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私の娘は今、幼稚園に通っています。
同じクラスの女の子が夏休み中に心臓の手術を受けたそうです。 ところが始業式になっても・・・そして現在もまだ通園していません。 園長先生が本当の話を保護者全員に話してくれました。 生まれつき心臓の病気の女の子。夏休みの間に思い切って手術を受けた そうです。手術は成功しました。ところが、経過を見ている時に原因が 分からないのですが意識不明になったそうです。今も意識不明の状態が 続いているということです。医師の話によれば「本人次第」という話が 出ているということで、保護者全員は非常に驚きました。 もちろん、私も驚きを隠せませんでした。 10月に入ってから、保護者全員で千羽鶴を折りました。女の子のお母さん にお渡しして無事を祈っています。 先日女の子のお母さんに道端で会ったのですが、相当精神的にまいっている ようでした。それを見るだけでも私はつらかったのです。 今、女の子は頑張って闘っています。お母さんのもとに帰ろうと頑張っています。 国際通信社から発行されている雑誌にも「医療」に関する記事が載っていたよう に思いますが、今の医療の技術というものはかなり進歩していると聞いたことが あります。女の子自身の力も必要かもしれませんが、何とか今の技術をもってでも 女の子を救っていただきたい・・・私はつよく願っています。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 現代画報 スポーツ選手は取材の名人? 現代画報社 現代画報への思い |
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