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今日見つけた国際ジャーナルから発展して
モンスターペアレント
現代画報7月号の記事では
「モンスターペアレント」の深刻化の原因として上げられるのは、
教師不信からがひとつとしてあげられると書いています。「うちの子を任せておけない」そういった保護者からの言葉は、とても多く聞かれるそうです。では、なぜそんな声があがるのか。

この原因の一つは、現在の保護者が学生だった頃の教育環境が大きく影響しているのではないかといわれています。タバコや校内暴力が頻繁に行なわれていた時代で教師と生徒が互いに信頼をしたり尊重したりすることの無かった現在の保護者は、「教師なんて」という意識を持っている。そこへ、近年のいじめ問題や自殺問題を解決できない学校がニュースで聞かれるとなると、親は当然のように学校への信用をなくしてしまっているのです。

「自分の子を大事にしたい」という親心は、決して否定することはできません。しかし、集団教育の現場において「自分の子を誰よりも大事にする」行動は自分勝手極まりないと思います。

中には、「子供とケンカをした相手の生徒を転校させてほしい」といった“普通”ではない保護者からの依頼を受けることもあると書いています。保護者であるならば、自分のその行動が、現代の教育現場にどのような影響を与えるかを考えなければならないと思います。

現代の教育現場は、未来の社会に繋がります。そして未来の教育現場に繋がります。愛する子供がやがて大人になって子供を育てるときに、どんな問題が起こっている社会が待っているのでしょうか。いまどきの電話詐欺警告!
以前流行った電話での詐欺?
なのかなんなのか
ここのところ非通知着信がよくなるようになった。

知っている人だったら・・・
と思って取るが、取ったとたんプツンと電話が切れる。

わずか1秒ほどで着信が止むこともしばしば。
一体何のために誰がしてるんだ?

「いついつに購入されたなんとかの支払いを・・・」
などといった詐欺ならまだしも、
何も言わないから、それ以上にたちが悪い。
単なる時間つぶしのいたずらをしている暇があれば、

経済や社会や日本について
もっともっと考えるべき問題がイッパイあるだろう。

今朝、いつもより早く起きたので、
机に出てた「報道ニッポン(国際通信社刊)」をめくる。
特集が漂流する世界自由貿易と再生日本。
経済雑誌には、いつもいろいろ考えさせられる。
いい1日のはじまりだ。いまどきの電話詐欺警告!
以前流行った電話での詐欺?
なのかなんなのか
ここのところ非通知着信がよくなるようになった。

知っている人だったら・・・
と思って取るが、取ったとたんプツンと電話が切れる。

わずか1秒ほどで着信が止むこともしばしば。
一体何のために誰がしてるんだ?

「いついつに購入されたなんとかの支払いを・・・」
などといった詐欺ならまだしも、
何も言わないから、それ以上にたちが悪い。
単なる時間つぶしのいたずらをしている暇があれば、

経済や社会や日本について
もっともっと考えるべき問題がイッパイあるだろう。

今朝、いつもより早く起きたので、
机に出てた「報道ニッポン(国際通信社刊)」をめくる。
特集が漂流する世界自由貿易と再生日本。
経済雑誌には、いつもいろいろ考えさせられる。
いい1日のはじまりだ。
[ 2008/12/09 14:39 ]

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