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奥久慈・・・
茨城県の観光名所の「袋田の滝」がある場所として有名なところです。 「袋田の滝」 日本三名瀑のひとつに数えられていますね。 高さ120m、幅73mの大きさを誇り、大岸壁を四段に流れることから、別名「四 度の滝」とも呼ばれています。 私も数回、袋田の滝に訪れた事があります。 袋田の滝へ続く一直道には、川を横目に店が立ち並び、アユの塩焼きを堪能♪ 四季折々、美しい景色を眺める事ができますが、冬のこの季節に見るできる凍結した 滝は本当に神秘的です。 その凍結した滝を、ピッケル片手にアイス・クライミングを楽しむ姿も! 今年はというより、今!凍結しているみたいです。 今週は暖かくなる予報なので、凍結が見られるのは、今日明日が勝負なようです が・・・ そして、「袋田の滝」がある、大子町の久慈川で、流氷が今年もみれるそうです。 流氷と言えばオホーツク海の流氷を想像しますし、川で流氷?と考えてしまいますが (笑) 久慈川の流氷は「シガ」と呼ばれ、冬の名物。 久慈川では、-3.5℃になると現象が起き始めます。 夜に川底でつくられた氷が、朝になり水温の上昇とともに水面に浮いたものがシャー ベット状の氷が流れてくる。 これが、「シガ」です。 ですので、オホーツクで見るがっちりと硬い流氷とは少し違います。 シガと聞き、地方の言葉かと思いきや・・・ たしかに地方の言葉なようですが、日本人ならば誰もが知っている、あの歌の歌詞に も歌われている言葉なんです! 春になれば シガこも解けて どじょっこだの ふなっこだの 夜が明けたと思うべな そう!「どじょっこふなっこ」の最初の歌詞。 シガこも解けてです(笑) 面白い発見でした!!! 雑誌取材で行く 国際通信社 国際ジャーナル 現代画報で読み解く 国際プレス 国際ジャーナル 国際通信社 現代画報を再発見 opem-press | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報) 現代画報を見つけて 現代画報 時計をあげる詐欺/現代画報社 国際通信社 報道通信社 現代画報社 国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報 発行部数が3万部以上です。今、評判の雑誌って? タレントが取材します。インタビュアーって誰? 振り込め詐欺など悪徳商法にお気をつけ下さい! 大阪 東京 名古屋 取材費 刑法 取材 商法 民法 掲載料 無料 |
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