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「かゆい所に手の届く」便利なサービスを打ち出すタクシー会社が増えてきているように思います。
例えば、妊産婦には「急ブレーキなどの乱暴な運転をされたら怖い」と、タクシーに乗るのを躊躇 する人も多いそうです。また、幼い子供に習い事をさせている親も少なくはないと思うのですが、 その教室が家から距離のあるところにあるとしたら・・・。幼いわが子をを1人でタクシーに乗せて 通わせる・・・それは、なかなかできないことです。 東京都のある運送会社は、こうした「乗りたいけど載れない」という声に対応した会員制のサービス のタクシーを2008年9月に始めたのだそうです。乗務員の約9割が女性で、しかも子育て研修や保育 実習を受けていて、幼稚園児の1人乗りも可能だそうです。ブレーキのかけ方など、優しい運転にも 細心の注意を払い、妊産婦も安心して乗れるのが「売り」だそうです。 事業開始以来、順調に会員数を伸ばしているようで、現在は2700人ほどだそうです。この会社の専務 は、新聞社の取材に「普通のタクシーが取りこぼしている客層は結構ある」と話していました。 これは、幼い子供を持つ親は非常にありがたいのではないでしょうか。赤ちゃんを抱っこしてタクシ ーを利用しなければならない時もあるでしょう。また、妊婦が産婦人科が遠いからとタクシーを利用 したいと思う人もいるかもしれません。そういった時に男性ドライバーでは分かってもらえない事で も女性ドライバーであれば分かってもらえるところが多いかもしれません。ただ、私が勝手に思った のは「幼稚園児の1人乗りも可能」というところで、さすがに幼い我が子を1人で乗せるのは怖いと いうことです。人それぞれ考えがあるかもしれませんが、私にはそれはできません。 ですが、女性ドライバーだかこそ安心して乗れるタクシーの存在は大きいように思います。 今後も安全運転で、頑張って頂きたいと思います。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 国際ジャーナル 報道ニッポンへの思い |
全国の自殺者が13年連続で3万人を超えると新聞記事に載っていました。
以前、雑誌「現代画報」にも載っていたのですが「不景気」。この不景気も 影響していると思います。 30年以上、様々な悩みを抱える人たちの電話相談に乗ってきた「大阪自殺 防止センター」が存続の危機に直面しているのだそうです。 不況で収入が急減してしまい、このままでは2、3年後に活動停止に追い込まれる 見通しだということです。センター側は「救えるはずの命が失われかねない」と して、2月12日に緊急の街頭募金を行ったそうです。 不景気を理由に自殺・・・以外にも様々な理由があると思います。電話相談ひとつ で命が救われる事も多いはずですが、窓口がなくなってしまうとどうなるのでしょうか。 不安や悩みを抱えていて、誰にも相談できなくて困っている人はどこに相談すれば いいのでしょう。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 怪しいものにきをつけろ!! okiの現代画報 報道通信社・報道ニッポンで知るチーム・マイナス6% |
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