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現代画報には「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」という記事がありました。
私も一度だけ、ルーブル美術館は訪れたことがあります。ロンドン、ローマ、 パリを周遊するまさにトランクを開けたり閉めたりの駆け足旅行。ルーブル美術 館見学も本当にわずかの見学でした。 「モナ・リザ」が目の前にあるのに、なぜがガイドさんは「モナ・リザ」の前 を素通り。なんで?あとで戻ってきて説明してくれるのかと思いましたが、行列 はどんどんモナ・リザから離れて行ってしまいました。 一応の説明が終わってのわずかなわずかな自由時間に、モナ・リザ見たさに引 き返したのですが、あまりの遠さにバスに乗り遅れそうになってあきらめ、引き 返してバスまで全力疾走!本当に残念な思い出です。 さすがは「全部見ようと思うと最低1週間はかかる」と言われるルーブルです 。 ルーブル美術館の正面にあるガラスのピラミッド、あれも、2009年で20 年を迎えるのだそうですね。 大ベストセラー小説から映画化された「ダ・ヴィンチコード」。キリストの末 裔が登場することで、カトリック界から抗議を受けたり物議を醸しましたね。 ラストで、トム・ハンクスがガラスのピラミッドを背に、片膝をつき祈りをさ さげるシーンが印象的でした 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 報道ニッポンへの思い 現代画報 | 現代画報社 | 取材記者という職業 |
雑誌「現代画報」では、ここ最近ブームになっているものを様々な内容で紹介しているかと思います。
それが食べ物だったり、飲み物だったり、日用品、お酒など種類は豊富だと思います。 先日、新聞を見ていたところ「ホットスイーツ」という文字が目に入りました。「スイーツ」といえ ば、女性が喜んで食べるものだと思います。「甘いものは別腹」ということをよく聞きます。ここ 最近では、女性だけではなく男性の「スイーツ好き」が増えているようです。以前、テレビでも放送 されていました。男性のスイーツ好きな内容についても「現代画報」では取り上げていたように 思います。 そして最近では、この「ホットスイーツ」が人気を集めているようなのです。「温かくて食べやすい」 ものだそうです。今の寒い季節にはぴったりのような気がします。 新聞記事には、フレンチトーストをメインにしたカフェを紹介していました。 中でも看板メニューなのが「ぷりんトースト」というものだそうです。 この「ぷりんトースト」は、プリンのような食感が自慢のフレンチトースト。カフェの統括マネージャ ーの話によると「洋酒や砂糖などが入った卵液に浸した特注のフランスパンを、お客様の注文を 受けてからオーブンとトースターで二度焼きしています」とのことです。 トーストは、好みで甘さをアレンジできるそうです。値段は700円なのだそうですが、さらに100円 払えば、バニラアイスかチョコアイスをトーストの上にのせることもできるのだそうです。 人によってはランチ代わりにスイーツを平らげる人もいるそうです。 今、このようなカフェのスイーツだったり、コンビニで販売されているデザートが注目を集めている ようです。今回の「ぷりんトースト」は、私自身初めて知ったのですが新聞に載っていた写真を見た だけで食べたくなりました。私の好みとして、バニラアイスをのせて食べてみたいです。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 経済情報誌 国際ジャーナル 2008年11月号のご案内 | 国際通信社 movies.weblog.tc |
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