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退陣表明をした菅首相ですが、閣議決定したことを実行するのは首相の当然の責
務だと思います。在任期間が短くなった今では、責任の全うに全力を注 ぐべき ではないかと思います。この時期に一番日本として必要なことをする事が求めら れています。増税反対という意見も多くありますが、この点につ いては、しっ かりと国会で論議して欲しいと思います。改革への熱意を今こそ全政治家が持っ て、これからの将来のために進んで欲しいと思います。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際ジャーナルから発展して 占い日記 |
--- no politics ---
どうしてこれほど次元の低い、中身のない権力争いになってしまったのか。 たとえば、菅さんに代わって新しい方が総理大臣になったら、どういうことを国民にアッピールするのか。日本の政府は何をするのか。 大連立は手段であって、その目的はまた別であります。その話なしでは、国民は政治にはあまり興味はありません。 問題を解決する能力はない。だが、事態を台無しにする力は持っている。 実力者の世界か、親分の腹芸か、政党の内紛のようなものか。 http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/ http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812 |
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