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銭湯マイブーム
先日読んだ「報道ニッポン」(国際通信社:発行)の記事に銭湯ブームの記事がのっていましたが、実は私も個々最近、銭湯にはまっています。 昨年までは、大きくて湯船が広く、風呂施設には食事スペースやリラックススペースの設けられたいわゆる“スーパー専用”と呼ばれるところへ頻繁に行っていましたが、最近は古くからやっている町の銭湯に行くようになりました。 スーパー銭湯には、シャンプーやボディーソープなどの備品が置いてあり、サウナやアカスリ、岩盤欲など盛りだくさんの設備がありますが、小さな銭湯には、そこか懐かしく嬉しくなるような空気と、近所の人との交流などがあります。 「こんばんはー」と言って入ってきたり、「お先ですー」と言って出て行ったり、世間話をする姿も多く見られます。湯船が狭い分、隣の人との距離が近いことは、最近では嫌がる人もいますが、会話があれば、自然に距離の感覚などは感じなくなるし、多くの人でごったがえしていることもありません。 お風呂上りは番台に行ってコーヒー牛乳をもらって、テレビを見ながらそれを飲んでまた誰かとおしゃべりしたり、案外ゆっくりとお風呂を楽しめるものいいところです。現代画報 -進化するケータイ- 必ず持ち歩いているものは? って聞かれて、お財布や手帳よりも 「携帯電話」 って真っ先に言う人の方が多いんじゃないかな? 実際、携帯忘れて出かけたら、 どうしよう!ってパニックになることもある。 携帯電話はメモ帳にもお財布にもカメラにも変身するし、 時にはパソコンみたいにググルこともできるし、 カーナビとして使えたりもする。 カバンなんて持ち歩かなくても携帯さえポケットに入ってたら 十分な時代はすぐそこなのかもしれない。 同じようなことを現代画報で「進化するケータイ」って記事を読んだんだけど、一方では、携帯は携帯としてのニーズもあって、 -----「電話は電話らしく」電話機能のみに特化させ、その他の機能は別のツールを用いるべきとの原点回帰を唱える意見もある----(記事抜粋)ということらしい。 確かに、あんなにたくさん機能があっても使いこなせてないし、電話だけでいいんじゃない?って思うこともある。私的には、iphoneみたいに、必要なソフトをダウンロードして、自分が便利で楽しいとうにカスタマイズしていくような“小型パソコン式携帯”といわゆるスタンダードな“携帯電話”に分けて、携帯電話の中には、機能の数別にして売ってほしいなと思う。 でないと、対して機能も使わないのに、開発するためにものすごいお金がかかった「技術や機能」の搭載された携帯本体を、高いお金を出して買って・・・って、考えると、優れた世の中なのか?って思うから。現代の通信を考える 情報の送受信を行なう「通信」。 わずか十年、二十年前ではあまり考えられなかった 通信機器、速度、が現代の生活の中心に存在してる。 世界の技術発展は、全て人が作り上げていることを考えると、 ありえない進歩の仕方だし、その開発や発展に関係している中に 日本人や日本企業が少なくないことを踏まえると 日本って改めてすごい技術をもった国だと思う。 電話・FAX・ネット・ゲームだってテレビだって、 通信機器って言ってもいいような形態にすらなってる。 電気屋に行って目が回っているようじゃ、 この先生きていけないかもしれないなぁ。 もちろん、それらの技術や技術により開発された商品は 通信を使った報道や宣伝によって その価値を拡大させている点やさまざまな企業努力で 便利なカタチ、スタイルへと変化している点もすごい! 広告批評的な視点をもって、 技術をうまくカタチにする力を CMやインターネット広告を見ながら 感じ取っていく作業が、面白い。 現代通信社 国際ジャーナル 報道通信社 現代通信社 現代通信社 |
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