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国際通信社 月刊 白川郷
現代画報の表紙には、岐阜県の白川郷の写真が
使われています。冬の白川郷で雪景色がとてもきれいです。世
界遺産に認定されていることから、風景の美しさはお墨付き。
冬に限らずとも、春には雪がうっすら残った緑の景色が、夏に
は新緑の濃い緑が、秋には紅葉など、四季折々の姿を見ること
ができます。白川郷の公式ホームページにアクセスすれば、ラ
イブカメラで現地の様子を見ることができます。
 合掌造りが並ぶ姿はとても壮快ですが、その中に宿泊するこ
ともできるんです。中にはまだ実際住んでいる方もいて、その
一部を公開されている場所もあります。いろりを囲んでイワナ
の塩焼きなどをほおばるのは最高です。
 私は実家が富山にあるので、家族旅行で車に乗って白川郷に
いったことがありました。季節は秋で、白山スーパ林道の紅葉
がとてもきれいでした。飛騨高山にもたちより、みたらし団子
をお腹いっぱい食べたことを今でも覚えています。みたらし団
子に並んで五平餅も露天で売っているものとしてはよく目にし
ますが、大人の味といった感じだと思います。他に有名なのは
朝市ですね。現地の漬け物で赤かぶの漬け物は酸味が利いてい
てとてもおいしくて、お土産には最適です。




大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年4月号のご案内 | 現代画報社
needle.coresv.net
[ 2010/12/31 23:32 ]

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国際通信社 月刊 子家庭。
 生活保護を受けている母子家庭の方が働いている母子家庭より収入は高いが、母親の体調が良くない割合が多いらしい。
 私のまわりにもシングルマザーはいる。大概は必死で働いて、必死で子育てをして、眠る時間すらないほどだ。話を聞いている方が辛くなる。ストレスで子供に手をあげてしまったと泣きながら電話をもらったこともある。かといって体が悪い人や心の病の人から生活保護を奪うことはできない。働きたくても働けない人がいるはずだ。
 本当に辛い世の中だと思う。私はまだ独身で子供はいないがいずれほしいと思っている。しかし将来の旦那の給料だけでやっていけるとは思えない。子供を抱えて働きたくても、保育所は空いておらず、たとえ預けられてもその日一日働いた給料が保育料で飛んでいってしまうのだ。その葛藤で、結局働けるのに家にじっとしている女性は多い。
 行政に多くを求めてはいけないのかもしれない。でももし可能であるなら、もっと苦しんでいる母子家庭を一軒一軒回って、ヒアリングしてあげてほしい。何がつらいか、どうしたら少しでも楽になれるか。一緒になって考えてくれる人がいないことが一番つらいのではなかろうか。少しでもストレスを軽減させてあげられれば、また頑張ろうという気持ちが沸いてくるかもしれない。
 辛いのは母子家庭だけではない。もちろん私だって、家族を抱えているお父さんだって、みんなみんなつらい世の中だ。だからこそ支えあえる社会を求めたい。今の政治を恨み、文句を言うだけではなく、何かアクションを起こさなければ。

大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報への思い
opem-press.net | 現代画報 | 現代画報社
[ 2010/12/31 21:33 ]

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国際通信社 江戸城のエピソード
現代画報」2010年1月号の記事は雪景色の皇居、二重橋でした。

 皇居は今は、天皇ご一家がお住まいですがが、かつて江戸城として、代々の征
夷大将軍、徳川家の居城でした。

 この江戸城築城の指揮をとったのが太田道灌。
 
 若い頃、ある日狩りに出た道灌は、雨に降られてしまいました。通りがかりの
民家に声をかけ、出てきた娘に、雨よけの蓑を貸してほしい、と頼みます。

 家の中に入った娘が戻ってきて差し出したのは、山吹の花の一枝でした。

 「花など欲しくはない、蓑を貸してほしい」と再び言ったのですが、娘は黙っ
ているばかり。根負けた道灌は雨に濡れたまま帰って行きます。
 なぜ娘の行動の意味がわからず、側近に尋ねてみますと、こういう答えが返っ
てきました。
 
 古歌に、「七重八重花は咲けども山吹のみのひとつだになきぞかなしき(中務
卿兼明親王)」というのがある。山吹というのは花は咲くが実がならない。「み
のひとつだになき」というのに「実がならない」と「蓑がない」、つまり貧しく
て蓑もない、という意味をかけて山吹の枝を渡したのだ、という答えでした。

 娘は蓑がない恥ずかしさを、古歌の山吹に例えたのですが、貧しくとも教養が
あったのですね。

 逆に道灌は自分の教養のなさを恥じ、学問に励むようになったそうです。
 
 後に文武両道の名将と謳われた道灌の、若い日のエピソードです。





「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報の美食探訪を読んで
国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報より
[ 2010/12/29 22:19 ]

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国際通信社 ナイナイ岡村、闘病記出版を検討中?
ナインティナインの岡村隆さんファンの人には、気になるニュースです。なんでも、体調不良で芸能活動休止をしていたものの最近復帰した岡村さんが、12月16日の深夜、ニッポン放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン」で、5カ月間の療養をまとめた「闘病記」を出版したいと考えていることを明らかにしているようですよ。岡村さん、一時は所属事務所から解雇されると思い込むほど、追いつめられていたそうで「この5カ月は、ゆくゆく本にしたいと思ってる。こんなことあったんやって。電波でお話しできないこともある。1、2年たったら整理できる。どう立ち直ったかを。こんなパターンもあるって」と構想しているのだとか。しかもおかむらさん、出版社も幻冬舎の水嶋ヒロさんの「KAGEROU」の大ヒットで話題沸騰中のポプラ社をリストアップしているそうで、ヒロさんに対抗してか「数千万円は辞退しようかな」と、ヒロさんのポプラ社小説大賞賞金2000万円辞退にライバル発言。やっぱり笑わせてくれますね!ただし、岡村さんの発言について、デイリースポーツがポプラ社に取材を行い、ポプラ社は「寝耳に水…」と驚いていたそうですから、あくまでもこんなことを考えていますよってことらしいです。

国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道ニッポン インフルエンザ報道と自己防衛/報道通信社
yopの国際通信社
[ 2010/12/28 23:39 ]

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国際通信社 本を読むということ
今年に入ってからやっと本を読む時間を作れるようになりました。どんなに忙しくても、一日10分くらい(小学校低学年並み・・)は読みたいですよね、本。現代画報にズバリ「「本を読む」という記事が載ってますが、文章じゃなくて本というところに意味がありますよね。文章なら実は毎日メールやらテレビ画面のご親切なテロップで読んでいますから。ちゃんとした一冊の本を読みきるのは、読書を習慣にしていないと案外出来ないものです。師走の忙しさにかまけて本と離れていたので、さあ読むぞ!と思ってちょっと硬めの本を選んだら全然読めない。。小説を読む体力が無い。。すっかり読解力が落ちているようです。こういう時は、とりあえず軽めのエッセイでリハビリするに限ります。
久しぶりに手に取ったのは、五木寛之氏の「生きるヒント」。ほとんど何の引っかかりもなくスルスル読めてしまいます。ここで言う引っかかりとは、文章の流れや接続語の相性であって、文章の中身が心に引っかからないという意味ではありません。なんつっても五木さんですから、どすんと心に響いてくる挿話がたくさん出てくるし、彼の考え方の尺度に共感したり引いたりの駆け引きもあります。読んでいてそういうことが自然に出来る、させてくれる本は、とても貴重だなあと思います。本ばかりは、新しいものが必ずしも優位じゃありません。確かに、最先端の科学論文や医療関係などの最新の情報が命になるような本は違いますが、文学はどちらかと言えば、名作を読み継いでナンボなところがありますよね。絵本の世界も結構そう。古いものを大事にする、それが本であってもいいですよね。何度も何度も読み返す文化もいいなと思います。





国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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bis-press.net | 国際ジャーナル | 国際通信社 | 詐欺と情報セキュリティ
報道国際通信社の取材
[ 2010/12/26 12:31 ]

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国際通信社 お別れしたい夏
まだまだ「今日も暑いね~」が挨拶になっている毎日です。都心では47日間、25度以上の熱帯夜が続いている状態だそうですよ。我が家はこらえ性が無いので、夜はエアコンをずーっとつけっぱなしです。ホント、今月の電気代、どうなっちゃうんだろう(恐)。でも安眠には代えられないですからね。これだけ暑いと寝不足になったら一気に体調を崩しますから。子どもが学校へ行ってる間は我慢我慢で、買い物や図書館に逃げたりして、なんとか乗り切りたいところです。国際通信社の雑誌で今年の夏の総括みたいな記事が載りそうですけど、熱中症を防ぎつつ、どこまでエコになれるかって話。正直、エコとか言ってられないくらい暑いですからね~。
設定温度28度でまめに掃除してがんばってはいますが。。焼け石に水なのかなあ。
そういえば、犬の熱中症も激増しているみたいですよ。例年の2倍の勢いで、熱中症の犬たちが動物病院に運ばれてきているとか。犬は汗をかけないので、口でしか体温調節できないんだそうです。知らなかった!ハアハアやってるのは伊達じゃなかったのね。鼻の低い犬種は気道が狭いので、特に危険だといいます。早朝か夜じゃないと散歩に行けませんね。夜も熱帯夜で暑いし、雨が降っていないからアスファルトの熱気でしんどそう。。散歩に連れてく飼い主さんも倒れないようにしないといけませんね。もう夏とはバイバイしたいわ。



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報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年2月号のご案内 | 現代画報社
cyber.sphere.sc
[ 2010/12/23 22:58 ]

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国際通信社 「鋼の錬金術師」のプロポーズの言葉?
こういうことってあるんだ~と、びっくりしたニュースです!なんでも、岩手県岩手町立石神にある美術館、丘美術館が「石神の丘で愛を誓う」と題したプロポーズの言葉コンテストを企画したそうなのですが、そのプロポーズの言葉コンテストで、2010年度の最優秀受賞作が、なんと漫画のセリフからの盗用だったことが判明したんだそうですよ~。いや、バレルでしょう。もちろん、受賞したプロポーズの言葉は失格となり受賞を取り消し、再審査を行ったそうですが、どーなのこれ。この問題の作品は、中学の男子生徒(14)が応募した「俺の人生半分やるから、お前の人生半分くれ」という言葉だったそう。うーん、ロマンチック!この少年、人気漫画の「鋼の錬金術師」の最終話のセリフを一部盗用していたとのことです。「鋼の錬金術師」は有名だし人気があるから、すぐばれてしまいますよね。発覚したのは、30日にラジオ番組で受賞作を紹介したからのようで、リスナーから「漫画のセリフでは」と指摘があったそうな。それで、受賞した男子生徒が通う中学を通じて、事実を確認できたのだそうです。あちゃ~。ちなみに、このコンテストは今年で2回目だそうで、未婚者と既婚者それぞれを対象に2部門で作品を募集したところ、応募が93点あり、8月27日の審査で決めたそうですが、審査では盗作や二重応募といったチェックはしていなかったようですね。

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報道ニッポン再発見
国際ジャーナルの取材記事を読んで 朝ごはんを考え直そう
[ 2010/12/22 22:43 ]

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国際通信社 起業にとって大切なこと
最近は早期退職制度などによって、定年を迎える前に退職するビジネスパーソン
も増えている様です。その後の生活については、年金が支払われるまでに、なん
らかの収入を得る必要があります。再就職する事も検討可能な事ですが、近頃は
思い切って起業する高齢者も増えているそうです。起業する場合に一番大事なこ
とはなんでしょうか。まずは自分が何を販売するのかという事です。販売するの
は、形があるモノの場合もありますし、サービスの場合もあります。まずこれを
決める必要があります。商品と同時に大切なのは何でしょうか。これはお客さん
です。多くの起業する人にとって、この点が忘れがちになる傾向があります。な
ぜかというと、自分ではいいと思う商品でも、市場的には売るのが難しいという
ミスマッチが起こるからです。ですから、起業するにあたっては、充分に市場調
査を行った上で、自分が販売しようと考えている商品に、一体どれくらいのお客
さんがいそうか確認すべきです。これをシビアにやる人は成功しますが、そうで
ない場合は、お客がこなくて事業の見直しに迫られる事があります。起業者向け
の本などには、資金の話は多いですが、お客さんをどうやって見つけるかについ
ては、充分な検討が必要です。






大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道ニッポンとの巡り合い
press-blog.org | 報道ニッポン | 報道通信社
[ 2010/12/21 00:17 ]

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国際通信社 議員が使っていた机やイスを・・・
東京の永田町に7月、新衆院議員会館が開館したのに伴って、旧会館で議員が
使い廃棄予定だった家具の一部を、美大生やプロの若手作家が美しく作り直す
ことになったのだそうです。

実用品を若手の完成でリメークするというユニークな試み。美大生の就職情報誌
を発行する会社社長が、議員に絵のセールスに行ったことがきっかけで実現したの
が今回の話だったようです。

制作者の募集は、美大生が登録しているメールマガジンで行っていて、美大の卒業
生やプロの若手作家にも依頼するのだそうです。

引き取った机やイスに、作家が素材を張り替えたり、刺しゅうを施したり、絵を
描いたりして家具のアート作品の2種類を製作する「カフェ」や「レストラン」、
そして自宅で活用したい市民なで幅広い層を対象に個性的な商品を用意して、
雑貨店などに置いてもらうほかに、展示会やネットでの販売も予定しているという
ことです。

「この議員が使っていたものだから」と購入を考える人も多いかもしれませんね。
机やイス、棚であってもそのまま捨ててしまえばただの「ゴミ」ですが、人の手
によって新しい命を与えることで、また素敵な製品となるのです。
とても良いことだと思うのです。
きれいに使っていたものであれば、捨ててしまうのはもったいないと思いませんか?
また新しい人に大事に使ってもらえたら家具なども嬉しいのではないかと思います。


報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
経済情報誌 報道ニッポン 2009年7月号のご案内
国際ジャーナルへの思い
[ 2010/12/19 16:27 ]

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国際通信社 抗インフルエンザ薬
12月11日に日本産科婦人科学会が、妊婦がタミフルなどの抗インフルエンザ薬を
服用しても、赤ちゃんへの悪影響は確認されなかったとする調査結果を発表したと
新聞に載っていました。

昨年の5月以降、新型インフルエンザを発祥した妊婦163人を調査したそうです。
新型インフルエンザに関しては、以前に雑誌「現代画報」でも載っていたと思います。

胎児が薬の影響を受けやすく注意が必要な妊娠4~7週に14人がタミフルを服用
しました。そのうち2人が悲しいことに流産したそうですが、自然流産率の15パーセント
とほぼ一致して、学会は「タミフルの影響とは考えにくい」と判断したそうです。
リレンザは15人が服用したようですが、異常はほぼ見られなかったということです。

学会は「新型に限らずインフルエンザは妊婦にとって危険。高熱は胎児に悪影響を
与えるため、早めに抗インフルエンザ薬を処方してもらってほしい」と話しています。

妊婦にとってお腹の中で成長していく我が子を守るのは当然だと思うのですが、
母も人間なので、いつインフルエンザに感染するかわかりません。
インフルエンザに限らず、妊娠中に薬を服用するのは不安を感じるものです。
が、医師としっかり相談して1日早い回復が我が子のためにもなるのでは・・・と
妊娠、出産を経験した私は思うのです。
そして、元気な赤ちゃんを産んでもらいたいですね。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道国際通信社の取材
国際ジャーナルを求めて 国際通信社
[ 2010/12/19 00:21 ]

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国際ジャーナル 現代画報 安室奈美恵さんの人気
歌手の安室奈美恵さんが12月15日に、名古屋国際会議場センチュリーホールで
今年4月からスタートした全国ツアーの最終公演を行ったそうです。
この様子はテレビの情報番組でも取り上げられていました。
新聞記事によると、約8か月におよびロングツアーで自己最多の80公演をまわった
安室さんは、トータル21万人を動員したそうです。
いつになっても人気が衰えることはありませんね。さすが「歌姫」と言われるだけ
あります。

このツアーでは、日本を含むアジア5か国で1位を記録したオリジナルアルバムを
引っさげてスタートしたそうです。そのオリジナルアルバムは昨年の12月に発売
されたものだそうです。ツアーでは、多くの人が楽しんだのではないでしょうか。

テレビの情報番組を見てこのツアーの様子を知ったのですが、安室さんはもう30歳
を越えた年齢であることに驚きました。
いつになっても歌が素敵で、ダンスが素晴らしく、大人の女性の顔を見せたと思えば
幼い女の子の顔を見せるときもあるように思います。

こんな魅力的な女性なのですから、大勢の前に出て活躍するために生まれてきたのだろう
と思います。
今後の安室さんのますますの活躍が楽しみですね。


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経済情報誌 国際ジャーナル 2008年9月号のご案内 | 国際通信社
lua.weblog.am
[ 2010/12/18 22:31 ]

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国際ジャーナル 現代画報 ユニークな福袋
いよいよ「福袋」の話題がテレビや新聞などで取り上げられる季節になりましたね。
みなさんは、どのような福袋を買おう、と思われているでしょうか。
年の初めの運試し・・・。良い福袋が購入できれば嬉しいですね。

新聞に福袋の記事が載っていました。話題の多い百貨店の福袋。有名ブランドや
ご当地グルメ、またつめ放題メニューからおみくじ付のものまでと、豊富な種類が
用意されているようですね。
そんな中、色々な夢をかなえてくれるという「体験型福袋」というものが、ここ数年
人気を集めているようなのです。

「一度やってみたいが、なかなか機会がない」という思いを百貨店の力で実現させよう
というのです。非常に興味がありますね。
たとえば、ある百貨店では、妻や恋人などへの思いをプロのアーティストがオリジナル
ラブソングにして披露コンサートを開催してくれるという福袋があるそうです。
また、小学生以下の子どもが主役として登場するオリジナル3Dの紙芝居を作って
もらえるという福袋。
また、別の百貨店では小学生を対象に、女子プロゴルファーがゴルフレッスンをしてくれ
るというものなど、ユニークなものばかりです。

ブランド商品や食料品などは、もう当たり前の時代なのでしょうか。珍しい福袋に
注目が集まるようになったのですね。


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partner.sphere.sc
[ 2010/12/17 22:04 ]

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国際ジャーナル 現代画報 心臓移植を協力して行う
新聞に載っていた記事なのですが、7月の改正臓器移植法施行で15歳未満の小児の
臓器提供が可能になったことを受けて、大阪府にある病院と、また別の病院が小児の
心臓移植を協力して行うことで合意したそうなのです。
どちらの施設で移植を行う場合でも、共同で医師団を編成して対応するということです。
小児からの移植は国内でまだ例がなく、成人とは違う難しさもあるために、相互に連携
して成功を目指すということです。

小児の心臓移植を行う際には、両施設の心臓外科、小児科、移植部門の医師らが共同
チームを編成するのだそうでする移植施設側に医師を派遣して、最適な方法を協議する
などして臓器摘出から移植手術、術後管理までを協力して行うそうです。

国際通信社から発行されている雑誌には「医療」に関する記事が様々な内容で載っている
ように思うのですが、心臓の病でつらい思いをされている人というのは少なくはないと
思います。今後の人生が素敵なものであるように、楽しいものであるように、医師の力が
必要なときがあります。
つらい思いをされている人が1人でも多く減ってくれたら・・・私はそう思います。
私の6歳の娘のお友達が心臓の病気で亡くなりました。まだ5歳という年齢でした。
これから楽しいことが待っているはずだったのに・・・。誰もがそう思いました。
最後のお別れをする時、私はとても悲しい思いと悔しい思いでいっぱいでした。
ですから、病気と闘っている多くの人を助けてあげてほしい・・・私は強く願っています。


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現代画報 料金と価値 現代画報社
国際ジャーナル文芸批評
[ 2010/12/16 00:01 ]

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国際ジャーナル 現代画報 びっくりすること
少しだけ秋の気配。
風がだんだん秋めいてきましたね。

よく、夫婦は似てくるとかいいますが、それは顔やしぐさだけに留まらないのだな、
と感じる瞬間ってありませんか?
先日、考え事をしていたら、ふと浮かんだ顔。
そういえば、ここ一ヶ月ほど、その顔の人物が誰で、何という名前の人なのか、どう
しても思い出せず、気になっていたんです。
とりとめももなくいろいろと考えていたら、ふと、遠い昔にアルバイトしていた喫茶
店が浮かんできました。
同時に、私の彼の妹さんの顔も鮮明な映像となって現れました。

ああ!度々浮かんでいた顔は、その店で主任だった人。
名前もはっきり思い出しました。
妹さんはその店に新人バイトで入ってきたのでした。

思わず、今○○ちゃんの顔が浮かんで、こんなだったんだよ、と彼に話したところ、
驚いた顔で、自分も今ちょうど、○○が、バイト先の喫茶店に君が働いてたといって
たなー。って思ってたとこ!と。

全くそんな話をしていた訳でもなく、ましてや20年以上前の話、二人同時に考えて
いたことにびっくり、
共通の思い出があったから、偶然重なったのでしょうが、ちょっと嬉しく不思議な出
来事でした。

国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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報道ニッポンへの思い
現代画報 スポーツ選手は取材の名人? 現代画報社
[ 2010/12/14 23:06 ]

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国際ジャーナル 現代画報 ドライアイで悩む時期
コンタクトレンズを使用している人の2人に1人は「ドライアイ」の自覚症状が
あるといわれているそうです。
この「ドライアイ」とは「目が疲れる」「目がゴロゴロする」「目が開きにくい」
など、様々な不快感が表面化するものだそうです。
今年の冬は「ラニーニャ現象の発生」もあるとテレビや新聞でもいわれています。
が、実はこれもドライアイを悪化させてしまう一因となるそうですので注意が必要
のようです。

新聞記事にはドライアイの症状などが詳細に書かれていましたが、ここでは
省かせていただこうと思います。
ただ、目の乾燥を増強させてしまうのが低温・低湿度です。研究で、秋や冬と
いった低温・低湿度を想定した環境下では「乾燥感」が強くなることが判明している
ようで、さらには乾燥感は風の影響を受けることでとても強くなることも分かっている
のだそうです。
予防と対策法としては「エアコンの風が直接目にあたらないようにする」「パソコン
やテレビのモニターは目よりも下方に設置する」「パソコン作業を1時間したらできれば
10分くらいは休憩し、作業中は意識してまばたきの回数を増やす」など様々な対応策
があげられています。
市販の目薬を使用するにしてもコンタクトレンズを使用している人は「人工涙液タイプ
の目薬を選ぶ」ということを専門家は勧めているようです。

ただ、目に異変を感じたときには医者に相談するのも必要かもしれませんね。
私はそう思います。


21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報 料金と価値 現代画報社
国際ジャーナル文芸批評
[ 2010/12/13 23:00 ]

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国際ジャーナル 現代画報 話題の市川海老蔵殴打事件について語った記者会見
市川海老蔵さんの記者会見、90分間という長い時間を使い

おこなっていましたね。



今後の捜査の関係もあるから、質問に対し曖昧に答える部分も

ありましたが、真実はどこかに必ずあります。



それにお酒の席で、相当、深酒だったよう・・・



マスコミが勝手に店の関係者や、海老蔵さんを目撃したという人から

事情を聞いていますが、自分たちにとって利点になる、そして面白く

なるよう仕向ける人も中にはいるはず。



人の見方、受け取りかたって様々だと思うし、マスコミが情報を流す

ことで、さらに事件を混乱させていませんか?



「報道の自由」や「発言の自由」というものがあるかもしれませんが、

「真実を訴える」ということを、マスコミには求めたいですね。



先日、ウィキリークスの創設者、ジュリアン・アサンジ容疑者が逮捕

された時も、ウィキリークスの関係者は、報道の自由を訴えていました。



マスコミは、「報道の自由」という言葉を逆手撮りすぎですよね。

「自由」という言葉がとてもいいと思いますが、自由すぎです(笑)



総理大臣バッシングだってそう・・・



大臣でいる時は誹謗中傷の嵐で、いざ退任すれば総理大臣として

実はとても頑張っていたと賞賛する。



コロコロとその場限りのマスコミの対応、いかに面白く、興味を持たせるかを

重視にしているようなマスコミのあり方良くないですよね。



市川海老蔵さんの殴打事件は、海老蔵さんが退院をたので、いよいよ進展を

はじめるんでしょうが、26歳の男性は今さら出頭してきて自身の話をした

ところで、誰も信じないんじゃないでしょうか?



26歳の男性は、時期が来たら出頭すると言っているみたいですが、

時期を逃してしまった気がします。



しかし、26歳の男性ばかり注目されていますが、一緒に飲んでいた元暴走族の

男性って、どうしているのか・・・

なぜ、元暴走族の男性の話をマスコミは聞こうとアポを取らないのか・・・

誰にでも話を聞こうとするマスコミなのに、そこにいかないのが不思議です。


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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国際ジャーナルから発展して
[ 2010/12/12 22:14 ]

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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル 幼稚園の懇談にて・・・
先日、私の子供が通う幼稚園で担任との懇談がありました。
2学期になってからは初めてですが、1学期にも1度懇談がありました。
私は15時30分からの予定になっていましたが、私よりも前のお母さん方の話が長かったために
予定よりも10分ほど遅れて私の懇談が始まりました。

待ち時間は別の教室で待たされていたのですが、その時に他のクラスのお母さんとその子供
も自分達の順番を待っていたのです。その子供は男の子なのですが待ち時間の間、ずっとぬいぐる
みを床に投げつけていたのです。いってもまだ幼稚園児。そのような行動はよくあることかもしれ
ません。が、私は驚いたのです。それは、ぬいぐるみを床に投げつける際に「殺してやる」「死んで
しまえ」と大声で叫びながら投げつけているのです。ある1人の先生が教室に入ってきて「ぬいぐる
みをどうして投げているの?」と、男の子に聞きました。すると「殺してやりたいから」という返事
を先生にしたのです。
男の子のお母さんはすぐ近くに座っているのですが、何も注意をしません。やっと言葉を発したかと
思えば「いやだ~。そんなことをしたらぬいぐるみが痛いでしょう」と笑いながら言ったのです。

以前、雑誌「国際ジャーナル」では「子供」をテーマにした記事が載っていたように思うのですが、
自分の子供が平気で「殺す」や「死ね」と言っているのを何も思わないのかと、私はかなり驚き
ました。どうしてその事に対して親として注意できないのかと呆れました。私の子供がそのよう
な言葉を言ったら、私は絶対に許しません。注意どころか叱りつけるでしょう。
「ぬいぐるみをどうして投げているの?」と聞いた先生は、そのような言葉を使ってはいけないと
いうことを男の子に説明して教室から出て行きました。その後、男の子のお母さんは「まるで、ママ
が怒られたみたいじゃないの」と男の子の頭を叩いたのです。

残念ながら「親」としての責任を感じていないお母さんなのかもしれない・・・と私は思いました。



国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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[ 2010/12/12 16:07 ]

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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル シャッターストリートより
旦那の実家は過疎地です。田舎って言い方もあるけど、過疎地と呼んだ方がしっくりくる、所謂若者が居ない地域です。子供かジジババしか居ない。旦那が子供の頃はそれでもまだ商店街が生きていて、商売を営む人たちがたくさん居たらしいです。今は帰省するたびに、人口の
減少と街の廃れ具合が加速している感じ。以前は賑わっていたという商店街は、営業している店を数える方が速いくらい、見事なシャッターストリートと化しています。その寂しい光景は、ほとんどSFです。宇宙人に侵略された未来の街というよりは、何かが原因で人口が激減した
ゴーストタウン。ここまで言うと旦那はたぶん「そんなことはない!」って反論できずに、「その通りだねえ・・」と凹むことでしょう。
国際ジャーナルの12月号で地方自治の再生についての記事が載ってますが、現実的に、こんな過疎状態の街をどうやって復興させるんだろうと思ってしまいます。ユニクロの社長や餃子の王将の社長を連れてきて、「この街を再生してくれ」って言ったらやれるのかな?何しろ客が居ないことが一番のネック。ユニクロがあっても、買う人が居なきゃ意味ないでしょ。だからいっそシャッターストリートそのものを全部買い取ってもらって、全く新しい商店街(○○横丁的なやつ)を作るぐらいの勢いじゃなきゃ、どうしようもない。
でも、今それだけのことができる金が地方自治体にあるわけがないので、何とか金をできるだけ使わずに金を産む出す方法を考えなくちゃいけない。旦那の実家周辺は人口が少ないという理由で、国から助成金をもらって道路やら並木やらをきれいにしてるけど、それだけじゃ人は戻ってこない。
愛知県の佐久島はアートで島おこしをしてますよね。それこそ島をあげての大事業。あんな風にアートという一つの大きな柱を中心にできるなら、活路はあるなと思います。できるのかな。。土地に思い入れがある人か、逆に全く知らない人が変えていってくれたら素敵なんだけど。





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[ 2010/12/11 22:26 ]

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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル セレブご用達DOLCE TOKYO
寒い季節になると、暖かくて美味しいものを食べたいななどと、テレビ番組もグルメ関連の番組をチェックしがちではないですか?最近では、お正月用のおいしいお節料理やら、いろいろなお取り寄せが可能な番組などもやっていますよね。そんな中、美味しいもの好きのセレブや一般の方から注目されているお店が、「DOLCE TOKYO」という渋谷区代官山にあるカフェです。
テレビでも、日本テレビ系列の「ダウンタウンDX」で、国生さゆりさんが甘いものを紹介するコーナーで「代官山なめらか焼きぷりん」を紹介していたので、チェックされた方もいらっしゃるかもしれませんね!もともと、DOLCE TOKYOはフレ
ンチトーストを目玉商品として売り出したカフェで、本店は代官山ですが他にも都内に数店舗ショップを展開されていますし、大阪や神戸でもショップがあるため食べることができますよ。女性の人は甘いものが好きな方は多いようですが、プリン関連は男性にも好評ですよね。フレンチトーストも、おいしいお店のフレンチとーストは自分の家で作るのとはやっぱり違って、プロの味!なかなか家では作ることのできない味に仕上がっているようです。甘いもの好きな方で近所にお住まいの方は、ぜひDOLCE TOKYOのフレンチトーストと代官山なめ
らか焼きぷりん、試されてみてくださいね!

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[ 2010/12/11 00:22 ]

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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル 今年も残り3ヶ月切る!
考えたくもないけれど、今年も残り3ヶ月を切ってしまいました。あり得ない。この9ヶ月何をやっていたのか、あんまり思い出せないです。お、思い出せないって我ながらどうしようもないな。生産的なことと言えば、毎月、国際通信社に関する記事を書いたことぐらいですわ。うわあ一つだけでもあって良かったな!・・一つだけはちょっと寂しいけど時事ネタには敏感になったし、カラッポな脳ミソの引き出しに新古取り混ぜた知識がボンボン入ってきてくれたので、これを生かして残りの3ヶ月弱を有意義に過ごすようにしなければ。。
それにしても、年々、365日があっという間に過ぎていっているような気がします。民主党が政権取ったのが1年前っていうのがまず信じられない感じです。菅さんだしね~。まさかあの人が総理大臣になるとは思わなかったです。でもよくよく考えてみれば、代表として党を率いていたこともあるわけで、戦略室に追いやられて存在感が薄くなっていたから忘れていただけなのかもしれませんが。小沢さんは起訴されて当分大人しくしているだろうし、菅さんの真価がこれから問われるでしょうね。ねじれ国会は低姿勢で切り抜ける作戦みたいですが、野党はそう簡単に折れてくれそうもないです。いずれにしても国益を損ねる国会運営だけは避けてもらいたいですね。



21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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[ 2010/12/09 23:38 ]

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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル 管首相、鳩山さんと会談
ころころ総理大臣が変わってしまった最近の日本ですが、この先どうなっちゃうんでしょうねえ。20月27日に、菅直人首相が都内の中華レストランで、民主党の鳩山由紀夫前首相と昼食を共にしたそうで、2人は約1時間半会談したのだそうです。この席で管首相は内閣支持率の急落について、たとえ支持率が1%になっても辞めないと話していたそうで、引き続き政権運営に全力を注ぐ決心をしている模様だそうです。これは多少国民にとっては、安心できるのでは?何しろ首相が次から次へと変わっちゃうのは、本当困りますからね。ちなみに鳩山さんのほうは、挙党態勢を構築しなければいけないと発言しているそうです。この会談、もともとは首相の呼び掛けで実現したのだそうで、仙谷由人官房長官と馬淵澄夫国土交通相の問責決議が可決されるなど、現在、菅政権の風当たりはかなり強いですよね。そこで管首相、自分と距離を置いている小沢一郎元代表とも仲良しの鳩山さんに対して、政権運営への協力を求めようという魂胆だったようですよ。管さん、22年のサッカーワールドカップの日本招致に向けて、スイスのチューリヒで12月に開かれる予定のFIFAの最終プレゼンに出席するように述べ、「政府専用機を用意する」と話すと、鳩山さんは「あまり期待しないでほしい」と消極的な姿勢で、逆に「あなたが出席したらいい」と話したそうです。あ~あ、先が思いやられますね。

21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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nyao.weblog.am
[ 2010/12/06 23:27 ]

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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル 学生の就職難を如何にして改善するか
就職は学生にとっての一大事だと思いますが、最近の 就職難については、意欲
のある若者が職に就けないことになり、とても心配です。こんな状況では、日本
社会の将来にも不安を残すことになりま す。政府としても早急な対策が必要で
す。国際ジャーナルでも、この就職難の原因については、より一層深く掘り下げ
て欲しいと思います。政府だ けでなく、経済界、大学側は学生の支援に最善を
尽くす事が今まで以上に求められています。経済環境として、円高やデフレ不況
が長引いている事 により、企業としても新規の採用を絞り込んでいる事になっ
ています。企業の考え方も理解できるので、抜本的な改善が欲しいところです。
実際の ところ、企業経営者にとっては、景気の回復が実感できないと、大幅な
採用増は考えにくいと思います。このような状況においては、就職のシステ ム
も見直す必要があるのかもしれません。学生、企業のどちらにもきめ細かく対応
できる行政の仕組みが必要です。また、中小企業と学生を結びつ けることも考
えておく必要があるのかもしれません。日本の経済はこれからも先行きが不透明
ですから、学生の就職問題については、引き続き改善 に向けての取組みが必要
だと思います。





国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
yopの国際通信社
報道通信社の報道ニッポンの編集者のサイト
[ 2010/12/05 16:53 ]

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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル 政治主導で税金の無駄を防ぐ仕組み化
民主党政府に国民が期待しているところは、政治主導 による改革ではないかと
思います。官僚が政治を裏から動かすと言う図式に対して、国民は選挙でノーを
突きつけていると思います。事業仕分けに ついても、そのような目的から始
まっていると思いますが、官僚の根強い抵抗もあって、事業仕分けの結果が骨抜
きになっているところもあるので はないかと思います。霞が関の古い体質はな
かなか変わらないのかもしれません。国際ジャーナルでも、官僚主導の政治を、
如何にして国民主導に 取り戻すかを提言してほしいところです。経済の環境が
厳しい中で、税金の使い道についての国民の視線については、いままで以上に厳
しくなって いるのが事実だと思います。官僚サイドとしても、そのような日本
の状況を考えてほしいと思います。菅首相が掲げる政治主導の予算編成という
テーマを、いまこそ実現して欲しいと思いますが、その実現にはまだまだ大きな
問題もあるのかもしれません。実際のところ、事業仕分けの効果に は限界も見
えるのが事実です。そうは言っても、政治改革が必要ないという状況ではありま
せん。これからも政府としては、ありとあらゆる税金の 無駄を防ぐ仕組みを
作ってほしいところです。





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国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
雑誌取材で行く 国際通信社
報道ニッポン|報道通信社
[ 2010/12/04 22:03 ]

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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル 大みそかのドラえもんは、おあずけ。
年末のドラえもんスペシャルを楽しみにしていたちびっこには、ちょっとだけ憂鬱なニュースです。テレビ朝日は、毎年大みそかに特番として放送してきた「ドラえもんSP」を、新春の1月3日に移動して放送することにしたと発表したそうです。子供たちにとって、大みそかやお正月って、実はあんまり見たいテレビがなかったりしちゃうので、これは子供たちとってはショックかも?テレ朝は、現在、大みそ日にドラえもんではない番組を放送する準備を進めているとのことで、特番の内容は発表されていないものの、NHKが放送する紅白歌合戦など、強力なライバルたちの特番に勝てるようなコンテンツを検討中なのだそうですよ。大みそかのドラえもんスペシャルは、実は1988年より毎年放送されていたもので、ガッカリしてしまうのは子供だけではないかもしれません。が、テレビ朝日としては、ドラえもんの特番が終了するというわけではなく、あくまで年始に移動して、視聴者へのお年玉状態で放送という意味合いにしているようです。またドラえもん以外にも、テレビ朝日は昨年で終了した「小学生クラス対抗30人31脚全国大会」の代わりに、今年の12月19日に若者から一般公募した映像を紹介する映像コンテスト「Vドリーム」を放送する予定なのだそう。

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報道ニッポン | 報道通信社 | 詐欺に騙されやすい人とは
仁の取材 報道通信社ブログ
[ 2010/12/04 11:13 ]

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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル レッサーパンダが夫婦揃って・・・
幼い子供を育てている親は、子供を動物園に連れて行く・・・という機会が
あるのではないでしょうか。
また、学校から遠足で行ったりなどして動物を見て喜ぶ子供たちの姿を
見ることがあると思います。
幅広い年齢層の人たちから愛されているのが動物園にいる動物だと思います。

川崎市夢見ヶ崎動物園で人気者だったレっサーパンダの「カツオ」と「明明(ミンミン)」
の夫婦が死んでいるのが11月30日に見つかったそうです。新聞記事に載っていました。
カツオはオスの8歳、明明はメスの11歳だったそうです。

動物園側は「年齢も性別も違う2頭が一緒に死ぬのは珍しい」と話しています。

カツオは人間の歳でいうと50歳前後だということですが、2008年に明明の婿として
他の動物園から来たのだそうです。歯周病を患ってしまい、最近はエサにむせてしまったり
吐いたりすることが増えていたようです。
また明明は人間の歳でいうと70歳前後にもなるようです。明明も10月頃から心臓の肥大
で息苦しそうな様子だったようなのです。
この2頭は数日、検査で一般公開が中止されていたようでしたが、残念な結果となって
しまいました。
そして2頭には子供がいなかったために、動物園内にはレっサーパンダがいなくなって
しまったようです。
雑誌「報道ニッポン」でも「動物」に関する記事が載っているように思うのですが、
我が子のように世話をしている側としては、本当につらい話だと思います。また、多くの
人に愛されていたかと想像します。多くの人が残念に思うのではないでしょうか。


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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[ 2010/12/04 00:15 ]

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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル 志村けん、FRIDAYされる
最近FRIDAYされてしまった芸能人と言えば、バカ殿様の志村けんさん。このごろは志村さんといえば、動物好きなイメージがありますが、女性はどうやら年下がお好みのようですね。なんでも、10月19日発売のFRIDAYによれば、志村けんさんは29歳のキレイな女性とお泊まりしていたのだとか。志村さんは60歳ということで、なんと年の差31歳!娘といっても、ぜーんぜんおかしくない年の差なわけですが、世の男性は羨ましい限りでしょうね。その女性はなんでも九州の有名美容室のマネジャーだそうで、東京都内の鉄板焼き屋さんでもデートをしていたり、また中華料理店でのデートしているところをパパラッチされちゃっているようです。ちなみに、最近騒がれていた元AV女優でタレントのみひろさんとの交際は、みひろさん自身が否定されていたので、ただのお友達だったようですね。みひろさんも28歳ですから、やっぱりかなり若い人がお好みの様子です。まあ、ここまでキャリアも確立されていて、チンパンジーと友情も育み、動物好きなところもアピールできている志村さんに惚れてしまう若い女の子も多いかもしれませんよねえ。まだ本人たちの確認がとれていないようですから、今度どうなるのか微妙なところですが。

finance.awe.jp
経済情報誌 報道ニッポン 2008年8月号のご案内 | 報道通信社
[ 2010/12/02 23:11 ]

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