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都会の下町
年に数回、東京へ行きます。 東京にはたくさんのお店があるので、 行くと必ず渋谷や原宿といったいわゆる繁華街で ショッピングを楽しむことが多かったのですが、 最近はどうも人通りの多く、慌しいあの雰囲気に 疲れてしまうので、出来るだけ比較的人の密集していない 場所を選らぶようになって来ました。 しかし、それ以来 東京はとても栄えた街という印象しかなかった私ですが、 意外にも普段よく見るのんびりした田舎町があることを発見し それが今、東京観光の楽しみの一つとなりました。 中でも、都電荒川線は、東京の町に走る路面電車で、 わずか2両のみのワンマンカーです。各駅は、どこの田舎か と戸惑うほど小さく、駅の周りには一軒民家が立ち並び、 ところどころには駄菓子屋があったり、大衆食堂がひっそりと 営業しています。そんな“下町”らしい風情を残した光景を見ていると 数年前、数十年前の東京を少しのぞいているような気分になってきます。 大きく発展した東京にも当たり前に着実に普通の暮らしを この町でしている人がいるのだという光景から、 それほど東京は遠くないのだなと思えて嬉しくなります。 以前「現代画報」の地域特集でも、東京の魅力は最先端の流行を発信する町の裏にある、例えば「浅草」などの人情味あるれる下町なしでは語れないと言っていた。六本木ヒルズや新丸ビルの町にある“音”とは違う下町の“音”からは、下町の活気が伺い取れるという。そこには、野町の声やお寺の鐘の音、商売人の掛け声が聞こえてくるそうだ。再生医療 先日奥歯が痛むので随分久しぶりに歯医者へ行きました。 まずは検診と歯石をとってもらいにいきました。 歯石を除去してもらった後には、普段磨き残しのある部分や 磨きにくい部分、磨き方の指導などをしてもらいました。 治療後、ふと考えると、、自分が普段いかに間違ったブラッシング をしていたかということを思いなんだか急に怖くなってきました。 最近は歯の本を読んだりインターネットを使って 歯のことについてを調べています。 その中で一つ気になったキーワードがありました。 それが、「再生治療」です。再生治療は、歯周炎などの人が 歯茎の手術をうける際に、再生治療をとりいれて、 本来の身体がもっている修復能力を生かして治療をするものです。 現代の歯科医療では、できるだけ本来の力を生かして、 できるだけ人工的にならないような技術がもうここまできている のだということを知り、大変驚きました。 そんなとき、先日[報道ニッポン]でも再生治療の記事を見つけました。「再生治療」は歯科医療だけでなく、医療業界に大変広まっているようです。しかし、記事から知ったのは、よく考えてみると、今でこそ多くの人が認知しはじめている「再生治療」は、ドナーから提供を受けて行う皮膚・骨髄・臓器といった生きた組織・器官をそのまま使用した移植などは、まさにその代表的なものだったのです。 人工的に呼吸をさせたり、心臓を動かせることで、多くの人は生きていられ、家族や友人、周囲の人の支えになっています。もちろん、その方たちの心臓が、自分の力で動くことができるのは、みんなの願いだと思います。ですが、それが今は難しいということで人口的力を使っているに過ぎず、医療業界には、まだ一部や一定のレベルにおいてかもしれないが、できるだけ本来の身体の力を生かそうとする考えが昔からあったのです。 医療に携わる人々が、誰もが本来の力で生きられる豊かな生活を願っていたからこそ、こうした姿が今あるのかもしれませんね。そう思う今、いろんな力を持って生まれてこられたことにただ感謝するばかりです。クーリングオフ 悪質商法による被害が蔓延している今の日本において、 救いの綱といえば、「クーリングオフ」制度である。 しかし、現在のキャッチセールスやオレオレ詐欺、 ねずみ講などの悪徳詐欺商法はクーリングオフできない隙間 を狙ってやってくる。特に個人経営をしている自営業者は、 クーリングオフ適用外のため、会社名義で購入してとせがんでくる 場合があるという。 そんなケースを考慮して、法改正が進められているか、 どうしても適用外といった部分はでてくるため、 ますます個人自営業者が狙われるのではないかということが 懸念されている。 まずは一人一人が、騙されないように、 気をつけて行かなければいけない。 現代画報・国際ジャーナル・報道ニッポン 報道通信社 報道通信社 現代通信社 国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報 |
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