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現代画報11月号発刊
現代画報・11月号が発刊(現代通信社:発行) 早速特集記事のチェック! 特集タイトルはずばり「メタボリック・シンドローム脱出方法」。 お腹がぽっこり出ている中年男性を“メタボ”と総称するように なってしまうほど定着した病名:メタボリックシンドローム。 しかし、それゆえに、本来一番大事である、病気の原因や予防法、 また病気の内容がうすれつつあるこのごろ。今いちど、生活習慣病 を具体的に理解する必要があるといえるだろう。 体は自分ひとりのものではない。 親や子供や恋人、友達、会社など 自分が生きる世界に、必要とされていることを 日々噛み締めていなければいけない。 ふと我に返ったとき、はたして自分は誰かの役にたっているのだろうかとネガティブな謙虚さをだしてしまいがちだけど、当たり前に周囲にいる人にとってどれだけの重要さを誇っているかを人はあまり誰も気にしていないように思う。 現状が崩れたり無くしてから、以前の大切さを思い出して苦しむのはもったいない。どれほど毎日が幸せであるかを分かっていないといつかそういった日が訪れてしまうだろう。 ――― あえて見ることの少ない日常の幸せのために 一番大切なのは“健康”であることではないだろうか。―――たばこ記事 今月読んだの国際ジャーナルで「おいしいたばこは大人の特権」という記事がありました。 記事では、たばこはおいしいものだと伝えるものではない。たばこがどれだけ身体にとって害のあるものか、ということや、世界が今禁煙世界に向かっていることなどが挙げられている。 日本でも、禁煙しやすい環境が整いつつある。増税などの話もちまたで言われているが、やはり歴史ある“タバコ”を愛して止まない人も喫煙者も多い。 お酒や競馬、釣りやスポーツがすきなのと同じように、たばこを好んでいる人もいる。たばこは、大人にのみ許された嗜好品。私は、身体に害があると理解して、それでも、家族や友達、他人に迷惑のない楽しみ方であれば喫煙することは、悪くないと思う。 子供の手の届かない場所、他人に煙のいかない場所で、自分が家族にとっても自分にとっても大切な存在であると理解して害あるたばこを吸うなら、むしろ喫煙者にとってある意味でエネルギーになってくれるのではないかとさえ考える。 自分だけでなく回りの健康にも被害を及ぼすといってしまえば、ただ無駄なもののようにも思うが、我慢して落ち着かないくらいなら、気持ちよく吸ったほうが元気でいられる。 なんども言うが、身体を壊して悲しむのは、自分よりも周りだということさえ理解していただいてるなら、だ。クリスマスの願い 今年も気づけばあと1ヶ月。 クリスマスまではあと3週間ほど。 街のあちこちにはツリーが出て、イルミネーションも 始まった。そろそろ年賀状書かなくては。 今年は何を願おうか。 欲しいものや行きたい場所はたくさんあって おいしいケーキも食べたいけど、 なによりもっと経済がよくなって バブリーな次代にならないものか。 価格高騰 詐欺被害 無差別殺人 横領 不祥事 モンスターペアレント などのニュースが来年は少しでも減っていればいいのに。 報道ニッポン 現代画報 国際通信社 報道通信社 報道通信社 |
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