもしれません。年齢を重ねても元気で健康でありたいものです。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 経済情報誌 国際ジャーナル 2009年4月号のご案内 | 国際通信社 point.xrea.cc |
常に注目されているハリウッドセレブ。
美しく華やかなセレブたちは世界中の女性の憧れの的だ。 彼女たちはその美貌を保つため、様々な美容法を実践している。 食事制限やエクササイズ、健康食品の摂取や化粧品の使用などで、炭水化物を食べない人、週に5回もジムに通う人、お酢を飲む人などなど。中には“痔”の治療クリームがシワ防止に良いなんて発言をしたツワモノもいた。 そんな彼女たちが推奨する美容方法について専門家が警鐘を鳴らしている。 “美しくあるため”には、“健康的な食事と適度な運動、そして睡眠の確保”という規則正しい毎日の積み重ねが重要で、美への特効薬などは存在しないというのだ。 誰しも“美”を手にするには長く厳しい道のりが必要な事が分かっている。 が、毎日は誘惑に溢れているのだ。甘いものだって食べたいし、ご馳走だって楽しみたい。 日々決まった時間を確保してのエクササイズは、それが例え10分だとしても継続する事が意外と大変で、出来れば寝転がってTVを観ていたい。 そんな風に流され続ける自分と付き合い続け、その道が楽ではないと身に染みて分かっているからこそ“特効薬”に憧れるのだ。 専門家の意見は真摯に受け止めなくてはいけないけれども、それでも“特効薬”に憧れるのは共感するし、どこか愛嬌さえ感じてしまう。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際ジャーナルの飛躍 報道ニッポン インフルエンザ報道と自己防衛/報道通信社 |
米ペンシルベニア州フィラデルフィアで2月4日に開催されたのが、毎年恒例と
なっているチキン・ウィング早食いコンテストなのだそうです。このコンテストで 過去最高の255本ものチキンを食べたニュージャージー州出身の男性が3連覇と いう驚きの成績を達成したそうです。 「早食い」や「大食い」のコンテスト、また番組などが取り上げられることがあり ますが、参加している人の食べっぷりは本当に驚いてしまいます。 いったい、どのような胃袋をしているのだろう・・・と真剣に考えてしまうほどです。 たくさん食べた後、体調は大丈夫なのだろうか・・・と心配することもありますが、 みなさん楽しんで食べているんですね。 体調と相談して、あまり無理をしないようにしていただきたいものです。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 現代画報 時計をあげる詐欺/現代画報社 国際ジャーナルの取材で・・ |
昨年の事件に結婚詐欺もありましたね。
ネットニュースを見ていたら、ちょっと目に 飛び込んできたので・・・・ そのニュースは、韓国でのこの事件の取扱が 事件そのものより、もっぱら、 「いわゆるおデブ」だった事や 「熟女」だった事に信じられない、という意見が 多いというものでした。 どうやら、韓国では、太っている=自己管理が出来ない、 という判断らしく、まったくモテの対象には ならないとか。おまけに熟女なんて、 問題外らしいです。 この極端さは、国民性の違いもあるのかもしれませんが、 あのニュースを見て、確かに特別「いい女」でも なさそうなのに、一体どんな魅力があるんだろう?と 私のまわりでも囁いていた人も多かったような・・・ 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 報道ニッポン―草花からのシグナル・報道通信社 報道ニッポンとの出会い |
21世紀に入ってから、日本周辺の国際政治の動き も、大きく変動が始まって
いると感じます。世界的な金融危機となったリーマンショック以後、アメリカを 中心とした主要国首脳会議(G8)は調 整力が低下していると感じます。新し い国際秩序が求められていますが、今後はどうなっていくのでしょうか。国際 ジャーナルでも、これからの国 際政治のパラダイムについての分析を行って欲 しいと思います。最近では中国やインド、ブラジルなどの経済発展によって、国 際社会における発言 力も強まっている状況があります。特に、この動きの過程 で目立ってきたのは中国の動きではないかと思います。尖閣沖での漁船衝突事件 がその象 徴的な事件だと思います。中国政府の対日強硬姿勢が感じられます。 中国では、服役中の民主活動家にノーベル平和賞授賞が決まりましたが、中国 はこの結果に対して激しく反発しており、先進国との価値観の違いをあらためて 感じさせています。共産党の一党独裁国家として、これから中国の 民主化への 動きはどうなっていくのでしょうか。特に、核開発を続ける北朝鮮に対して、中 国としては国際社会との融和に導くよう影響力を発揮し てもらいたいと感じま す。これから中国の動きには注目していきたいと思います。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際ジャーナル文芸批評 ペットジャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報) |
2011年になってから、厳しい寒さが続いてるように思います。
1月末にテレビを見ていると、大雪で交通状況に影響が出ていたり 除雪作業をしていて体を痛めてしまったりとかなり辛い日々を送っている 地域も多いようです。 また、乾燥時期が続いていることもあってインフルエンザの流行に敏感 になっている人も多いと思います。 1月末には、大雪注意報やなだれの警戒を呼びかけるなどの状態が 続いていました。1月末だけではなく、寒さの影響からか路面の凍結など にも注意が必要だということでした。 外出される人は、十分注意して下さい。私も注意して行動しようと思います。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際ジャーナルへの思い 国際ジャーナル オンライン |
独自のコンセプトがウケて急成長中の薬用シャンプーがあります。
テレビCMで人気お笑い芸人が実際に経験してみた結果などを放送していた という記憶があります。ある大手通販サイトの2010年年間総合ランキング で、男性向けのシャンプーとコンディショナーが1位と2位を独占している そうで、年が明けた2011年になっても販売の勢いは落ちていないという ことなのです。 実際に芸人さんが経験をして、どうなったかを話しているのを見ていると 「本当かな」という気持ちにもなりますね。みなさんは、どう思われますか? 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報より 国際ジャーナル通信 |
高齢者に関する記事が以前に雑誌「現代画報」に載っていたと思うのですが、
高齢者を狙った「振り込め詐欺」の被害が途絶えることはありません。 先日の新聞に載っていた記事には、警察官や銀行協会職員を名乗る電話で 85歳の女性から1200万円を騙しとったというのです。 人を騙して、人のお金を取るというのは本当に許せない話ですね。 弱い立場の人間を狙っての犯罪。今後も途絶えることはないのでしょうか。 騙されないよう、慎重な行動を取る必要がありますね。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 国際ジャーナルとの出会い opem-press.org | 国際ジャーナル | 国際通信社 |
私が個人的に「残念だ」と思うニュースが新聞で取り上げられていました。
それは、インスタントコーヒー最大手のネスレ日本が1月31日にインスタント コーヒーの希望小売価格を3月1日から平均で約11パーセント値上げすると 発表したからです。インスタントを値上げするというのは2008年1月に11 パーセントを行って以来になるそうです。 私は毎日何杯ものインスタントコーヒーを飲んでいます。私と同じように何杯 も飲んでいるという人は多いと思うのですが、やはり「値上げ」と聞くと かなり気が滅入ってしまいます。みなさんは、どう思われますか? 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 現代画報の飛躍 報道ニッポン 食べ物は大切に 食品廃棄量削減を目指そう/報道通信社 |
悪質な手口で弱者から多額の金銭をだまし取る振り込め詐欺。 最初は高齢者が主な対象でしたが、詐欺の手口もどんどん手がこんできて、高 齢者以外でも狙われるようになりました。 しかし、2009年、振り込め詐欺の被害が激減したそうです。被害総額でい うと、3分の1ほどに減ったとか。 警察がATMに警察官を配置して注意を喚起するという光景、珍しくなくなり ました。 警視庁は、振り込め詐欺や架空請求元と思われる連絡先に何度も電話をかける 対策をとり、直接話ができるようにしぶとく交渉する(応じるわけありませんが )、ときには警察であることも明かし、これが犯罪の捜査であり、つまりこの電 話も捜査対象であることが先方にわからせます、回線そのものを閉じてしまうの で、当面この回線が犯罪に使われなくなる、という展開になるそうです。 ATM周辺では携帯電話が使えないようにするところも増えてきたようです。 詐欺にひっかかりにくい大阪のおばちゃんをCM起用した静岡県。静岡県には 警防犯広報大使、爆音戦隊スンプレンジャーなるものがいるそうです。 レンジャー系のコスチュームを着たロックグループですが、不審者に対する子 供のための歌など、数々の防犯ソングを発表しており、そのうちのひとつがズバ リ「振り込め詐欺に気をつけろ!」 各方面で、撲滅の努力を地道に取り組んだ結果が実を結んだのですね。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 経済情報誌 報道ニッポン 2009年3月号のご案内 | 報道通信社 国際・報道通信社のつぶやき |
七福神、全部言えますか?弁天、布袋、大黒天、恵比寿・・あー分からん。正解は恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人、布袋・・この七神です。国際ジャーナル1月号で「個性溢れる七福神── その魅力に迫る」
という記事にあるとおり、面白いことに七福神は日本人が信仰する神様たちであるけれど、インドのヒンドゥー教、仏教、道教、土着信仰がごちゃまぜになった神様の寄せ集めなんですよね。なんでこんなに混ざったのかは日本人のミクスカルチャー好きの所以とした方が逆にわかりやすいですよね。七柱それぞれのやしろを順に回って縁起を呼ぶお参りを七福神めぐりと言ったり。つくづく、日本人の神様への感性ってユルいなあと思います。そのユルさでキリスト教も仏教も土着信仰もヒンドゥー教も受け入れて混ぜこねくっちゃったわけですから。日本語がここまでややこしいというか多様なのは、このユルさにありますよね。こんなに言葉と書き言葉が複雑な民族は他に居ませんよ。そのせいで子供に勉強を教えるのがとても難儀です(苦笑)。ま それはおいといても、神様にいろいろな面を見出して、自分たちの信仰心とすり合わせていく、その解釈の柔軟性は嫌いではありません。縁起の良いものはどんどん取り入れて、そこに救いを見出す、気持ちの張りを維持していくのは悪いことじゃないと思いますね。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 現代プレス | 現代画報 国際ジャーナル 報道ニッポン 雑誌取材で行く 国際通信社 |
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