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現代画報社の現代画報の対談取材 カフェの建物
現代画報」の表紙には世界遺産がよく使われています。京都の清水寺も登場し
ました。
 京都の場合、「古都京都の文化財」として、京都市と宇治市、滋賀県大津市に
の寺院などの総称を指します。これらが世界遺産として認定されているので、京
都は町じゅうが世界遺産というわけですね。

 古都とはいえ、千年以上首都として機能してきた大都市ですから、流行や新し
いものにも敏感です。

 レトロモダンな近代建築が多く、カフェの建物もそういうものが多いです。フ
ランソワやソワレなどはその代表。多くのファンを集めています。

 新しいところでは、「遊形 サロン・ド・テ」「IYEMON SALON サントリー 」祇
園の「OKU」が、現代京都のカフェ御三家、などというそうですよ。
 
 「IYEMON SALON サントリー 」「OKU」には入ってみましたが、、「遊形 サ
ロン・ド・テ」はまだ入ったことがないのです。

 こちらは京都では老舗中の老舗「俵屋旅館」グッズを売る「遊形」がプロデュ
ースするお店なのですが、なんとわらび餅セットが1人前2200円!

 ちょっと高くて、二の足踏んでいます。

 でも、俵屋旅館のホスピタリティというのはつとに有名。宿泊したことはない
のですが、俵屋グッズの石鹸はよく買います。とても素敵な商品が多いので、こ
れをプロデュースするお店が出すわらび餅…。いつか食べてみたいです!
 




現代画報 紀行
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[ 2010/06/24 22:09 ]

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