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昨日見つけた国際通信社の国際ジャーナル
下がるガソリン価格
ここのところガソリン代が120円代を軽く切っている。
一時は200円にいくのではないかとハラハラしていたが
ぐっと下がって、随分財布も喜んでいる。

やはり一時の爆発的な値上がりは、北京オリンピックが
影響しているのだろうか。

経済の急発展しているうえに大きな国での世界行事は
あらゆるところで石油が必要になっただろうし、
一気に値が上がったのを見るとその影響もかなり大きいとかんがえられる。

まぁ、なにわともあれ
しばらくは快適なドライブライフを楽しもう★映画の批評
宮崎駿監督のスタジオジブリ最新作「崖の上のポニョ」
映画が公開されるやいなや、数々の批評があった。
レビュー記事、取材を通じた記事に、期待していたが・・・
という言葉を何度か見た。加えて何かや誰かを指摘する際に必ず出てくるどうすればもと良かった。どうして欲しかったという意見。

映画がエンターテイメントである以上、
お気に召さなかったのはしょうがないが、
こうした批評となると、此れから観る誰かへの先入観にしかならない行動だ。

誰かの期待通りのものが作れるのなら、その期待には安い価値しかないと思えてならない。

正直、批評のしようがない逸作だった。また観たい。何度も観たい。個人的な考えになるが、具体的物事をあげた批評より、どこがいいかわからないけどとにかくとても素晴らしいという意見が、映画の場合はなんだリアリティがあって、信じたくなる。

事実、たとえようのない感情は、この世にいくらでもある。ネットカフェ難民
国際通信社の発刊する「報道ニッポン」は、
ネットカフェ難民の唯一の救いは、彼ら本人い働く意志があるという点だと書いている。

かつて流行したニートという言葉。今ではニート=契約した仕事を持たないアルバイター的意味を含んでいるようだが、ニートとは仕事も何もしないことを指している。

仕事をしたくないと家に引きこもり、社会とのコミュニケーションさえ辞めてしまっている人よりも、家賃を支払えずにネットカフェで仮眠をとって、昼間は働きに出る。お金が充分に稼ぐことができれば、皆住居を探し、より安定した職業につくことができるということを分かっているのが救いだといっているのだ。

ただ、世間には職業難という問題がある。加えて、物価上昇や経済の発達や住居、街の発展に対して一般的な給料額がさほどあがっていない。都会における地価や住居の価値があがっているのに、給料が追いつかない。住居を確保することが難しい世代がでてくるのは言わば当然なのかもしれない。

誰かが十分に稼ぐ裏で、誰かが貧しい生活を送っている。たとえ貧しい人が減ったとしても、充分な仕事を得る人がいれば、充分な仕事につけない人がでてきてしまうサイクルが出来上がっているのではないかと思う。月々10万円の稼ぎで5万円の家賃の家には住めない。運よく3万円の家賃で見つけることができれば、可能といったところだろう。

早くこうした現状から脱却しなければ、ネットカフェ難民は増える一方だ。住居よりもネットカフェが街に溢れ、住居賃の払えない世代から、地価代を稼ぐといったサイクルが産まれてくる気がしてくる。

報道ニッポン
国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報
現代通信社
現代画報・国際ジャーナル・報道ニッポン
現代画報
[ 2009/01/14 11:39 ]

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