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報道通信社 教論が言った一言
福岡県香春町のある小学校で、5年生を担任する52歳の男性教論が、卒業式の練習をしてい
た6年生に対して「お前たちは粗大ごみだ」などと発言していたことが、3月17日にわかった
のだそうです。これは、新聞記事で取り上げられていました。

町教育委員会は、この教論と好調を口頭で厳重注意したそうです。
町教育委員会によると、教論は3月12日の午後、体育館で行われた卒業式の練習で、6年生16
人を前に「お前たちは粗大ごみで、卒業式は大掃除の日。クリーン作戦だ」と発言したよう
です。同席していた教頭が教論に注意し、練習を中断させてその場で6年生に謝罪させたと
いいます。
この練習前の休憩時間に、6年生の一部が5年生の教室の窓ガラスをたたいたことから、教論
が注意したという出来事があったそうで、教論が不満を募らせていたとみられているようで
す。

この教論や校長は3月12~14日の間に、6年生全員の家庭を訪問して改めて謝罪をしたそうで
す。

「不満を募らせていた」とありますが、教師という立場の大人が子供である生徒に対しての
発言に責任は持たないのかと不思議に思いました。後で謝罪したとのことですが、1度言われ
た言葉というのは、子供の心の中に残るのではないかと思うのです。
普段から生徒にどのように思われている先生なのかは分かりませんが、もし普段から「この
先生は良い先生だ」と子供から慕われている先生であれば、子供たちも非常にショックかも
しれません。学校というのは、子供が成長できる場だと私は思っています。そのような場に
相応しい先生だったのかどうか、疑問に思います。


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[ 2010/04/21 02:01 ]

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