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国際通信社の国際ジャーナルに、「水」に関しての記事が紹介されていたように記憶しています。
先日、あるテレビ番組で「あなたは水道水を飲んでいますか」という質問を街中でインタビュー をしていました。すると7割の方が「飲んでいない」と答えたのです。 理由は「おいしくない」「何か気持ち悪い」「何か水の中に入っているかもしれない」「汚い イメージがある」などの理由でした。 私も実は水道水の水は飲むことはありません。ただ、料理や洗顔などには水道水を使います。 「飲み水」として現在、売れ筋を伸ばしているのが「ミネラルウォーター」だそうです。 「非常用」として家に確保しておくのはもちろんのことなのですが、普段の飲み水として必ず 冷蔵庫に入れておくのが「ミネラルウォーター」という方が少なくはないようです。 また、スーパーでは「水」を入れる装置が設置されている所が多くなったような気がします。 水を入れる容器だけ購入し、水は入れ放題というシステムのようです。 料理でも水道水を使わず、スーパーの「水」を使って料理をする、お茶を沸かす、お米を洗う という方も実は多いようなのです。 私はそのシステムは利用していないのですが、近所の大手スーパーでは水を入れる容器を4本 ほど家から持ってきて、4本とも水を満タンにしている方もいらっしゃいます。 一体、どんな目的で使うんだろう・・・と思いながら見ているのですが・・・。 ちなみに、私の知人はその大手スーパーからの水を普段の飲み水として利用しているそうです。 ひと昔前ですと、「水道水を平気で飲む」という方が多かったように記憶しているのですが、 時代の流れとともに水道水を飲む方がかなり減っているようです。 私も子供の頃は平気で水道水を飲んでいたのですが、今は飲まなくなってしまいました。 私の時代の流れに沿って生きているんだと感じた特集でした。 国際ジャーナル 国際通信社発刊 報道通信社の報道ニッポンの民法商法を読む |
先日、久しぶりに都内をぶらぶらしてみました。最近では国際ジャーナルでも報
道しているように、中国からの観光客がたくさん来日しているのを実感すること があります。特に、家電量販店などで見かける外国人の姿もすっかり普通のシー ンになっているのではないでしょうか。これはフランスでいえばパリのエッフェ ル塔ですし、アメリカならニューヨークで自由の女神という具合に、日本での観 光名所なのかもしれません。海外の行きたい場所はたくさんありますが、自分の 家の近くですと、なかなかわからないところもありますね。最近の中国人は貯蓄 額も増えているのでしょうか?これが海外旅行の増加と関係があるのか、ちょっ と気になるところですね。多く貯め込んでいる家族ほど、海外旅行などの贅沢は していないのかもしれません。中国の富裕層とはよく言われますが、要するに、 少数の大金持ちのことなんでしょうか。それとも庶民がお金を持つようになって いるのでしょうか。このあたりの実感は、まだわからない点もありますので、国 際ジャーナルでも取り上げて欲しい話題のひとつではありますね。いずれにして も、中国からの観光客は、これからも増えていくのは確かなことではないでしょ うか。 国際通信社.com|国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報 ジャーナルライフ 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 |
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