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経済がわかる国際ジャーナルとの巡り合い
都会の喧騒から脱走
3連休、岐阜へ行ってきました。
旅にでかけるときには、ほとんど電車を利用するのですが、
今回は車で出かけました。旅の途中、ガソリンを給油しようと
ガソリンスタンドへ入ると、一時期ドライバーをこれでもかと
苦しめていたガソリンの価格が随分おちついていました。

まだまだ街ではパンや牛乳、バターが高級食材といわんばかりの
値上がりを続けていますが、せめてたまの休日に遠出する
ドライバーのお財布に優しいガソリン価格が続いてほしいものだと
切に願っています。

さて、岐阜県は養老町というところへ言ってきました。
養老といえば、“養老の滝”でおなじみですが、ここは名水の地です。
こんこんと湧き出る山の水は、冷たくてすーっと喉に入っていきます。
すでに紅葉が始まっており、山が少し黄色や赤く染まってきていました。
岩を打つ滝のしぶきが風にのり、時折ほほに当たるのが
なんとも気持ちよかったのです。

都会の喧騒から離れて、こうした大自然を味わっていると
なんだか異国の地へ来たような壮大な気分に浸れます。

テレビのニュースでは、詐欺だ偽装だ殺人だと毎日毎日
暗いニュースばかりだけど、ふと自分の周りに起こった出来事を
小さなニュースにしてみると、ちいさな幸せが溢れているのだと
気づかされました。

宝くじが当選しなくても、役職が上がらなくても、
お金持ちになれなくても、幸せを目指さなくても
素晴らしい空気の中で生きれているのかもしれません。学級崩壊危機
かつての学級崩壊は、未成年の喫煙や登校拒否、暴走といったとうに学校に対しての反発心を全面に出したものだったが、
近年学級崩壊と叫ばれている背景には“いじめ”といった明らかになりにくいもので、教師や学校への反発ではなく、個人に対する反発が中心だ。

多感期の頃には、友達のケンカやいい争いは当たり前にある。仲のよかった友達がなんとなくいやになったり、相手の悪い点ばかりが見えたりすることも多々ある。だれもがそういったことを経験して、大人になってゆくのだが、最近はどうやら、自分の思い通りでないと許せないといった感情を最後まで走らせてしまう傾向にあり、エスカレートしたそれらの感情が最悪の事態へと至らせてしまっている。

まだ生まれて十数年の少年少女が被害者になり、加害者になる。

一つではないであろう原因を一つ一つクリアしていかなければ
ますます事態はエスカレートしていくだろう。ロボット社会
日本の精密機械の技術には目を見張るものがある。
完璧な二足歩行で走るロボットを真っ先に製造したのも日本だ。
しかも、今やロボットは高校生でも作ることが出来るという。

今朝のニュースでもすごい能力を持ったロボットが紹介されていた。
主婦に変わって掃除や洗濯をしてくれるもの、
ご飯を食べさせてくれるものなど、一県するとたいそうな機会にも見えるが、高齢化社会問題や介護問題が深刻化する中で日々の生活の中で人の手を借りたいと願っているひとは何人もいるため、こうした技術は今後ますます需要やその精度が高まってくると思う。

先日の現代画報では、「これから人類はロボットとどう付き合っていけばいいのだろうか」ということを解いていた。これこそが、現代においてロボットと人間の共存できる技術がすぐそこまで来ているこちいうことを意味しているのではないだろうか。

国際通信社
現代通信社
国際ジャーナル
国際通信社
国際ジャーナル
[ 2009/05/12 09:54 ]

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