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今日見つけた国際ジャーナルの紙面
自然保護
森林などの自然が私たちに与えてくれるものは、とても大きい。

木材からは、家や生活用具がたくさん作られているし、なにしろ酸素をたくさん生んで、きれいな空気をまもってくれています。草木だけでなく動物が生きるためのごはんにもなっているし、そのおかげで動物を食べる動物も生きている。

ゴミをポイ捨てすることや、なんでもかんでも使い捨てることで、自然や森林は被害を受けているが、やがて被害は自分にやって来る。

自然は、食物連鎖に欠かせない存在。私たち人間にはこれを守らなければならないという役割があると思う。もちろん守るには、木を育てるということだけではなく環境をよくするという広い取り組みが必要だ。

環境をよくするには、みんなでゴミを拾うことよりも、家族でゴミを分別する、ことよりも、一人一人がゴミをなるたけ出さないように、きちんと捨てるようにする心がけが必要だ。

100人のゴミを100人で一気にかたずけるよりも、1人がゴミを少なくすれば、100人いなくても5人でかたずけられることがあると思う。

今のエコ活動が伝えているものは、そういうことではないだろうか。


参考:現代画報(国際通信社グループ 発行)映画の批評
宮崎駿監督のスタジオジブリ最新作「崖の上のポニョ」
映画が公開されるやいなや、数々の批評があった。
レビュー記事、取材を通じた記事に、期待していたが・・・
という言葉を何度か見た。加えて何かや誰かを指摘する際に必ず出てくるどうすればもと良かった。どうして欲しかったという意見。

映画がエンターテイメントである以上、
お気に召さなかったのはしょうがないが、
こうした批評となると、此れから観る誰かへの先入観にしかならない行動だ。

誰かの期待通りのものが作れるのなら、その期待には安い価値しかないと思えてならない。

正直、批評のしようがない逸作だった。また観たい。何度も観たい。個人的な考えになるが、具体的物事をあげた批評より、どこがいいかわからないけどとにかくとても素晴らしいという意見が、映画の場合はなんだリアリティがあって、信じたくなる。

事実、たとえようのない感情は、この世にいくらでもある。たばこ記事
今月読んだの国際ジャーナルで「おいしいたばこは大人の特権」という記事がありました。

記事では、たばこはおいしいものだと伝えるものではない。たばこがどれだけ身体にとって害のあるものか、ということや、世界が今禁煙世界に向かっていることなどが挙げられている。

日本でも、禁煙しやすい環境が整いつつある。増税などの話もちまたで言われているが、やはり歴史ある“タバコ”を愛して止まない人も喫煙者も多い。

お酒や競馬、釣りやスポーツがすきなのと同じように、たばこを好んでいる人もいる。たばこは、大人にのみ許された嗜好品。私は、身体に害があると理解して、それでも、家族や友達、他人に迷惑のない楽しみ方であれば喫煙することは、悪くないと思う。

子供の手の届かない場所、他人に煙のいかない場所で、自分が家族にとっても自分にとっても大切な存在であると理解して害あるたばこを吸うなら、むしろ喫煙者にとってある意味でエネルギーになってくれるのではないかとさえ考える。

自分だけでなく回りの健康にも被害を及ぼすといってしまえば、ただ無駄なもののようにも思うが、我慢して落ち着かないくらいなら、気持ちよく吸ったほうが元気でいられる。

なんども言うが、身体を壊して悲しむのは、自分よりも周りだということさえ理解していただいてるなら、だ。

現代画報
現代通信社
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国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報
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[ 2009/04/07 11:18 ]

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