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最近の国会ですが、与野党とも不信任案の駆け引きが先行している感がありま
す。結果として復興に対する論議の場が台無しになってしまったと思いま す。 谷垣氏は原発建設を推進してきた政策を検証・反省してほしいところです。被災 地の復興に対して自民党の構想を提起して、政府に実行を求めて欲 しいと思い ます。それが長年政権を担ってきた自民党の役割かもしれません。そのような前 向きな野党としての提言が今、日本では求められていると思 います。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年6月号のご案内 国際ジャーナルとの巡り合い |
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