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詐欺問題も国際ジャーナルで掲載
たばこ記事
今月読んだの国際ジャーナルで「おいしいたばこは大人の特権」という記事がありました。

記事では、たばこはおいしいものだと伝えるものではない。たばこがどれだけ身体にとって害のあるものか、ということや、世界が今禁煙世界に向かっていることなどが挙げられている。

日本でも、禁煙しやすい環境が整いつつある。増税などの話もちまたで言われているが、やはり歴史ある“タバコ”を愛して止まない人も喫煙者も多い。

お酒や競馬、釣りやスポーツがすきなのと同じように、たばこを好んでいる人もいる。たばこは、大人にのみ許された嗜好品。私は、身体に害があると理解して、それでも、家族や友達、他人に迷惑のない楽しみ方であれば喫煙することは、悪くないと思う。

子供の手の届かない場所、他人に煙のいかない場所で、自分が家族にとっても自分にとっても大切な存在であると理解して害あるたばこを吸うなら、むしろ喫煙者にとってある意味でエネルギーになってくれるのではないかとさえ考える。

自分だけでなく回りの健康にも被害を及ぼすといってしまえば、ただ無駄なもののようにも思うが、我慢して落ち着かないくらいなら、気持ちよく吸ったほうが元気でいられる。

なんども言うが、身体を壊して悲しむのは、自分よりも周りだということさえ理解していただいてるなら、だ。タスポ
現代画報からの記事
「成人識別ICカード taspoの有効性を問う」

2008 年、たばこ自動販売機に成人を識別するICカード「taspo」が導入され、自動販売機ではこれを持っていないとたばこが買えなくなってしまった。未成年は登録ができないため、未成年の喫煙を阻止できる方法ではあるといわれているが、結局のところ人からもらったり、コンビニエンスストアなどで成人のフリをして買えば簡単に未成年の手に渡ってしまう。

しかし、「taspo」は意外にも成人喫煙者に大きな“めんどくささ”を与えてしまっているようだ。現に自動販売機の売り上げは激減。変わりにコンビニでタバコを買う人の数は多くなったという。そればかりか、ついで買いのお客が増え、実質的な売り上げも伸びているという。

これは、社会的に見てもお金がまわっているというのはいいことだし、逆にコンビニやたばこ販売店がなければタバコを買えないことで、禁煙に繋がるというのもいいことだ。

ICカードまで作って、多くの費用をかけている割には、なかなかその有効性は現れないのでは?と懸念していたが、案外多方面への良い影響もあるのではないかと最近は考えている。ご近所トラブルから殺人事件へと発展したニュースが
テレビで取り上げられていた。

こういったニュースのときに必ずあるのが
近所の人へのインタビューだ。決まって、
そんなことをするような人には見えない
とか普段から少し神経質な人だったとかいう言葉が聞かれる。

ニュースによって評判がいい人も悪い人もいるので、
一概にどちらがいいも悪いもあまりないように思う。
難しいところだけどもう少しニュースの伝え方を変えていってもいいのではないだろうか。

現代画報
報道通信社
国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報
国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報
国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報
[ 2008/12/22 14:35 ]

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