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国際ジャーナルから 警戒区域に残されたペットたちの救出作戦
福島第1原発に関する報道は毎日のように取り上げられています。
先日は「一時帰宅」に関する報道が大きく取り上げられていました。
そして5月11日には半径20キロ県内の警戒区域に残されたペット
の「救出作戦」が始まったのだそうです。
立ち入り禁止から約3週間ぶりに福島市内の施設に安住のすみかを見つけた
ということですが、避難所生活の飼い主への受け渡しには時間がかかるそうです。
「動物」に関する記事が国際通信社から発行されている雑誌にも取り上げられて
いたように思いますが、ペットを家族同様にかわいがっている人が多かったはず
です。今頃、飼い主と離れて生活をしているペットたちは、どのように感じている
でしょうか。


国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報 ベッドからの取材 現代画報社
あんそにの国際ジャーナル
[ 2011/05/18 08:49 ]

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