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国際通信社グループの現代画報の対談記事 期日前投票
6月下旬から参院選に関する話題がテレビや新聞などで大きく取り上げられて
いるように思います。
昨年夏の「政権交代」後、これについては雑誌「現代画報」でも紹介されて
いたように思うのですが、その後の大きな選挙となるといわれているのです。
そして国民の関心も非常に高いと、あるテレビ番組で放送されていました。

総務省は6月28日、この参院選の期日前投票の中間状況を発表しました。
公示翌日の6月25日から27日までの3日間で、全国で78万6752人が投票を
済ませたのだそうです。

前回の2007年参院選の同時期と比べてみると、10万3706人増えたそうです。
パーセントで表示すると15.18パーセントとのことです。
投票者数は36都府県で、前回同時期よりも増加しているとのことです。
ちなみに増加率がもっとも高かったのは大分県の2.13倍だったといいます。

そしと投票者数がもっとも多かったのは大阪府の7万1044人で、続いて
東京都の6万1997人、福岡県の5万8263人だったようです。

ちなみに期日前投票は投開票日前日まで行われているということですが、
みなさんは投票に行かれるでしょうか。誰に投票したら日本が変わるのか、
誰を信用したらよいのか・・・まだまだ私は決めかねています。


国際ジャーナル紀行
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[ 2010/07/07 22:51 ]

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