現代画報 -進化するケータイ- 必ず持ち歩いているものは?
って聞かれて、お財布や手帳よりも 「携帯電話」 って真っ先に言う人の方が多いんじゃないかな?
実際、携帯忘れて出かけたら、 どうしよう!ってパニックになることもある。
携帯電話はメモ帳にもお財布にもカメラにも変身するし、 時にはパソコンみたいにググルこともできるし、 カーナビとして使えたりもする。 カバンなんて持ち歩かなくても携帯さえポケットに入ってたら 十分な時代はすぐそこなのかもしれない。
同じようなことを現代画報で「進化するケータイ」って記事を読んだんだけど、一方では、携帯は携帯としてのニーズもあって、 -----「電話は電話らしく」電話機能のみに特化させ、その他の機能は別のツールを用いるべきとの原点回帰を唱える意見もある----(記事抜粋)ということらしい。
確かに、あんなにたくさん機能があっても使いこなせてないし、電話だけでいいんじゃない?って思うこともある。私的には、iphoneみたいに、必要なソフトをダウンロードして、自分が便利で楽しいとうにカスタマイズしていくような“小型パソコン式携帯”といわゆるスタンダードな“携帯電話”に分けて、携帯電話の中には、機能の数別にして売ってほしいなと思う。
でないと、対して機能も使わないのに、開発するためにものすごいお金がかかった「技術や機能」の搭載された携帯本体を、高いお金を出して買って・・・って、考えると、優れた世の中なのか?って思うから。現代の通信を考える 情報の送受信を行なう「通信」。
わずか十年、二十年前ではあまり考えられなかった 通信機器、速度、が現代の生活の中心に存在してる。
世界の技術発展は、全て人が作り上げていることを考えると、 ありえない進歩の仕方だし、その開発や発展に関係している中に 日本人や日本企業が少なくないことを踏まえると 日本って改めてすごい技術をもった国だと思う。
電話・FAX・ネット・ゲームだってテレビだって、 通信機器って言ってもいいような形態にすらなってる。
電気屋に行って目が回っているようじゃ、 この先生きていけないかもしれないなぁ。
もちろん、それらの技術や技術により開発された商品は 通信を使った報道や宣伝によって その価値を拡大させている点やさまざまな企業努力で 便利なカタチ、スタイルへと変化している点もすごい!
広告批評的な視点をもって、 技術をうまくカタチにする力を CMやインターネット広告を見ながら 感じ取っていく作業が、面白い。下がるガソリン価格 ここのところガソリン代が120円代を軽く切っている。 一時は200円にいくのではないかとハラハラしていたが ぐっと下がって、随分財布も喜んでいる。
やはり一時の爆発的な値上がりは、北京オリンピックが 影響しているのだろうか。
経済の急発展しているうえに大きな国での世界行事は あらゆるところで石油が必要になっただろうし、 一気に値が上がったのを見るとその影響もかなり大きいとかんがえられる。
まぁ、なにわともあれ しばらくは快適なドライブライフを楽しもう★
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