上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
全国の自殺者が13年連続で3万人を超えると新聞記事に載っていました。
以前、雑誌「現代画報」にも載っていたのですが「不景気」。この不景気も 影響していると思います。 30年以上、様々な悩みを抱える人たちの電話相談に乗ってきた「大阪自殺 防止センター」が存続の危機に直面しているのだそうです。 不況で収入が急減してしまい、このままでは2、3年後に活動停止に追い込まれる 見通しだということです。センター側は「救えるはずの命が失われかねない」と して、2月12日に緊急の街頭募金を行ったそうです。 不景気を理由に自殺・・・以外にも様々な理由があると思います。電話相談ひとつ で命が救われる事も多いはずですが、窓口がなくなってしまうとどうなるのでしょうか。 不安や悩みを抱えていて、誰にも相談できなくて困っている人はどこに相談すれば いいのでしょう。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 怪しいものにきをつけろ!! okiの現代画報 報道通信社・報道ニッポンで知るチーム・マイナス6% |
|
| ホーム |
|