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一見落ち着いたのかと思いきや、またまたKARA騒動!
今度は、訴訟にまで発展してしまいました。 訴訟問題とは、今後の活動にとても影響が出てくるでしょうね。 しかし今回の問題は、KARAのメンバーではなく保護者が大騒ぎ をしているように思えてないません。 これからいよいよ!日本での活動を広げていく、という時なのに 本当にもったいない気がします。 しかし、これからは日本でも、個々の活動はじめるのでしょうか? カン・ジヨンさんは、超新星のソンジェさんとのデュエット曲 「Merry Love」を、来月23日、日本で発売を決めたそうですよ! 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 報道ニッポンの誓い 報道通信社 経済情報誌 国際ジャーナル 2009年5月号のご案内 |
2009年には件数、金額が減少した「振り込め詐欺」。
その陰には警察の取り組みがあります。専門のチームを作る、詐欺の相手に粘 り強く接触を試みる、など。 そして、金融機関の振り込め詐欺への対応を、覆面で抜き打ちチェックする模 様をニュースで見ました。 念入りにリハーサルした被害者役の警察官が、金融機関のATMから今まさに 振り込みしようとします。 振り込み先を書いたメモは、詐欺の電話を受けて、あわてて銀行に飛んできた という設定で、かなで書かれています。 客が「何時までに振り込みしないと」と、時間を気にすること、またはメモの 特徴から、行員に被害者だと見抜いて貰おういうわけです。 1、2軒目の店舗は見破れずあっけなくスルー。振込を2回行ったのに見逃した 店舗も。 ある店舗でようやく振込阻止、に至りました。 行員は、客役の視線が、案内役には目もくれずATMに直進した時から警戒し ていたようです。 今回の振込先は大学の設定。 大抵、大学への振込は専用の用紙で窓口からするものなので、おかしい、と確 信した行員、時間切れをあせる客役に対して、「5時までできますから、こちら へ」、とやんわりと別室へ誘導。お見事! ここで警察が正体を明かすという顛末でした。 銀行が寸前で食い止めた、という話もありますが、まだまだ認識の浅い機関も あるようです。 ATMはまさに水際。是非頑張ってもらいたいですね。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 現代画報の美食探訪を読んで 国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報より |
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