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ここまでのことをして、無期停学とは中途半端な処分のように思えます。無期停学とは復学を前提としているのか、自主退学を促すような処分です。これが教育的配慮なのでしょうか。いつも、仏教大学に限らず、他大学も学校責任者が謝罪し、関係者が引責辞任して責任をとりました、そして社会に対して謝罪したから後は許して貰えるような風潮が大学側にあるようです。
見かけ上、責任をとりしましたではなくて、大事なのは、謝罪して責任をとるなら、学生とは言え20歳にもなった大人をどう具体的に指導していくかである。そこを明確にしない謝罪、責任のとりかたなど無意味である。 ---以下、朝日新聞引用要約 佛教大学(京都市)は硬式野球部3年生の男子部員(21)が、交通事故を装った詐欺を計画して後輩部員に協力を強要したり、後輩からの借金を返さなかったりしたことが判明したため、この男子部員を無期停学処分とし、同部の活動を3月16日まで自粛すると発表した。同部の監督と部長、相談役も20日付で引責辞任した。男子部員は車にわざとぶつかって示談金を詐取しようと計画し2年生の後輩部員3人に「当たり屋」役を強要したが、後輩らは協力しなかった。 また、後輩部員に約20万円を借用して返済しないほか、後輩部員に深夜にマッサージをさせたり、授業のリポートの代筆をさせたりしていたという。 国際ジャーナル 取材 weblog.cms.am 現代画報のグラビア雑誌 国際通信社グループは、経済誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 尚栄システム開発HP 国際ジャーナル 国際通信社の国際ジャーナル 国際ジャーナルの掲載企業 社員紹介 wiki 国際ジャーナルは国際通信社から出版されています 国際ジャーナルの求人 報道ニッポンからの掲載企業 なす紺 : 報道ニッポンを発見 現代画報は現代画報社から出版されています 報道ニッポンは報道通信社から出版されています |
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