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昨日見つけた国際ジャーナルは月刊誌
私ができる詐欺対策
ここ数年、詐欺問題が日に日に深刻化していっています。
こうしている間にも、また新たな手口を考案し、実行しようと
しているかもしれません。ニュースを見るたび、
被害者を自分に置き換えてしまいます。

詐欺が深刻化する中、私達ができることはなんでしょうか。
その現状を無視せずに意識したり対策を行なう、ことではないかと私は思います。

ATMに警備員を増員させたり、詐欺被害を防ぐために店頭で
呼びかけたり、シールやポスターをいたるところに張ったりと
いった様々な対策を各機関が行なっていますが、
対策を無視した行動や気に留めなかった人、そして
まさか自分が詐欺にあっているだなんて、と自分に疑いをかけない
人が結局のところ被害者として続々出ているのです。

私が比較的有効だと思うこれら意外の対策は、
詐欺について常に疑わなければならない、と意識している自分が、
親や祖父母、兄弟や友達に常に最新の手口について知っていることを
呼びかけることや、家族間や友達間でも話題にして情報を共有することではないかと思います。

誰にもいえなくて、という言葉や
知らなかった、気づかなかった、ということはよく聞かれます。
それらの可能性を低くしてやることが、
もっとも詐欺の対策になるのではないでしょうか。国際ジャーナル「逸店探訪」
国際ジャーナル誌(株式会社 国際通信社:発行)の人気トピック「逸店探訪」のコーナーには、街の表情が色濃く出ている街のお店が紹介されています。


例えば「土曜日の朝に出かける喫茶店」

誰かの朝の顔である喫茶店は、違う誰かの昼のくつろぎでもあり、誰かの夕方の友達で、平日毎日訪れるサラリーマンの息抜きかも、しれません。そうして街のいろんな顔になれるお店は、どの街にもあって街の人を暖かく迎えている。日常に溶け込む余りに、なかなかその暖かさに気づかないけど、引っ越してみたあと、改めて気づくのだと思います。

何でもないけど、ちょっとしたことがあなたに自然にそっとピッタリあっていることこそが、愛する店の暖かさである。珈琲の苦さ、カップの厚さ、週間誌のセレクト、新聞の数、トイレのキレイさ、店主との会話、トーストの焼き具合…。

何一つとして同じものはないそんな街の表情=店の表情が分かる貴重な頁ばかりです。企業のトラブル
食品の産地偽装や、賞味期限の改ざんなどで、企業の失敗や批判のニュースが相次ぐが、中には中間業者の手荒な仕事によった食品の回収や消費者のトラブルによる発売見直しなども多い。

食品にかぎらず、販売している商品によってトラブルや事故が起こった際には、テレビのCMを使ってお詫びをしたり注意を呼びかけている。

また、回収時に謝礼金を支払うといった企業まである。

個人的には、こうしたやり方は非常に好感が持ててよいと思っている。テレビや電車のつり革広告は、無意識に頭に入りやすい“宣伝場所”にふさわしく、年齢の幅広い不特定多数の人間の目に入りやすい場所であることに加え、工夫次第で無くした信用をある程度取り戻すことが可能だと思うからだ。

人は生きていく中で多かれ少なかれ何かしらの失敗を繰り返す。
失敗することで一回りも二周りも成長し、充実した人生を送れるし、
世界はそのような人の成長をもって大きくなってきた。

事故や詐欺や偽装はいけないが、ある程度の失敗はチャンスだ。
これからの成功に続く大きな分岐点ととらえて頑張る姿勢でなくてはいけない。

企業の対応からみえるものは、意外と面白くてためになる。

国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報
現代画報
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[ 2008/12/17 14:28 ]

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