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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル シャッターストリートより
旦那の実家は過疎地です。田舎って言い方もあるけど、過疎地と呼んだ方がしっくりくる、所謂若者が居ない地域です。子供かジジババしか居ない。旦那が子供の頃はそれでもまだ商店街が生きていて、商売を営む人たちがたくさん居たらしいです。今は帰省するたびに、人口の
減少と街の廃れ具合が加速している感じ。以前は賑わっていたという商店街は、営業している店を数える方が速いくらい、見事なシャッターストリートと化しています。その寂しい光景は、ほとんどSFです。宇宙人に侵略された未来の街というよりは、何かが原因で人口が激減した
ゴーストタウン。ここまで言うと旦那はたぶん「そんなことはない!」って反論できずに、「その通りだねえ・・」と凹むことでしょう。
国際ジャーナルの12月号で地方自治の再生についての記事が載ってますが、現実的に、こんな過疎状態の街をどうやって復興させるんだろうと思ってしまいます。ユニクロの社長や餃子の王将の社長を連れてきて、「この街を再生してくれ」って言ったらやれるのかな?何しろ客が居ないことが一番のネック。ユニクロがあっても、買う人が居なきゃ意味ないでしょ。だからいっそシャッターストリートそのものを全部買い取ってもらって、全く新しい商店街(○○横丁的なやつ)を作るぐらいの勢いじゃなきゃ、どうしようもない。
でも、今それだけのことができる金が地方自治体にあるわけがないので、何とか金をできるだけ使わずに金を産む出す方法を考えなくちゃいけない。旦那の実家周辺は人口が少ないという理由で、国から助成金をもらって道路やら並木やらをきれいにしてるけど、それだけじゃ人は戻ってこない。
愛知県の佐久島はアートで島おこしをしてますよね。それこそ島をあげての大事業。あんな風にアートという一つの大きな柱を中心にできるなら、活路はあるなと思います。できるのかな。。土地に思い入れがある人か、逆に全く知らない人が変えていってくれたら素敵なんだけど。





報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
lovecall.cute.bz
月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年11月号のご案内 | 現代画報社
[ 2010/12/11 22:26 ]

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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル セレブご用達DOLCE TOKYO
寒い季節になると、暖かくて美味しいものを食べたいななどと、テレビ番組もグルメ関連の番組をチェックしがちではないですか?最近では、お正月用のおいしいお節料理やら、いろいろなお取り寄せが可能な番組などもやっていますよね。そんな中、美味しいもの好きのセレブや一般の方から注目されているお店が、「DOLCE TOKYO」という渋谷区代官山にあるカフェです。
テレビでも、日本テレビ系列の「ダウンタウンDX」で、国生さゆりさんが甘いものを紹介するコーナーで「代官山なめらか焼きぷりん」を紹介していたので、チェックされた方もいらっしゃるかもしれませんね!もともと、DOLCE TOKYOはフレ
ンチトーストを目玉商品として売り出したカフェで、本店は代官山ですが他にも都内に数店舗ショップを展開されていますし、大阪や神戸でもショップがあるため食べることができますよ。女性の人は甘いものが好きな方は多いようですが、プリン関連は男性にも好評ですよね。フレンチトーストも、おいしいお店のフレンチとーストは自分の家で作るのとはやっぱり違って、プロの味!なかなか家では作ることのできない味に仕上がっているようです。甘いもの好きな方で近所にお住まいの方は、ぜひDOLCE TOKYOのフレンチトーストと代官山なめ
らか焼きぷりん、試されてみてくださいね!

「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
経済情報誌 国際ジャーナル 2008年11月号のご案内 | 国際通信社
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[ 2010/12/11 00:22 ]

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