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初めてみる国際ジャーナルから発展して
下がるガソリン価格
ここのところガソリン代が120円代を軽く切っている。
一時は200円にいくのではないかとハラハラしていたが
ぐっと下がって、随分財布も喜んでいる。

やはり一時の爆発的な値上がりは、北京オリンピックが
影響しているのだろうか。

経済の急発展しているうえに大きな国での世界行事は
あらゆるところで石油が必要になっただろうし、
一気に値が上がったのを見るとその影響もかなり大きいとかんがえられる。

まぁ、なにわともあれ
しばらくは快適なドライブライフを楽しもう★一般人の批評・評価時代
blogの大普及によって、情報誌が厳しい状況へ追い込まれた。
ロケハンをして取材に行って書いて編集した記事より、
「お買物のついてに寄ったカフェがよかったの」と学生が書いた日記に
反響が出る時代が到来したのだ。

しかしやがてそんな「○○したの~」が乱立し始め、
どれを信じればいいのか分からない情報が飛び交う時代となった今、
再び編集記事の載った情報誌の価値が見直されてきたのではないかと思う。

確かに、
「自分の店はすごいからとにかく食べに来てよ」
といわれるよりも、
「すごいいいお店見つけたから、食べに行ってみて」
といわれるほうが、興味をそそられるし、よさそうだ。
でも、
「この店は、ここがいいのだ」
と厳選して選んだ編集記事は見ごたえもあるし、
デパートにならんだ和菓子屋のように
安心して足を向けることができる。

自分を隠して故意に良く(または悪く)書いたかも分からない
文章を必ず正しいものかのように受け取るのは、
すごく怖いことのように思っているが、皆はどうなんだろう。ユニバーサルデザイン
これまで聞いたことは何度もありましたが
実は、何を指しているか余り理解していませんでした。
そして先日、恥ずかしながら、現代画報(国際通信社:発行)で
“ユニバーサルデザイン”の意味するものを知ったのです。

多目的トイレやシャンプーの陽気の小さな凹凸は、
一見目の見えない人や障がいをもつ人の為に考えられた
“バリアフリー”と混同されがちですが、子供も老人も、
誰もが使いやすいように作られているため、素晴らしい
ユニバーサルデザインです。

見て分かるおなかの大きな妊婦さんが、電車で席を譲ってもらえない光景を見たことは何度もありますが、一人一人のマナーが成り立つようにもう少し工夫されていればどうにかなるのではないかと思うようなことは、街中にも溢れています。先述の多目的トイレは、小さな子供をつれているお母さんや、育児をするお父さんにとっても利用しやすいはずです。

このように、ユニバーサルデザインはいろんなところで既に活躍を見せていますが、今あるものに少しの工夫をするだけでユニバーサルデザインとして変身させることも大いに可能です。

私も少し、何があれば便利かなどを考えてみたいと思います。

現代画報
現代通信社
現代通信社
国際通信社
報道通信社
[ 2008/12/25 13:24 ]

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