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幸せな人だったなーと故人を偲んでいます。
とにかくワンマンだし、女性好きだし、ほら吹きだし・・・ 数えあげたらきりがない位、色々な逸話を耳にした人でした。 周囲では、もはや伝説のようになっています。 大抵、その無茶ぶりが高じて起こる事件(?)に 周囲は振り回され続けたようです。 でも、こういう方特有のお茶目ぶりや人なつっこさで 皆、呆れながらも憎めなかった。 憎めないから、また悪さも増長したのかもしれませんね。 ご本人には悪いという気持ちはさらさらなっかたので、 今となっては、良くも悪しくも人を惹きつけた人だったなと 感心さえしてしまいます。 こんな風に書き込みながらも、もう会えないと思うと 本当に寂しいです。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 経済情報誌 報道ニッポン 2008年9月号のご案内 | 報道通信社 nyao.weblog.am |
数年来ブームの自転車。
ほんの少し前までは、主にお買い物使用の ママチャリが町を走っている程度だったけど。 最近は通勤に使う方も多いですよね。 で、そういう方々は、なんといっても、自転車自体が かっこいい。 一台数十万円もするバイクもありますし、乗り様も スタイリッシュですよね。 性能自体がアップしているから、スピードもやたらと速い。 爽快だろうなと見ていて思います。 が、同時に危ないなと思ってます。 先日も坂道でスピードに乗りすぎた自転車が 急ブレーキをかけてましたが、あわやの接触事故に なりそうでした。 基本的に自転車は車道をはしるもののようですが、 車の脇をすっと抜けていくのは見ていても恐ろしい。 乗り手によると、前後左右確認しているそうで、 本人的にはちっとも怖くないんだとか。 車を運転するほうは、ひやひやものですよね。 お互いにルールを確認して、楽しく共存したいですよね。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 現代画報の日々取材 国際ジャーナル | 国際通信社 | 国際派な人々 |
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