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月刊誌・現代画報 塩分と紅茶。
 塩漬け食品のとりすぎや、食事全体で塩分の多い生活習慣を続けると、各種のがんや心筋梗塞、脳卒中などを発症しやすいことが、厚生労働省研究班の調査でわかったそうだ。
 私もとても味の濃いものが好きで、塩辛いものを好む傾向がある。酒は飲まないのでまだいいのだが、酒のつまみは大好物だ。ご飯のおかずにも塩漬けものもなどとともに食べることが多い。料理の味付けもついつい濃くしてしまう。さらに甘いものも大好きだから手に負えない。
 唯一の抵抗としては、紅茶をたくさん飲むことだ。紅茶にはタンニンという成分が多く含まれており、それが高血圧や糖尿病の予防、がんの抑制に効果があるとされている。私はお茶全般が好きなので、種類は問わず、常にお茶類を口にしている。とはいえ薬ではないので、本当に効果があるのかどうかはわからない。私が死ぬときに結果がでるのかもしれない。
 段々無理のきかない年になってきた。食事が不規則になったり、栄養が偏ったりするとすぐに体調が悪くなる。できるだけバランスよく食事を採る様に心がけ、最近はサプリメントの力も借りるようにしている。もともと体は健康な方なので、食事と運動に気をつけて、元気で長生きしたいものである。
 

「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
opem-press.org | 国際ジャーナル | 国際通信社
現代画報との戦い
[ 2011/02/25 23:02 ]

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