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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル 中古マンションリフォーム台頭
国際通信社国際ジャーナルに、
「なぜ新築ではなく中古なのか!? 中古マンションリフォーム台頭の理由」という
記事が出ていました。

首都圏の地価の上昇、建築資材や人件費の高騰によって、
都心部やある程度の市街地では新築マンションの価格が底上げされてきました。
また、エコやロハスなど環境を配慮した「ものを無駄にしないライフスタイル」が根付いてきた現代では、
中古物件の有効利用に注目が集まっています。
このような時代背景を受けて、中古マンションリフォームがますます広まってきているように思います。

さらに、新築マンションと比較したときのメリットとしては、
こなれた住みやすい住宅地が出来上がっている事、
新築マンションに比べて安価であり、売却の際にも価格の下落幅が小さい事
などがあげられます。
また中古マンションはリフォームすることにより、
現代にあった間取り・設備にすることができ、
前の居住者の使用感が気にならなくなるという
中古マンションのデメリットとされる部分をもカバーでき、
自分だけのオリジナリルな空間を比較的手ごろな価格で作れるというポイントが
中古マンションリフォームの台頭につながっていると思われます。

国際ジャーナルで掲載
国際通信社Booksブログ
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報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
[ 2010/11/13 14:48 ]

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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル 日光の力
今朝はホントに焦りました。いつもの起床時間より1時間15分遅かった・・要するに寝坊だよ、寝坊。朝の1時間ロスってもう致命的ですよ!布団も上げず顔を洗わずパジャマのまま朝ご飯作って家族を送り出すのが精一杯でした。送り出して振り返るとぐちゃぐちゃなリビング寝室が
待っていて・・しかも洗濯機も回してない。。全ての家事が1時間ずれ込んでしまい、すっかりやる気ゼロになりました(落)二度寝したのがまずかった。寒くなると布団に出るのが嫌でよくやってしまうのです。あと、朝陽を浴びないとダメね。カーテンをざっと開けないと。日光が作り出す体内時計をバカにしちゃいけません。明るければいいのかって言うとそうでもないですよ。やっぱり梅雨の時期や雨の日、体が重いのは気圧と日照時間が絶対関係あると思います。
国際ジャーナルの最新号で、11月12日の「いい皮膚の日」に関する記事が載ってますね。健康的な皮膚を作るには日光を浴びることが大切とか。紫外線のことを考えると、単純に日光浴しちゃダメなんだろうなと思いますが、適度に光を浴びないとそれはそれで良くない気もします。
女子的には、肌のためには夏だろうが冬だろうが日焼け止め必須!というのが最近の風潮ですよね。皮膚科ではどっちを推奨してるのかな?すごく気になってきた。。30代半ばも過ぎると、ちょっとした日焼けがシミに直結しているなって実感しますけど~。子どもなら大丈夫かと思ってましたが、数年前から子どもを紫外線から守るためにってUV加工の防止やサングラスを売るようになってますよね。真っ黒に日焼けしてない夏の子どもは個人的にはいただけないけども。逆に子どものうちから皮膚を鍛えておいた方がいいんじゃないですかね?日光の力を人間の体も上手く取り入れられるといいのに。というか、そういう記事なのかも。要チェックだわ~。





報道ニッポン 好きな雑誌/報道通信社
国際ジャーナルに掲載
[ 2010/11/13 12:09 ]

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