上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
たばこ記事
今月読んだの国際ジャーナルで「おいしいたばこは大人の特権」という記事がありました。 記事では、たばこはおいしいものだと伝えるものではない。たばこがどれだけ身体にとって害のあるものか、ということや、世界が今禁煙世界に向かっていることなどが挙げられている。 日本でも、禁煙しやすい環境が整いつつある。増税などの話もちまたで言われているが、やはり歴史ある“タバコ”を愛して止まない人も喫煙者も多い。 お酒や競馬、釣りやスポーツがすきなのと同じように、たばこを好んでいる人もいる。たばこは、大人にのみ許された嗜好品。私は、身体に害があると理解して、それでも、家族や友達、他人に迷惑のない楽しみ方であれば喫煙することは、悪くないと思う。 子供の手の届かない場所、他人に煙のいかない場所で、自分が家族にとっても自分にとっても大切な存在であると理解して害あるたばこを吸うなら、むしろ喫煙者にとってある意味でエネルギーになってくれるのではないかとさえ考える。 自分だけでなく回りの健康にも被害を及ぼすといってしまえば、ただ無駄なもののようにも思うが、我慢して落ち着かないくらいなら、気持ちよく吸ったほうが元気でいられる。 なんども言うが、身体を壊して悲しむのは、自分よりも周りだということさえ理解していただいてるなら、だ。いまどきの電話詐欺警告! 以前流行った電話での詐欺? なのかなんなのか ここのところ非通知着信がよくなるようになった。 知っている人だったら・・・ と思って取るが、取ったとたんプツンと電話が切れる。 わずか1秒ほどで着信が止むこともしばしば。 一体何のために誰がしてるんだ? 「いついつに購入されたなんとかの支払いを・・・」 などといった詐欺ならまだしも、 何も言わないから、それ以上にたちが悪い。 単なる時間つぶしのいたずらをしている暇があれば、 経済や社会や日本について もっともっと考えるべき問題がイッパイあるだろう。 今朝、いつもより早く起きたので、 机に出てた「報道ニッポン(国際通信社刊)」をめくる。 特集が漂流する世界自由貿易と再生日本。 経済雑誌には、いつもいろいろ考えさせられる。 いい1日のはじまりだ。あといくつ寝るとお正月? 早くも今年の紅白歌合戦の出演者が発表されました。 このニュースを聞くと毎年、あ、もうそんな季節かと驚きます。 まだまだ秋を楽しみ始めたばかりだと思っていましたが、 気づけばクリスマスまであともう少し。 早く年賀状を書かなければ元旦の朝に挨拶ができない羽目になってしまいます。 こうして毎年そわそわとしながら慌しく新年をむかえているので、そろそろのんびりとお正月を迎えたいものだなと思っています。 テレビやネットから、詐欺や殺人や強姦の事件よりも、年賀状やお正月の特別番組、紅白歌合戦や初詣などの季節の話題が多くなる時期はとてもほっとします。どうか、今年もあと少し、こうしたたわいもないニュースや報道ばかりが耳にとどきますように。 報道ニッポン 国際ジャーナル 現代通信社 国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報 国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報 |
|
| ホーム |
|