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国際ジャーナルニュース
以前、国際ジャーナル(国際通信社発行)のジャーナルニュースというコーナーにも出ていたが、今、凶悪事件が多発しているおかげで、町には監視カメラが多数設置されてるという。小学生を強姦したり、お年寄りを無差別に殺害したり、飲酒運転をして幸せな家族の人生を奪ったり、毎日毎日信じられないような恐ろしい事件がニュースから流れる。そうした一つ一つの犯人を特定する際にも役に立つ監視カメラだが、もちろん、犯罪をするなよ!という警告としても約にたっている。記事でも、防犯カメラが果たす大きな役割と重要性と監視社会が社会に与える影響を教えてくれた。 しかし、私はやはり、これは気持ちのいい社会ではないと思う。 例えば知らない地域で、なんでもない町で、防犯カメラが回っていたとしたら、誰が何のために取り付けたのかもわからないカメラに何故だか緊張してしまうし、その映像が、イタズラに使用される可能性だってある。 また例えば、監視社会が当たり前になっていけば、公衆のトイレや試着室といった他者が関与できない限られた密室だけがカメラがない死角になってしまい、そこでさらなる凶悪な事件が起こるのではないかという考え方だってできる。 現代社会では、鮮明に移し出す機能的かつ画期的なカメラが生産され、その技術は目を見張るものがあるし、携帯に搭載されたり、簡単にプロのような写真が取れるデジタルカメラ、子供の成長を記録するビデオカメラとして、私達の身近な娯楽としても大活躍である。 それらのカメラのレンズが映し出すものが、 やがて幸せなものばかりで済むように 凶悪事件のない安全な社会になって欲しいと思う。国際ジャーナル「逸店探訪」 国際ジャーナル誌(株式会社 国際通信社:発行)の人気トピック「逸店探訪」のコーナーには、街の表情が色濃く出ている街のお店が紹介されています。 例えば「土曜日の朝に出かける喫茶店」 誰かの朝の顔である喫茶店は、違う誰かの昼のくつろぎでもあり、誰かの夕方の友達で、平日毎日訪れるサラリーマンの息抜きかも、しれません。そうして街のいろんな顔になれるお店は、どの街にもあって街の人を暖かく迎えている。日常に溶け込む余りに、なかなかその暖かさに気づかないけど、引っ越してみたあと、改めて気づくのだと思います。 何でもないけど、ちょっとしたことがあなたに自然にそっとピッタリあっていることこそが、愛する店の暖かさである。珈琲の苦さ、カップの厚さ、週間誌のセレクト、新聞の数、トイレのキレイさ、店主との会話、トーストの焼き具合…。 何一つとして同じものはないそんな街の表情=店の表情が分かる貴重な頁ばかりです。エコ小学校 報道番組で、エコの取り組みの特集を見たので そこのとを書きたいと思います。 近年、環境配慮の取り組みから“エコ”という言葉が 効かれますが、小学校でもエコ活動といって ゴミを集めたり、草花を育てたり、電気代を削減したりと 自分達に出来るエコ活動が盛んなようです。 全国で数百の学校は文部科学省が認定するエコ小学校とされており、 書く学校ではソーラー発電を設置したり、ゴミ収集活動が盛んに行なわれています。 私の見たニュースでは、エコ活動をするごとに、学校のみで使える通貨「1エコ」がもらえ、チケットを受け取ります。このエコ通過を集めると、定期的に学校が実施する交換会にて、チューリップの球根や朝顔の種、時に学校で使えるアルミたわしなどに交換できる仕組みです。 子供たちは家庭で出た牛乳パックを集めて持ってきたり、登校中に拾ったゴミを集めて持ってきては、エコ単位をもらっていました。 学校では、子供たちにエコ活動は“楽しいもの”だというイメージをもってほしいとのことで実施しているとのことでした。 メリットがたくさん産まれるこうした取り組みは、大人たちも見習うべきだなと思います。 参考:国際通信社 発刊/国際ジャーナル 国際通信社 国際ジャーナル 報道ニッポン 国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報 国際通信社 |
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