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新現代画報社の取材と 小樽の街
現代画報社の雑誌の表紙に雪の小樽運河が載っていました。
 
 私も一度だけですが、小樽に旅したことがあります。友人夫婦と他の友人の4
人で、フェリーに自家用車を積んで訪ねた北海道旅行でした。クルマを走らせて
いるとキタキツネに会えるなんて、大感動です。

 旅の前半は稚内や知床、釧路湿原、富良野などの北海道の大自然を満喫できる
行程で、食べ物はおいしいわ景色は雄大で素晴らしいわ…、と大満足の行程でし
た。
 
 そして旅の後半の訪れたのが小樽。それまでどこまでも地平線、というような
ところを走っていたのが、打って変った大都会、というのもなかなか面白かった
です。

 小樽を尋ねるのは、ことのほか楽しみでした。私は今や大ベストセラー作家の
内田康夫が昔から大好きなのですが、その中に「小樽殺人事件」というのがあり
ます。
 そこに登場する「北一ガラス」にぜひぜひ、行ってみたいと思っていたのです
ね。

 念願通り、「北一ガラス」に行って、お茶を飲むことができました。小さいグ
ラスを買って帰り、今でもお正月は、このグラスでお屠蘇替わりのワインを飲む
ことになっています。
 
 小樽ではお寿司屋さんへも行きました。そのおいしさにもまたまた感動!石原
裕次郎記念館へは行かなかったのですが、是非次の機会に訪ねてみたいと思いま
す。






もしも友人がいなければ、他の転職を考える方たちのように、多くの情報からすぐには見つけられなかったでしょう。
地元企業経営者の声を取材して、雑誌に掲載している報道通信社グループ報道ニッポン 月刊誌を購読しました。
家電の店舗で働きだした友人は、元々は職安等を利用して求人を探していたそうですが、知人に今の仕事を紹介され興味を持ったそうです。
また、引き出物は趣向が凝らされた物を考えていると話していたので、結婚式がとても待ち遠しく感じました。
「報道ニッポン」を発行している報道通信社グループで記者をしている友人から電話がありました。
他にも新築一戸建てなど戸建て物件でも太陽光システムを導入した建設が増えているようです。
よく行くイタリアンのお店は、気軽に入れるし、居心地も景観もよく、とても気に入っていると話されていたそうです。
本棚には、雑誌がたくさんありましたが、私はそのなかのザ・ヒューマンを手に取りました。
その物件は敷金礼金なしで入居でき、共用スペースでテレビを見たりゲームをしたり、ビリヤードを楽しんだり共同生活とプライベート生活をバランスよく楽しみたい人向けの物件のようです。
貫禄があって私は気に入っていたので、イメージチェンジの理由を尋ねると、近くに異業種交流会が開かれる事となり、参加者を驚かせないようにしたいと言う点と、スーツに似合う格好をしようと行ったそうです。
[ 2012/01/12 03:24 ]

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