上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
再生医療
先日奥歯が痛むので随分久しぶりに歯医者へ行きました。 まずは検診と歯石をとってもらいにいきました。 歯石を除去してもらった後には、普段磨き残しのある部分や 磨きにくい部分、磨き方の指導などをしてもらいました。 治療後、ふと考えると、、自分が普段いかに間違ったブラッシング をしていたかということを思いなんだか急に怖くなってきました。 最近は歯の本を読んだりインターネットを使って 歯のことについてを調べています。 その中で一つ気になったキーワードがありました。 それが、「再生治療」です。再生治療は、歯周炎などの人が 歯茎の手術をうける際に、再生治療をとりいれて、 本来の身体がもっている修復能力を生かして治療をするものです。 現代の歯科医療では、できるだけ本来の力を生かして、 できるだけ人工的にならないような技術がもうここまできている のだということを知り、大変驚きました。 そんなとき、先日[報道ニッポン]でも再生治療の記事を見つけました。「再生治療」は歯科医療だけでなく、医療業界に大変広まっているようです。しかし、記事から知ったのは、よく考えてみると、今でこそ多くの人が認知しはじめている「再生治療」は、ドナーから提供を受けて行う皮膚・骨髄・臓器といった生きた組織・器官をそのまま使用した移植などは、まさにその代表的なものだったのです。 人工的に呼吸をさせたり、心臓を動かせることで、多くの人は生きていられ、家族や友人、周囲の人の支えになっています。もちろん、その方たちの心臓が、自分の力で動くことができるのは、みんなの願いだと思います。ですが、それが今は難しいということで人口的力を使っているに過ぎず、医療業界には、まだ一部や一定のレベルにおいてかもしれないが、できるだけ本来の身体の力を生かそうとする考えが昔からあったのです。 医療に携わる人々が、誰もが本来の力で生きられる豊かな生活を願っていたからこそ、こうした姿が今あるのかもしれませんね。そう思う今、いろんな力を持って生まれてこられたことにただ感謝するばかりです。高齢者の犯罪 ここ数年での高齢者による犯罪の数が増えているようだ。 2~3年前と比べて約5倍にも膨れ上がっていると今朝のニュースではいていた。中には殺人や詐欺などといったものも含まれるが、主には万引きなどでつかまっている方が多いという。 しかし、警察が事情聴取をすると返ってくる答えの中には、 お金はあったという人がほとんどを占めるというのだ。 では、何故お金があるのに払わなかったのか。 問いただすとビックリするような答えが返ってくる。 「つかまれば、誰かと話ができると思った」 この答えは、現代の高齢者が抱える“孤独”問題を 大いに浮き彫りにしているといえる。 子供の介護拒否、問題だらけの福祉制度、 大きな不安を抱えてくらす高齢者たちの悲鳴が 町のあちこちで犯罪となって現れている。ロボット社会 日本の精密機械の技術には目を見張るものがある。 完璧な二足歩行で走るロボットを真っ先に製造したのも日本だ。 しかも、今やロボットは高校生でも作ることが出来るという。 今朝のニュースでもすごい能力を持ったロボットが紹介されていた。 主婦に変わって掃除や洗濯をしてくれるもの、 ご飯を食べさせてくれるものなど、一県するとたいそうな機会にも見えるが、高齢化社会問題や介護問題が深刻化する中で日々の生活の中で人の手を借りたいと願っているひとは何人もいるため、こうした技術は今後ますます需要やその精度が高まってくると思う。 先日の現代画報では、「これから人類はロボットとどう付き合っていけばいいのだろうか」ということを解いていた。これこそが、現代においてロボットと人間の共存できる技術がすぐそこまで来ているこちいうことを意味しているのではないだろうか。 国際通信社 国際通信社|国際ジャーナル 現代画報 現代画報 現代画報 |
|
| ホーム |
|