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民主党政府に国民が期待しているところは、政治主導 による改革ではないかと
思います。官僚が政治を裏から動かすと言う図式に対して、国民は選挙でノーを 突きつけていると思います。事業仕分けに ついても、そのような目的から始 まっていると思いますが、官僚の根強い抵抗もあって、事業仕分けの結果が骨抜 きになっているところもあるので はないかと思います。霞が関の古い体質はな かなか変わらないのかもしれません。国際ジャーナルでも、官僚主導の政治を、 如何にして国民主導に 取り戻すかを提言してほしいところです。経済の環境が 厳しい中で、税金の使い道についての国民の視線については、いままで以上に厳 しくなって いるのが事実だと思います。官僚サイドとしても、そのような日本 の状況を考えてほしいと思います。菅首相が掲げる政治主導の予算編成という テーマを、いまこそ実現して欲しいと思いますが、その実現にはまだまだ大きな 問題もあるのかもしれません。実際のところ、事業仕分けの効果に は限界も見 えるのが事実です。そうは言っても、政治改革が必要ないという状況ではありま せん。これからも政府としては、ありとあらゆる税金の 無駄を防ぐ仕組みを 作ってほしいところです。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 雑誌取材で行く 国際通信社 報道ニッポン|報道通信社 |
年末のドラえもんスペシャルを楽しみにしていたちびっこには、ちょっとだけ憂鬱なニュースです。テレビ朝日は、毎年大みそかに特番として放送してきた「ドラえもんSP」を、新春の1月3日に移動して放送することにしたと発表したそうです。子供たちにとって、大みそかやお正月って、実はあんまり見たいテレビがなかったりしちゃうので、これは子供たちとってはショックかも?テレ朝は、現在、大みそ日にドラえもんではない番組を放送する準備を進めているとのことで、特番の内容は発表されていないものの、NHKが放送する紅白歌合戦など、強力なライバルたちの特番に勝てるようなコンテンツを検討中なのだそうですよ。大みそかのドラえもんスペシャルは、実は1988年より毎年放送されていたもので、ガッカリしてしまうのは子供だけではないかもしれません。が、テレビ朝日としては、ドラえもんの特番が終了するというわけではなく、あくまで年始に移動して、視聴者へのお年玉状態で放送という意味合いにしているようです。またドラえもん以外にも、テレビ朝日は昨年で終了した「小学生クラス対抗30人31脚全国大会」の代わりに、今年の12月19日に若者から一般公募した映像を紹介する映像コンテスト「Vドリーム」を放送する予定なのだそう。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 報道ニッポン | 報道通信社 | 詐欺に騙されやすい人とは 仁の取材 報道通信社ブログ |
幼い子供を育てている親は、子供を動物園に連れて行く・・・という機会が
あるのではないでしょうか。 また、学校から遠足で行ったりなどして動物を見て喜ぶ子供たちの姿を 見ることがあると思います。 幅広い年齢層の人たちから愛されているのが動物園にいる動物だと思います。 川崎市夢見ヶ崎動物園で人気者だったレっサーパンダの「カツオ」と「明明(ミンミン)」 の夫婦が死んでいるのが11月30日に見つかったそうです。新聞記事に載っていました。 カツオはオスの8歳、明明はメスの11歳だったそうです。 動物園側は「年齢も性別も違う2頭が一緒に死ぬのは珍しい」と話しています。 カツオは人間の歳でいうと50歳前後だということですが、2008年に明明の婿として 他の動物園から来たのだそうです。歯周病を患ってしまい、最近はエサにむせてしまったり 吐いたりすることが増えていたようです。 また明明は人間の歳でいうと70歳前後にもなるようです。明明も10月頃から心臓の肥大 で息苦しそうな様子だったようなのです。 この2頭は数日、検査で一般公開が中止されていたようでしたが、残念な結果となって しまいました。 そして2頭には子供がいなかったために、動物園内にはレっサーパンダがいなくなって しまったようです。 雑誌「報道ニッポン」でも「動物」に関する記事が載っているように思うのですが、 我が子のように世話をしている側としては、本当につらい話だと思います。また、多くの 人に愛されていたかと想像します。多くの人が残念に思うのではないでしょうか。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 cyber.sphere.sc 経済情報誌 報道ニッポン 2009年4月号のご案内 | 報道通信社 |
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