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国際通信社の月刊誌・国際ジャーナル おばあちゃんが12歳の子に発砲
シカゴ近郊に住むおばあさんが、12歳の子供に向かって銃を発砲するという事件が起こったそうです!このおばあちゃん、マーガレット・マシューズさんは、小柄で物静かな68歳の女性で、3年前にご主人を亡くしてからは一人暮らしをしていたそうです。ご近所の人からも好かれていたおばあちゃんが、なぜ子供に発砲したのか?それは、やっぱり子供側に問題があったようですよ。なんでも撃たれた子供と、13歳の男の子は、前からマシューズさんの家の敷地内に入って、花壇やバーベキュー・グリルに火をつけたり、ヒドイ言葉を投げつけていたそうです。一人暮らしのおとなしいおばあさんということで、ターゲットにされてしまったのかもしれませんね。そんな状態が1年続いていたというから、よくまあそんなに我慢したものだと思ってしまいませんか?!発砲するきっかけになってしまったのは、買い物に行っていたマシューズさんが返ってくると、家の窓ガラスが割られていて、男の子たちが逃げて行くのを見たそうです。そこですぐに警察に電話をしたのですが、マシューズさんがまた外の様子を見るためにドアを開けると、男の子たちが絶っていたのだそうです。そこでマシューズさんが、なぜこんなことをするのかと聞くと、男のたちはうるさいと暴言を吐き、落ちていたレンガをマシューズさんに向かって投げたそうです。しかも、胸にレンガが当たって怖かったのだとか。警察も来ないし、命の危険を感じたマシューズさんは家から銃を持ってきて発砲、12歳の男の子の肩にあたったのだそう。そしてこの男の子、命には別条がないということでしたが、マシューズさんに対する暴行容疑で書類送検されたそうですよ。正当防衛、ということだそうです!可哀想なおばあさんですよね~。

国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
報道ニッポン再発見
国際ジャーナル|国際通信社・報道通信社・現代画報社
[ 2011/03/19 00:55 ]

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