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私ができる詐欺対策
ここ数年、詐欺問題が日に日に深刻化していっています。 こうしている間にも、また新たな手口を考案し、実行しようと しているかもしれません。ニュースを見るたび、 被害者を自分に置き換えてしまいます。 詐欺が深刻化する中、私達ができることはなんでしょうか。 その現状を無視せずに意識したり対策を行なう、ことではないかと私は思います。 ATMに警備員を増員させたり、詐欺被害を防ぐために店頭で 呼びかけたり、シールやポスターをいたるところに張ったりと いった様々な対策を各機関が行なっていますが、 対策を無視した行動や気に留めなかった人、そして まさか自分が詐欺にあっているだなんて、と自分に疑いをかけない 人が結局のところ被害者として続々出ているのです。 私が比較的有効だと思うこれら意外の対策は、 詐欺について常に疑わなければならない、と意識している自分が、 親や祖父母、兄弟や友達に常に最新の手口について知っていることを 呼びかけることや、家族間や友達間でも話題にして情報を共有することではないかと思います。 誰にもいえなくて、という言葉や 知らなかった、気づかなかった、ということはよく聞かれます。 それらの可能性を低くしてやることが、 もっとも詐欺の対策になるのではないでしょうか。家計の消費 本日のニュースで興味深い記事を見つけた。 総務省による家計調査で、ここ8ヶ月の 一世帯当たりの消費支出額がずっと減少を続けているという。 消費量は約29万円/世帯。 もちろん原因には食料の価格高騰や灯油類の買い控え。外食が減ったり、光熱費を節約している家は、今やわずかではなく大半といえるだろう。 クレジットカードでおトク 買物をするとき、現金を持ち合わせていない場合に クレジットカードを持っているととても便利だ。 但し、その場で支払ったつもりをしていて、 後々になって振り込みや引き落とし時にすっかり買物をした ことを忘れてしまうことがあり、とても焦ったり 思わぬ出費に感じることもある。 簡単に買えることから、 うっかり買いすぎてしまうこともあるので、 クレジットカードを日常で使い慣れてしまうと ちょっと危険なこともある。 ただ、最近は現金で買うよりクレジットカードで支払いをするほうがポイントをためると現金や商品として還元されるなど “トク”をすることが多いので、無視はできない存在だ。 とはいえ、いくらトクだからといってカードをたくさん作っても、 毎月毎月それほど買物をするわけではないため、 1社か2社くらいに絞っておくと使いやすい。 公共料金のように、毎月必ず出費となるものをクレジットカードで支払えば、僅かでもポイントがたまっていく。何気なく2年溜めれば、そこそこのポイントになるだろう。また、カードによっては、カードを発行している会社とは別のサービス(例えば、銀行のカードで航空券に返還できるマイルが溜まるなど)を受けられるものもあるので、たくさんある中でも、自分にとってよいメリットの高いものを選びたいところだ。 私は現在大丸のカードを愛用している。来店するだけでポイントがついたり、セール品でもポイントがつくのが最大の魅力だ。 このように、カードの種類や発行元によってもサービスや還元率が変わるので、よくよく調べて賢い買物を目指すとよい。 報道ニッポン 国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報 国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報 国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報 国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報 |
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